マネックス人生100年デザインの記事一覧

人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。

原則として月1回
マネックス人生100年デザイン
意外と知らない生前贈与(2)
その都度、必要な資金を援助するには 一括で教育資金を渡すには 不動産を贈与するには
意外と知らない生前贈与(1)
そもそも「贈与」とは? 相続税対策としての生前贈与
退職後のお金の使い方(2)老後の財源を3つに分類する「新しい三分法」
日常生活費には公的年金を 自己実現費には収入を 医療・介護費には退職金、貯蓄を
退職後のお金の使い方(1)退職金を取り崩す前に考えるべきこと
退職金の使い道について考えてみよう 平均寿命はくせ者 定年後の支出は3種類に区分できる
50代から始める資産運用(2)50代から知っておくべき年金・税の制度としくみ
公的年金は仕事や生活のプランに合わせて受給開始を決められる柔軟な制度 退職金受け取り方法は退職一時金or企業年金方式 退職金のベストな受け取り方法は人それぞれ
50代から始める資産運用(1)50代から考えるべきはWPP
Work longer:できるだけ長く働くということ Public Pension:公的年金 Private Pension:個人で準備する貯蓄や投資などの備え
50代から始める資産運用(1) 50代から考えるべきはWPP
マネクリにてご執筆いただいておりましたオフィス・リベルタス創業者取締役、大江英樹氏が2024年1月1日にご逝去されました。心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。-----最近しば...
危機時こそ実践したい長期投資と積立投資
日本人投資家のリテラシーはそれほど低くない新型コロナウイルスの感染拡大が広がる中、海外の投資家は投売りをしてしまいました。図表1は欧米の投資家が2019年以降にどの程度、投資信託を売買...
老後資金は市場下落時にこそ、リバランスするべし(2)
前回の2つのシミュレーションから、当初に株式市場の大きな下落を被った場合、老後にお金を引き出しても引き出さなくても、リバランス無よりもリバランス有のほうが、その下落からの回復が早い...
老後資金は市場下落時にこそ、リバランスするべし(1)
昨年夏に世間を騒がせた、「老後2,000万円問題」は多くの人の記憶に新しいのではないだろうか。この問題では「2,000万円」という金額のみが一人歩きしてしまった感があるが、本件を通じて、結果...
2020年スタートの制度改正まとめ 所得に影響があるかもしれないので要チェック!
「基礎控除金額」と「給与所得控除金額」の改定 2020年度から65歳以上でも雇用保険料を徴収
2020年4月から、65歳以上も雇用保険料が徴収される
65歳以上でも一定条件を満たせば雇用保険加入義務が 65歳以降も雇用保険に加入することのメリット
退職金の賢い運用方法―“やるべきこと”と“やってはいけないこと”
退職金の使い道 退職金で資産運用 退職金で「やってはいけないこと」
確定申告の期限延長!まだ間に合う節税効果が大きい2つの控除
自然災害や火事、盗難などの被害額は控除できる 寄附金控除は「税額控除」が適用できるケースも ワンストップ特例の手続き後に確定申告する方は要注意
今なら確定申告の医療費控除は2本建て、お得な方を選ぼう
歯科や眼科の高額治療も医療費として申告できる 市販薬の利用が多い人にはセルフメディケーション税制が!
なぜか高い国民健康保険料の算定基準と安く抑えるコツ
国保の保険料は「均等割」と「所得割」で算出 控除の変更により保険料や高額療養費の負担が重くなる? 配当は申告時に「住民税は申告不要」を選べば国保に影響しない
【2020年税改正】控除額の変更で、会社員や年金生活者に思わぬ落とし穴
所得税や住民税の負担増?給与所得控除の主な改正点 知らないうちに社会保険料負担が重くなる可能性が 会社員も積極的に確定申告して節税しよう
知っておきたい「所得税」「相続税」基礎知識まとめ
証券取引でかかる税金とは? 相続税はいくらかかるの? 公的年金も課税されるの?
将来いくらもらえる?「公的年金」についてまとめ
前回の老後資金まとめに引き続き、今回は公的年金についてこれまで掲載した記事のまとめをお送りします。年金制度はなくならないの?どのくらい年金はもらえるの?などの疑問にお答えします。年...
老後資金はいくら必要?準備するために大事なことまとめ
老後資金2,000万円不足問題 退職後の生活資金は、現役時の年収に左右される 準備するためにはどうすればいいの?