相場一点喜怒哀楽 売買代金は6月に盛り上がる
さて、今年1年間を通せば、マザーズ指数の上値余地は大きい、と年初に明言した筆者の予想は今のところ大外れ。年初からの国内の...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 いつまで上がる?日経平均
ダウ平均は昨年9月以来の8連騰。アメリカの主要3指数がともに4月の戻り高値を上回るという強気サインが出そろいました。これは、...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 雲を下に切ってきたユーロ
円安・株高がじわじわ進んでいます。目の覚めるような動きには至っていませんが、ECB理事会(4月26日)や南北首脳会談(4月27日...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 225は難関?
日経平均は順調に戻り歩調をたどっています。4月18日は前日比で310円高と4日続伸となり、久しぶりの22,000円台乗せとなりました...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 週末・週初でどう変わる?
海外投資家が4月になると日本株を買い越すといった傾向は、今年にも当てはまるのでしょうか。買っているような感じはしないし、...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 久しくみない円安トレンド
円高トレンドが依然として続いています。一方、CFTC(全米先物取引委員会)が発表したCME通貨先物市場における投機筋の円売りポ...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 十字足
世界株安の震源地となった米国株式市場は、小型株やハイテク株主体のナスダックが再び史上最高値を更新し、ダウ平均も25日線が下...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 昨年9月のボトムを参考に
北朝鮮に絡む地政学リスクが短期的に後退し、昨日7日は株式市場にやや楽観ムードの気持ちで会社に出勤いたしましたが、まもなく...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 需給の強弱
ダウ平均はぐんぐん戻しますが、日経平均は追いつきません。追い上げどころか、引き離されていっています。このまま、ダウ平均が...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日本株の追い上げか?
週初19日の日経平均は428円高と、予想以上に上昇する展開となりました。先週末のダウ平均は伸び悩み、安値からの急反発もいった...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 目先底入れの注目指標
今週の日経平均は連日で年初来安値を更新しましたが、重要な下値のフシに到達した可能性が高いことや、底入れサインも少しずつ見...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 今日の高値はあすの安値
ダウ平均と日経平均の当面の下値メドについてお話しします。筆者は、テクニカルアナリストなので、あくまでもチャート分析上でい...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 ロケットの発射台を埋めるか?
国内企業の決算発表が本格化しており、業績への期待感が先行しやすいですが、どうも全般的にはそれどころではなさそう。円高が押...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 アメリカの株と金利
米国市場ではダウ平均が26,000ドル台に乗せてきました。26,000ドル前後の水準というのは、チャート上では大きな節目となります。...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均の逆さ吊り
ちょうど1年前、「第441回チャートに恋して」の中で、以下のチャート(図表1)をご案内いたしました。2017年1月に日経CNBCで放送...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ快調、あとはハシラ探し
本年もよろしくお願いいたします。さて、2018年の日経平均はロケットスタートとなりました。なんせ、昨年は1996年高値22,666円を...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 黄色になりかけの信号
東京株式市場はこれからお正月休みに入るわけですが、年明け大発会の日本株のカギを握るのは、当然ながら休み中の海外市場の動向...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 上手くいけば5割高
日本株(日経平均)のさらなる本格上昇は2019年で、来年は上昇に備えた値固めの年だとみています。過去の動きを見ると、歴史的な...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 何となく思う来年
12月はボーナスシーズンでもあり、年末調整などで還付金も発生します。それで投資を考えるとすれば、何に振り向けるか?12/12付...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 パターン分析の腕の見せどころ
前回のこのコラムでは、12/1発表の米11月ISM製造業景況指数がドル/円相場のポイントで、日経平均にも影響あり、とコメントしま...
東野 幸利