マネックス人生100年デザインの記事一覧

人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。

原則として毎週金曜日に更新
マネックス人生100年デザイン
現役世代必見! 2019年財政検証によると「年金額はよくて現役世代の収入の半分」
予想を上回る少子高齢化で年金財政は依然危機的な状況 ポジティブな見通しでは所得代替率50%をキープできる マクロ経済スライドが存続する間はインフレ対策が必要
現役世代必見!年金制度を維持する仕組み「マクロ経済スライド」とは?
高度成長期に作られた制度のひずみで年金財政が逼迫 平均余命の伸びなどを考慮して年金額の上昇を抑える マクロ経済スライドは毎年必ず発動されるわけではない
年金の基本 中級編(2)公的年金はいつから受け取るべきか
「繰り上げ支給」と「繰り下げ支給」の損得論 5年繰り下げると年率8.4%も増える 「繰り上げ」、「繰り下げ」の選択は慎重に
年金の基本 中級編(1)公的年金の本質
公的年金の本質は「貯蓄」ではなく「保険」 年金はどれだけ長生きしても途絶えることがない収入 公的年金のカバー範囲は多岐
年金の基本(2)年金はいくら受け取れるのか?
それぞれの年金でいくらまかなえるのか 公的年金でカバーできない分を、今のうちから蓄えよう 将来自分が受け取れる年金の中身を確認しよう
年金の基本(1)老後の生活を支える3つの年金
3つの年金の基本的な仕組み それぞれの年金の特徴と違い 自営業の場合はiDeCoをフルに活用したい
老後資金、個人年金保険と積立投信の組み合わせがカギに
そもそも「保険」は何のために入るのか? 保険と投資信託の役割分担 保険にはリターンを保証する機能がある 個人年金保険と積立投信は組み合わせがカギに
【まとめ記事】定年退職までの資産形成の考え方
目標金額を把握しよう ライフステージに合わせてリスク管理を 資産形成を応援する制度:iDeCo(イデコ)
意外と知らない生前贈与(2)
その都度、必要な資金を援助するには 一括で教育資金を渡すには 不動産を贈与するには
意外と知らない生前贈与(1)
そもそも「贈与」とは? 相続税対策としての生前贈与
退職後のお金の使い方(2)老後の財源を3つに分類する「新しい三分法」
日常生活費には公的年金を 自己実現費には収入を 医療・介護費には退職金、貯蓄を
退職後のお金の使い方(1)退職金を取り崩す前に考えるべきこと
退職金の使い道について考えてみよう 平均寿命はくせ者 定年後の支出は3種類に区分できる
50代から始める資産運用(2)50代から知っておくべき年金・税の制度としくみ
公的年金は仕事や生活のプランに合わせて受給開始を決められる柔軟な制度 退職金受け取り方法は退職一時金or企業年金方式 退職金のベストな受け取り方法は人それぞれ
50代から始める資産運用(1)50代から考えるべきはWPP
Work longer:できるだけ長く働くということ Public Pension:公的年金 Private Pension:個人で準備する貯蓄や投資などの備え
50代から始める資産運用(1) 50代から考えるべきはWPP
マネクリにてご執筆いただいておりましたオフィス・リベルタス創業者取締役、大江英樹氏が2024年1月1日にご逝去されました。心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。-----最近しば...
危機時こそ実践したい長期投資と積立投資
日本人投資家のリテラシーはそれほど低くない新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、海外の投資家は投売りをしてしまいました。図表1は欧米の投資家が2019年以降にどの程度、投資信託を売買...
老後資金は市場下落時にこそ、リバランスするべし(2)
前回の2つのシミュレーションから、当初に株式市場の大きな下落を被った場合、老後にお金を引き出しても引き出さなくても、リバランス無よりもリバランス有のほうが、その下落からの回復が早い...
老後資金は市場下落時にこそ、リバランスするべし(1)
昨年夏に世間を騒がせた、「老後2,000万円問題」は多くの人の記憶に新しいのではないだろうか。この問題では「2,000万円」という金額のみが一人歩きしてしまった感があるが、本件を通じて、結果...
2020年スタートの制度改正まとめ 所得に影響があるかもしれないので要チェック!
「基礎控除金額」と「給与所得控除金額」の改定 2020年度から65歳以上でも雇用保険料を徴収
2020年4月から、65歳以上も雇用保険料が徴収される
65歳以上でも一定条件を満たせば雇用保険加入義務が 65歳以降も雇用保険に加入することのメリット