相場一点喜怒哀楽 気になる日経平均の2月高値
日経平均は高値もみ合いが続いています。ここから上を目指すのか、下を目指すのか、それとも横ばいが続くのか?いずれかになるわ...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均の追い上げなるか?
前回コラムでは「エムスリー株」の株価動向がグロース株のカギを握る、といった話をしましたが、今回はもう少し詳しく市場の状況...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 グロース系の売りが止まるタイミングとは?
週明けの東京株式市場では、先週一週間(3月12日~3月18日)の上昇率が断トツでトップだった「海運」業種が、一段と騰勢を強める...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 株価を押し上げる要因となるか? 注目したい食料品株
2020年度もあと2週間程度で終わりです。少し早いかもしれませんが、2020年度の業種別騰落ランキングを考察してみました。【図表1...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 メジャーSQのアノマリーとテクニカルの見方
日経平均株価は再び25日移動平均線(29,323円3月8日)を下回っていますが、3月5日の下ヒゲの長い陽線をきっかけに、目先はリバウ...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 米ドル/円はコロナショックで乱高下した値幅の中心まで回復
米ドル/円相場は円安方向を保ちながら、一目均衡表では雲を上抜け、遅行スパンが好転する強気局面入りとなっています。以下の図...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 TOPIXは長期フシ到達の正念場
米国株式市場の波乱が落ち着きを取り戻したことや、新型コロナワクチン普及への期待などを背景に、日本株への強気ムードが早期に...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 長期VIXの上向きトレンドが示唆する今後の値動き
米国株が不安定な動きとなり、恐怖指数と言われるVIX指数も30台が4日間続いています。先週は一時37程度まで上昇する場面がありま...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ市場とIPOインデックスの動向に注視
前回コラムに続いてマザーズ市場関連のお話をさせていただきます。マザーズ市場の1日あたりの売買代金が3000億円を超え、約3ヶ月...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ市場の個別株選び
調整局面にある東証マザーズ指数は、そろそろ打診買いのタイミングとみられます。そのような中、個別株の選別が難しいのが新興小...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 値幅予測でみた「日経平均3万円」の位置づけ
1月中旬から後半にかけてのタイミングで、日経平均株価のトレンドが変化した年も近年では珍しくありません。2017年9月頃から上昇...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 2021年後半は「リターンムーブ」に警戒か?
日経平均の大発会の下げは、2020年12月のもみ合い相場を上抜けたあとの単なる「リターンムーブ」にとどまるかどうか。揺り戻しや...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 2021年を予想!日経平均、米ドル/円相場はどうなる?
2020年の本コラムへの投稿もこれで最後になりました。読者の皆さま、1年間、本コラムをお読みいただきありがとうございました。...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均は、年内27,000円を超えるか?注目したい「月末陰線サイクル」
日経平均株価の年内27,000円超えに対する期待は大きいです。2020年は残すところあと1週間ほどしかないですが、達成できるでしょ...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 TOPIXの一段高と上値メド
週明け(12月14日)、TOPIXが再び年初来高値を更新してきました。時価総額が大きいセクターに循環物色が効いてきているようです...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 来年を予測するヒント?米ドル/円の年足チャートに注目
ちょうど1年前のコラムでもお話ししましたが、2020年も米ドル/円の年足チャートが気になります。2012年から2015年にかけて急速...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均、移動平均線の発散が始まるか?
11月相場が終了し、日経平均の月足ベースの終値は26,433円での着地となりました。始値が23,110円でしたので、ローソク足の実体部...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 11月末は例年通りの株高か?
3月決算企業の中間配当金の支払いが、12月上旬にかけて発生します。中間決算がある9月末に中間配当金がすぐに受け取れるわけでは...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均は3年越しの壁突破、新ゾーンに突入
日経平均株価は11月12日までの8連騰に加え、週明け(11月16日)の上昇で26,000円が射程圏に入ってきました。6月9日高値を起点と...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 REIT指数の戻りが鈍い
トランプ米大統領の就任期間中の米国市場を見ますと、ハイテク株主体のナスダックがNYダウ平均よりも優位性を発揮し、特に2020年...
東野 幸利