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金利 の記事一覧

なぜ米ドル高は対円以外では進まないのか?
吉田恒の為替デイリー なぜ米ドル高は対円以外では進まないのか?
米金融政策を反映する米2年債利回り上昇に連動し、対円では米ドル一段高となった。ただ、円以外の通貨では米ドル上げ渋り、むしろ反落となっているケースもある。 ユーロや豪ドルは、米金利上昇=米ドル高より、米国株高などリスクオンで米ドル売り・ユーロや豪ドル買いになっている可能性があるが、さらに続くかは微妙!?
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「止まらない円安」が「止まる」鍵とは?
吉田恒の為替ウイークリー 「止まらない円安」が「止まる」鍵とは?
米ドル/円は先週一気に114円まで急騰、その中でこれまで相関関係が続いてきた日米金利差からのかい離も目立ってきた。 その割に、米ドル「上がり過ぎ」、円「売られ過ぎ」の懸念はまだ強くない。 止まらない米ドル高・円安が一段落する鍵として、1つには米金利、特に米2年債利回りの短期的「上がり過ぎ」の影響が挙げられる。そして中長期的には購買力平価との関係に注目したい。
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金利差からかい離する米ドル高・円安
吉田恒の為替デイリー 金利差からかい離する米ドル高・円安
今週にかけて対円で米ドル一段高となったが、これは対ユーロなどと比べても、金利差からのかい離が目立った。 113円を超える米ドル高は2018年以来であることから、金利差などで正当化される水準から勢い余って米ドル「上がり過ぎ」となっている可能性もあり!?
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米ドル高・円安、当面のクライマックスを予想
吉田恒の為替デイリー 米ドル高・円安、当面のクライマックスを予想
長く続いた小動きから一転、最近にかけて米ドル急騰となった。これは、2021年1月から3月にかけて102円から110円まで米ドル急騰となった構図と類似点が少なくない。 そんな2021年春の米ドル急騰は、米金利急騰一巡で一段落となった。これを参考にすると、今回は114円前後が当面の米ドル高のクライマックスになるのではないか。
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113円が射程に入ってきた米ドル高・円安
吉田恒の為替ウイークリー 113円が射程に入ってきた米ドル高・円安
米9月の雇用統計の発表を受けて、早期テーパリング開始の見通しは不変として米金利が上昇、米ドル/円も年初来高値を更新してきた。これにより、113円が射程に入った米ドル高の模索が続く可能性あり。 米ドル高・円安のリスク・シナリオは、テクニカルに見てまだ脆弱性が残っている米国株か。
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米ドル/円「雇用統計相場」の注目点
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円「雇用統計相場」の注目点
米9月雇用統計の結果は、11月FOMCでのテーパリング開始決定で重要な手掛かりと位置付けられている。ただ過去の経験を参考にすると、失業率が過去10年平均の5.9%まで激しく悪化するなど余程のことがない限り、早期テーパリング開始の予定は不変か。 為替への影響は、米金利の動きが焦点。米10年債利回りは、雇用統計の結果などをきっかけに、1.6~1.7%程度へ一段と上昇する可能性はありそうだ。
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株安の米ドル高・円安への影響を考える
吉田恒の為替デイリー 株安の米ドル高・円安への影響を考える
最近、日米などの株安が目立ってきた。では、そんな株安は、一時112円まで進んだ米ドル高・円安にどのように影響するか。結論的に、以下の2点を指摘したい。 <その1>最近の米ドル/円は米金利との相関性が強いため、株安になっても米金利上昇なら、米ドル高・円安への影響は限られそう。 <その2>NYダウが1割以上といった具合に急落する局面では、経験的にそれに連れた米ドル安・円高の可能性が高まりそう。
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10月の米ドル/円を予想する
吉田恒の為替ウイークリー 10月の米ドル/円を予想する
米ドル/円も米金利も先週にかけて一段高となった。これはともに、長く続いた小動きの反動の影響が大きかったのではないか。そうであれば、米ドル/円、米金利とも当面下落余地は限られ、一段高を模索する展開が続きそう。 10月予想コア・レンジは110.5~112.5円、ワイド・レンジは110~113円。 少し気になるのは米国株の動き。これは小動きを下放れ、下落しやすくなっている可能性もありそう。米国株が大きく下落する局面では、米ドル/円も下落しやすいだけに要注意。
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米ドル高・円安と金利差の関係再点検
吉田恒の為替デイリー 米ドル高・円安と金利差の関係再点検
円は一時112円を超えるなど米ドル高・円安が加速する中で、日米金利差から見るとやや「上がり過ぎ」の懸念も出てきた。 長く続いた米ドル/円小動きの反動といった「熱狂」一巡後の落ち着きどころを考える上で、金利差との関係の検証は必要だろう。
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解説!政策金利と金融政策
廣澤知子のやさしいマネー講座 解説!政策金利と金融政策
政策金利とは 主要国/地域の政策金利と発表機関 景気判断と金融政策・株式市場への影響  金融政策の為替市場への影響
廣澤 知子 廣澤 知子
米金利上昇で円安とユーロ安に差が出る理由
吉田恒の為替デイリー 米金利上昇で円安とユーロ安に差が出る理由
米金融緩和の政策転換で、基本的には米金利は上昇に向かう可能性が高く、それ自体は米ドル買い要因。 ただ、米金利上昇に対して株価がどう反応するかによって、米ドル高の進行度合いには差が出てくる可能性あり。
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急に米ドル高へ大きく動き出した主因
吉田恒の為替デイリー 急に米ドル高へ大きく動き出した主因
米ドル/円は今週にかけて大きく動き出した。これは、「長く続いた小動きの反動」といったテクニカルな影響も大きいだろう。 長く続いた小動きで溜まったエネルギーの発散で一方向に大きく動くといったメカニズムが今回も機能しているなら、当面の米ドル反落は限定的で、一段高の模索が続きそう!?
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新たな米ドル高・円安が始まったのか
吉田恒の為替ウイークリー 新たな米ドル高・円安が始まったのか
先週のFOMC以降、金融政策を反映する米2年債利回りは急上昇、年初来高値を更新してきた。これは、米超金融緩和政策の転換を織り込む動きの可能性。 過去に一度だけ前例のある超金融緩和の政策転換、「リーマン・ショック」後のケースを参考にすると、米2年債利回りは「テーパリング」開始に向けて、基本的に0.25%も下回らず、0.5%程度を目指す可能性あり。 その場合、米ドル/円は基本的に110円を大きく割れず、113円程度を目指す見通し!?
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米金利「さらなる上昇」という可能性
吉田恒の為替デイリー 米金利「さらなる上昇」という可能性
先週のFOMCの後から、米金融政策を反映する米2年債利回りは急騰、年初来高値を更新した。 これまでの年初来高値を記録した6月FOMC後と最近では、金利水準は同じながら、90日MAからのかい離率などでは大きな差がある。最近の場合、「上がり過ぎ」拡大で、米金利は一段の上昇に向かう可能性がありそう。
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「テーパリング」までの米ドル/円のシナリオ
吉田恒の為替デイリー 「テーパリング」までの米ドル/円のシナリオ
9月FOMCを受けて、早ければ11月FOMCで「テーパリング」開始が決まる見通しとなった。今回のような超金融緩和見直し局面で、「リーマン・ショック」後のケースでは、テーパリング開始までに米2年債利回りは最高0.5%まで一段の上昇となった。 これに近い形で米2年債利回り上昇、金利差拡大となるなら、テーパリング開始に向けて米ドル/円は113円程度、ユーロ/米ドルは1.12米ドル程度に向かう見通し。
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9月FOMCの注目ポイントとニュージーランドの利上げ予想
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 9月FOMCの注目ポイントとニュージーランドの利上げ予想
動かぬ米ドル円相場と膠着の米長期金利 大注目の9月FOMCドットチャート FOMC後の値動きはトレンドとなるか 次の市場の注目はニュージーランドの利上げ
9月FOMCの「サプライズ」リスク
吉田恒の為替デイリー 9月FOMCの「サプライズ」リスク
14日の米8月CPI発表から「米金利低下=米ドル下落」が拡大した。これは、9月レーバーデイ明けから相場は一方向に大きく動くパターン通りではある。 ただ、8月のジャクソンホール講演で、パウエルFRB議長が、「テーパリング開始で物価の条件はクリアした」と述べた中で、今回のCPIへの反応はやや過剰な懸念あり。 予想以下となった今回のCPIの結果で、9月FOMCでのテーパリング決定なしとの決め込みは行き過ぎの可能性あり!?
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「米金利低下=米ドル安」シナリオの限界
吉田恒の為替デイリー 「米金利低下=米ドル安」シナリオの限界
米ドル/円は109~110.5円中心の小動きがすでに2ヶ月以上も続いていることから、そろそろレンジを抜けた方向に大きく動き出す可能性にも期待したいところ。 ただ「米金利低下=米ドル安」シナリオは、米金利低下余地が限られそうなため、108円割れすら難しいといった具合に、基本的に限度がありそう。
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レーバーデイ「アノマリー」の米ドル/円
吉田恒の為替デイリー レーバーデイ「アノマリー」の米ドル/円
欧米のトレーダーにとって実質的な夏休み明けとなるレーバーデイ明けから、相場は一方向へ大きく動き出す傾向があった。 過去3年についてみても、米ドル/円は、レーバーデイ明けから一方向に2円以上動いていた。今回は112円、それとも108円!?
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「テーパリング」でも豪ドル反落の理由
吉田恒の為替デイリー 「テーパリング」でも豪ドル反落の理由
豪州中銀は7日、緩和の縮小、いわゆる「テーパリング」を決定したが、その後豪ドルは反落となった。これは、金利差から見た豪ドル「上がり過ぎ」の関係と辻褄が合う。 また、52週MAとの関係で見ると、豪ドル/米ドルは下落トレンドが展開中で、一時的な反発は足元で0.75米ドルの52週MAを長く、大きく上回らない程度にとどまる可能性。
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