相場一点喜怒哀楽 9月は相場の分岐点か延長か
4年連続の上放れのシナリオになるか 過去にはもみ合いのあと急落したケースも マザーズ指数の動きにも要注目
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均、フシ超えで上昇波動は継続
SQ値の突破を試す動きになるか TOPIXが日経平均に追随して上回れるかに注目
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均、バリュー・グロースの見極めどころ
8月11日(火)は、週初から日経平均が堅調です。米7月雇用統計の発表を通じても、米国株式の上昇が続いており、今週は日本株に買...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 8月相場はもみ合い最終局面へ
7月最終日の日経平均は大陰線を形成 9月は4年連続での上放れなるか? 8月中に底打ちするかが見どころ
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日銀のETF買いは入るのか
7月に入ってからの月曜日はサプライズの大幅高が続いていました。7月6日の日経平均は407円高、7月13日の493円高と続きました。...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 好都合の相場のシナリオ
今週目白押しの注目ポイント 日経平均は引き続き「もみ合い相場」 相場の「三段上げ」を今の相場に当てはめると
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 後半戦の相場はバリュー株への見直し買いか?
前半戦、強かったグロース株 そろそろバリュー株への見直し買いか?
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日米景況感の反応は株価水準次第か?
今週の米国の経済指標の結果に注目 国内のポイントは先行き業況判断DI テクニカル面での注目ポイント
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ優位の持続性が試される
マザーズ市場はバイオ株を中心に活況を呈しています。今週はマザーズ市場に4社上場が予定されており、IPO(新規株式上場)も再開...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 月足の終値に注目
日経平均は先週後半から調整色を強める展開となっています。米国株に比べると落ち着いているようにみえますが、高値警戒感が多少...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 コロナショックは新相場への最後の関門
日経平均は23,000円台乗せ、アメリカではナスダック総合指数が史上最高値を一時上回るなど、過熱感を示すテクニカル指標を横目に...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均、6月相場は勢い継続か、それとも減速か?
早くも6月相場入りです。5月の日経平均は8.3%上昇、上げ幅では2015年10月以来の大きさでした。6月はこのまま23,000円台へ水準を...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 連休明けのダウに注視
4月21日の当コラム「当面は新興株優位か」の中で少しだけ、NYダウ平均の上値のフシについてご紹介しました。NYダウ平均は、2月高...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 バイオ物色でマザーズは変わるか?
米中が対決色を再び強めるリスクや、レナウンが民事再生手続きに入ったことが報じられました。週明けの東京株式市場は、なんとな...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 21,000円前後からの上の壁
今週(2020年5月11日~)は決算発表ラッシュで、トヨタやソニーなど注目度の高い企業の発表が目白押しとなります。日経平均の2万...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ市場、海外勢に変化の兆し
最近、マザーズ指数の強さが際立っています。4月20日の終値761.5ポイントは、上値のフシとなる2018年12月安値757ポイント付近と...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 当面は新興株優位か
米国株の戻りの強さが際立つ NYダウ平均の上値のフシに注目 今週はフシを少し超えた水準での頭打ちか
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 ダウの半値戻しよりも重要な水準
一段高で「N字パターン」となるか 米国株の動向が短期的な方向感の決め手に
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 株、上昇持続に必要な条件は?
TOPIX(東証株価指数)の急落前の高値は2019年12月の1,747P。そこから3月16日安値までは510P程度の急落幅となりました。そして、...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 大幅安で自社株買い妙味へ
空売り規制厳格適用の発表で一時1,000円を超える上げ幅に ソフトバンクG、最大4.5兆円資産売却でストップ高 自社株買いは株安局面で今後起きうるアクション
東野 幸利