相場一点喜怒哀楽 昨年9月のボトムを参考に
北朝鮮に絡む地政学リスクが短期的に後退し、昨日7日は株式市場にやや楽観ムードの気持ちで会社に出勤いたしましたが、まもなく...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 需給の強弱
ダウ平均はぐんぐん戻しますが、日経平均は追いつきません。追い上げどころか、引き離されていっています。このまま、ダウ平均が...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日本株の追い上げか?
週初19日の日経平均は428円高と、予想以上に上昇する展開となりました。先週末のダウ平均は伸び悩み、安値からの急反発もいった...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 目先底入れの注目指標
今週の日経平均は連日で年初来安値を更新しましたが、重要な下値のフシに到達した可能性が高いことや、底入れサインも少しずつ見...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 今日の高値はあすの安値
ダウ平均と日経平均の当面の下値メドについてお話しします。筆者は、テクニカルアナリストなので、あくまでもチャート分析上でい...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 ロケットの発射台を埋めるか?
国内企業の決算発表が本格化しており、業績への期待感が先行しやすいですが、どうも全般的にはそれどころではなさそう。円高が押...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 アメリカの株と金利
米国市場ではダウ平均が26,000ドル台に乗せてきました。26,000ドル前後の水準というのは、チャート上では大きな節目となります。...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 日経平均の逆さ吊り
ちょうど1年前、「第441回チャートに恋して」の中で、以下のチャート(図表1)をご案内いたしました。2017年1月に日経CNBCで放送...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 マザーズ快調、あとはハシラ探し
本年もよろしくお願いいたします。さて、2018年の日経平均はロケットスタートとなりました。なんせ、昨年は1996年高値22,666円を...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 黄色になりかけの信号
東京株式市場はこれからお正月休みに入るわけですが、年明け大発会の日本株のカギを握るのは、当然ながら休み中の海外市場の動向...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 上手くいけば5割高
日本株(日経平均)のさらなる本格上昇は2019年で、来年は上昇に備えた値固めの年だとみています。過去の動きを見ると、歴史的な...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 何となく思う来年
12月はボーナスシーズンでもあり、年末調整などで還付金も発生します。それで投資を考えるとすれば、何に振り向けるか?12/12付...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 パターン分析の腕の見せどころ
前回のこのコラムでは、12/1発表の米11月ISM製造業景況指数がドル/円相場のポイントで、日経平均にも影響あり、とコメントしま...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 相場も少しは休まねば
東京市場はあすから12月相場入り。12月の大きなイベントは12月12日-13日に開催されるFOMC(連邦公開市場委員会)があります。た...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 第480回 米感謝祭後はどうなる?
日経平均はSQ直前の11月9日、高値と安値の値幅が約860円となり、ちょうど1年前のトランプ波乱(昨年11月9日)以来の値動きの大き...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 第479回 自動車株はこれを選ぶ
日経平均の上昇はいつまで続くの?と聞かれることがよくありましたが、「短期的には過熱感があるため、そろそろ頭打ち・・・」と...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 第478回 「フシ超えも連続高なら意味大」
日経平均の連騰記録は16日連続で途切れてしまいました。まさか、10月相場は負けなしで終わるのか?と思ったときもありましたが、...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 第477回 テクニシャンの集まり~ミラノ編
このコラムでIFTA(国際テクニカルアナリスト連盟)大会のお話をするのは、4年ぶりです。IFTA大会とは年に1度開催されるテクニカ...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 第476回 下半期の米国発のリスク
筆者から皆様にお知らせがあります!非営利団体・日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)では、「テクニカル分析についてもっと学...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 第475回 気になる今週の2つの話題
筆者から皆様にお知らせがあります!非営利団体・日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)では、「テクニカル分析についてもっと学...
東野 幸利