田嶋智太郎の外国為替攻略法の記事一覧

株式会社アルフィナンツ 経済アナリスト 田嶋智太郎氏が、外国為替市場の動向や、為替市場への投資の考え方について解説します。

隔週月曜日に更新
田嶋智太郎の外国為替攻略法
ユーロ/ドルの流れは一転、当面の目線は下へ...
ユーロ/ドルの流れは一転、当面の目線は下へ...
本欄の8月30日更新分で、米ワイオミング州ジャクソンホールにおいて開催された経済シンポジウムの話題を取り上げました。当時、市場が注目していたのは米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長と...
今年のドル/円は年末高となるか?
今年のドル/円は年末高となるか?
これまで本欄では、9月6日更新分と13日更新分の2週連続でドル/円について中長期的に強気の見立てを示してきました。思えば、約2週前(4日の週)のドル/円の安値は107.32円でした。それが今週...
ドルの強気材料を再検証!
ドルの強気材料を再検証!
前回更新分の本欄で、筆者は「当面のドル/円の押し目は中長期的に魅力の水準ということになる」と述べました。実際、ドル/円は先週8日に一時107.32円まで大きく下押す場面があったものの、週...
当面のドル/円は適当な押し目提供となるか?
当面のドル/円は適当な押し目提供となるか?
いまや、金融・経済を専門の領域とする面々までもが軍事アナリストのごとく、北朝鮮問題を取り沙汰するようになっています。「相場にとっては一時的なかく乱要因に過ぎない」と理解はするものの...
ユーロ高を放置するほどユーロの弱気材料は増える!?
ユーロ高を放置するほどユーロの弱気材料は増える!?
先週24-26日、米ワイオミング州ジャクソンホールにおいて経済シンポジウムが開催され、25日にはイエレンFRB議長、ドラギECB総裁がともに講演を行ったことから、その内容に市場は大いに注目する...
もはやユーロ/ドルは戻り一巡か?
もはやユーロ/ドルは戻り一巡か?
8月初旬まで続いていたユーロ/ドルの強力な上昇の流れが、足下では完全に一服してしまっています。考えられる要因としては、一つにユーロ/ドルが当面の上値の目安と思われる水準にすでに達し...
ドル/円はフラット型の保ち合いパターンを継続
ドル/円はフラット型の保ち合いパターンを継続
先週11日、ドル/円は一時的に108.73円まで下押す場面があったものの、週明け14日からは切り返す展開となり、足下では現在110.64円に位置している21日移動平均線(21日線)を再び試す動きとなっ...
米企業の求人=過去最高が意味するのは?
米企業の求人=過去最高が意味するのは?
昨日(8日)、米労働省が発表する『米求人・労働異動調査(JOLTS)』の結果が久方ぶりに日の目を見ることとなりました。最新の6月分において、米企業の「求人」件数が統計開始以降最高(過去最...
ドル/円の値動きは2017年を通して小幅に留まる!?
ドル/円の値動きは2017年を通して小幅に留まる!?
2017年も後半に突入して早や久しいわけですが、足下のドル/円相場を見ていると、どうやら今年は年初から想定されていたとおり「1年を通じて比較的限られた値動きに留まる」ということになりそ...
ユーロ/ドルは「フラット型」の保ち合いから上放れるか?
ユーロ/ドルは「フラット型」の保ち合いから上放れるか?
周知のとおり、ここにきてユーロ/ドルの値動きが目立って急になってきています。昨日(25日)は一時的にも1.1712ドルまで急騰する場面があり、約2年ぶりに2015年8月高値と顔合わせするような格...
7月もドル/円の月足「雲」に要注目!
7月もドル/円の月足「雲」に要注目!
先週12日に米下院にて行われたイエレンFRB議会証言の内容やその後に発表となった幾つかの米経済指標の結果などにより、足下でドルを取り巻く相場のムードは一変してしまったような感もないでは...
基本的にドルは強気の流れ継続!?
基本的にドルは強気の流れ継続!?
前回更新分の本欄では、ドル/円について「一つに31週移動平均線(31週線)をクリアにブレイクできるかどうかに注目」、「(次に)今年の3月高値と5月高値を結ぶレジスタンスラインをクリアに上...
ドル/円の強気の流れはなおも継続
ドル/円の強気の流れはなおも継続
先週末(30日)で6月が終わり、その時点で個人的に何より確認したかったのはドル/円の月足・終値が一目均衡表の月足「雲」上限より上方の位置に留まったかどうかということでした。結果的には...
足下のユーロの動意はホンモノか?
足下のユーロの動意はホンモノか?
前回更新分の本欄では、ドル/円の行方について「目先は(一目均衡表の)日足『雲』の下限から上限を突き抜けて、そこから一段の上値余地を拡げる展開となって行くかどうかが一つの焦点」と述べ...
当面のドル/円の戻りはどこまで見込める?
当面のドル/円の戻りはどこまで見込める?
ちょうど一週間前の先週14日、ドル/円は一時的にも108.80円まで値を下げる場面を垣間見ることとなりました。週足で見ると、同水準が先週の安値になったわけですが、そこには62週移動平均線(62...
ジワジワと膨らむ!?米賃上げ期待
ジワジワと膨らむ!?米賃上げ期待
先週8日に行われた複数の重要なリスクイベントは、いずれも極端なドル売り材料とは見做されず、むしろ前日(7日)あたりからドルは一旦買い直される展開となりました。ECB理事会については、事...
当面のドル/円の下値余地は?
当面のドル/円の下値余地は?
目下の市場の関心は、明日(8日)行われる複数の重要なリスクイベントに集中しています。周知のとおり、それはECB理事会、英総選挙、コミー前FBI(米連邦捜査局)長官の議会証言などであり、場...
ユーロを取り巻く現況を再認識しておきたい
ユーロを取り巻く現況を再認識しておきたい
前回更新分の本欄では、ユーロ/ドルの当面の上値の目安について「1.1300ドル処が大方の考える当座の上値目標なら、同水準近辺に到達した後、そこで当座の目標達成感が拡がって一旦は調整局面入...
ユーロ強気の流れはどこまで続く?
ユーロ強気の流れはどこまで続く?
昨日(23日)付の日本経済新聞夕刊「ウォール街ラウンドアップ」のコーナーに『トランプ氏退任を語る楽観』というタイトルで非常に興味深い話題が取り上げられていました。NY総局の山下晃氏によ...
ドルの調整ムード強まる
ドルの調整ムード強まる
ここにきて、日々発表される米経済指標の結果に事前の市場予想を下回るものが目立っています。先週12日に発表された4月の米小売売上高や同消費者物価指数、今週15日に発表された5月のNY連銀製造...