マネックス人生100年デザインの記事一覧

人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。

原則として月1回
マネックス人生100年デザイン
年金受給者の確定申告について知っておこう!
公的年金はいくらから課税対象となるのか? 確定申告不要制度により確定申告が不要に 確定申告した方がよいケースとは?
相続税こんなときどうなる?【申告方法編】
相続人が認知症、意思表示が難しく遺産分割協議ができない 音信不通の相続人、相続税の手続きはどうなる? 父が死去、相続人は私と妹の2人――具体的な申告手続きの方法は? 相続税を納税したいが振込用紙が届かない
相続税こんなときどうなる?【申告期限編】
申告期限までに遺産分割協議が整わない場合 遺産が基礎控除を超えていたが、申告の期限が過ぎていた 父が先日死去、申告書提出の前に相続人の母も死去
相続税の計算方法と概算額を簡単につかむコツ
納税義務者が増えた相続税、仕組みを理解している人は少ない 相続税をホールケーキの分配でイメージする
今なら最大3000万円まで無税! 住宅資金贈与はタイミングが大事
肉親からの資金援助なら贈与税が大幅に減らせる 竣工遅れや申告のし忘れで適用外となることも
マイホームを買うなら今のうち?「住宅ローン控除」が“期間限定”で延長
条件を満たせば住宅ローン控除の期間が13年に 多くの人は「増税分+α」を取り戻すことができる 2020年末までの入居が前提、購入するならスケジュールに余裕を まだある政府の住宅取得支援策
持ち家か、賃貸か。住宅をめぐる“永遠の論争”に結論は出る?
シミュレーションでは「持ち家有利」となりがちだが… 居住性は持ち家、住み替えの自由度では賃貸に軍配 賃貸の家賃は年金世代にとって負担となることも
消費税増税は今後も続く?資産形成は「老後2,000万円」以上を目指したい
ついに消費税が10%に増税、家計と投資はどうするか 収入が増えないなら増税相当はコストカットしたい 積み立ての資産形成は止めないこと 人生100年時代では「老後にもう1回消費増税」を織り込む
超高齢社会に必要な投資教育と金融リテラシーの身に着け方(その3)
退職時点で取り崩しの研修も 高齢者の自信過剰が課題 アドバイザーの重要性
超高齢社会に必要な投資教育と金融リテラシーの身に着け方(その2)
資産活用時期と現役時代の金融リテラシーは異なる 資産収入は赤字補填ではない 「定率引き出し」で残った資産への影響も視野に入れる
超高齢社会に必要な投資教育と金融リテラシーの身に着け方(その1)
年収が大切な切り口 家庭でのお金の話 資産形成比率を考える 年収の16%を資産形成に 年収を上げることも忘れずに
iDeCoを活用して税制メリットを受けよう!
消費税増税による負担増カバーを目指す iDeCoの税制メリットは3つ 所得控除による税制メリットは「掛け金×税率」 節税メリット=利回りではないことに注意
税理士が解説!「相続法改正」の注目ポイント(4)特別寄与料
マスオさんやタラちゃんが波平さんの介護に大きく貢献したら? 義父母を介護した長男の妻も財産的に報われる 特別寄与料は「遺贈」相続税が2割増しで課される
税理士が解説!「相続法改正」の注目ポイント(3)法務局による遺言保管制度編
自筆証書遺言の紛失や改ざんを防ぐ保管制度 機動的な相続手続きが可能に 保管制度には内容や有効性のチェックはない
税理士が解説!「相続法改正」の注目ポイント(2)自筆遺言の方式緩和編
相続トラブルが起こりやすい3ケース 扱いが難しく争いの元になりやすかった自筆証書遺言 パソコン等で作成可能になった目録
財政検証が示す「2,000万円足りない年金」の未来
2019年現在の年金財政は“要経過観察”の状態 「65歳以降も働いて、年金額を増やしましょう」
税理士が解説!「相続法改正」の注目ポイント(1)預貯金払戻編
「故人の銀行口座が凍結されて葬儀費用が出せない」がなくなる? 預貯金の仮払いでいくら払い出しされる? 相続人が複数いる場合は仮払いに時間がかかることも
「老後2,000万円」どのように準備すればよいのか?
平均的な純貯蓄額がある場合 負債がある家計の場合 引退を70歳に遅らせれば難しくない 年率3%や5%のリターンは可能なのか?
人生100年時代に必要な「ライフサイクル投資」とは
「ライフサイクル投資」の考え方 ライフステージ別リスクテイクや資産配分の考え方 「ライフサイクル投資」は投資信託だけで実現できるのか?
高齢者が「人生100年時代」に直面する3つの問題
長生きリスクの顕在化 公的年金の削減 認知能力の低下