相場一点喜怒哀楽 相場は相場に聞け
週初から大波乱の東京株式市場に 日銀は金融緩和策の強化を決定したが 相場は意外と何もないときに下げ止まったりするもの
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 過去の急落値幅とSQ前後の動き
2018年の安値19,155円が視野に入ってきた 過去の急落値幅はヒントになるか SQ前後は相場の目先の分岐点に
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均、3月の陽線は必須条件か
2月の大幅調整後に期待される反発は持続するか? 今や「値ごろ感の買い」は危険な行為そのもの 2月の大陰線を帳消しにする3月の大陽線に期待
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 プレジデント・デー明けの米国株
予想を下回るGDPで株売りはやや過剰反応 3月の米国市場に対して身構えてしまう 米国株も米経済指標に過剰反応しなければよいが…
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 東証1部価格帯別の累積売買高と騰落レシオ
本命は米国株が本調子に戻れるかどうか 22,000円は下値のポイントをみる上で重要な価格帯 騰落レシオは売られ過ぎの70%に近づくか注目
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 新型肺炎による下落、年初の経験則は通用するか?
年初の中東情勢による急落は早々に持ち直した 23,000円以下の水準は下値のサポート帯に
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 東証の中位PBR業種に今、注目する理由
昨年4月高値を上回る中位PBR業種に上値余地が 中位PBR業種が業種別上昇率上位を占めている
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 株式市場にとって米国の景気指数や地政学リスクより重要なもの
米ISM製造業景況感指数は5ヶ月連続で活動縮小を示す 米国企業の決算発表に業績サプライズはあるか
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日本株、2020年は踊り場から抜け出す展開か
日経平均は2018年1月高値以降の踊り場を抜け出す可能性 テクニカル面では27,270円付近を意識する場面も?
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 来年のヒントとなりえるサイン?
日経平均が11月に買い転換、パラボリック陽転に 米ドル/円も12月に買い転換すれば日経平均の後押しに? 年足では米ドル/円も転換線が上昇か
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均の月足、12月陽線なら意外高も
12月の日経平均は前半高・後半安を予想 2013年以降9月から陽線が4ヶ月続いたことはない 12月も陽線なら新しいトレンドに入るサインか
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ指数の週間騰落率
足元でマザーズ指数が優位になる動きが 先週のマザーズ指数は9月の戻り高値を上回る
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 来週は例年通り株高か?
今週から3月決算企業の中間配当支払いが始まる 日経平均の11月末を含む週間の騰落率は実績好調 2003年以降11月末を含む週間の上昇率が高い
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均の値幅と日数
強気派が増え上値余地が気になる日経平均 2018年1月・10月の値幅が目先の上値メドの参考に 次のトレンド変化に要する日数は?
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 200日移動平均線からみた出遅れ業種
TOPIXは高値警戒感の強い状況に 業種別指数で次の相場展開を判断すると 出遅れ業種の保険業や銀行業、卸売業などに注目
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 窓埋め
75日移動平均線上で底堅い動きの日経平均 先週末の上昇で強気の「窓」を形成 昨年10月10日と10月11日の間の窓埋めを意識
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 上半期を振り返り、ある鉄鋼株を考える
下半期も底堅い地合いが続きそう 業種別と個別株の騰落を振り返る 海外投資家と国内投資家で「JFEHD」への投資評価が違う
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 好需給続く、大型から中小型へ
日経平均は底堅い動きが続く 「配当再投資の買い」が入るタイミング 今週は中小型株への出遅れ物色が見られるか
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 バリュー株物色とTOPIXの優位性
11月ぐらいに向けて上昇基調が続く可能性日経平均は8月の値固めから、9月に入り一気に22,000円まで上昇しました。昨年1月高値~...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均の9月は十字足か?最後の値固めへ
8月の3点底で割り込まなかった2万円 9月はレンジの狭いもみ合いに 調整局面から新たな上昇が始まるタイミングか
東野 幸利