今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万7400円~2万8500円
先週後半に軟調となった日本株、75日移動平均が下支えか 市場再編のご祝儀相場に期待はできず、注目は2月決算企業の決算発表 5日の中国生清明節、6日のFOMC議事要旨は波乱材料になりやすいので用心
広木 隆
ストラテジーレポート 逆イールドは問題か
米国の逆イールドは景気後退のシグナルか? 逆イールドと景気の間には相関関係はあるが因果関係はない 世間はネガティブ志向だが、インフレは落ち着いてくるだろう
広木 隆
大切なものに投資をしよう 挫折やコンプレックスを糧に、人生を切り拓く(チーフ・ストラテジスト 広木 隆)
自信満々でヘッジファンド立ち上げを目指すも挫折を経験 58歳で博士号を取得し、長年のコンプレックスを払拭 自分のために、誰かのために。ファイナンシャル思考の投資が暮らしを守り、夢の実現へとつながる
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万7500円~2万8500円
先週の連騰は期末の需給要因、権利付き最終以降は海外投資家に期待 ピッチの早い円安に警戒感が台頭、日本の10年国債利回りに対する日銀の対応に注目 波乱材料は米国金利の上昇
広木 隆
ストラテジーレポート 米国金利の上昇とバリュエーション
米国の長期金利上昇は日本株にとって追い風 米国金利上昇は米国株の調整を招くという点では警戒が必要 特異な視点として、米国株式市場はFEDの利上げ終了を早くも見切っている?
広木 隆
13:08
ストックボイス 円安、原油価格など今後の見通し マーケットへの影響は
・直近の日本株の戻りについての見解・パウエルFRB議長の発言-日本株にはプラス材料となったが米国株への影響は?・原油など原...
広木 隆
新潮流 侮辱罪
◆歳をとったせいか、僕も角がとれて丸くなった気がする。その証拠に最近では「炎上」することがなくなった。以前はSNSなどの書...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万6800円~2万7600円
株式相場は戻りを試す局面 日本株相場の焦点は2万7500円を突破できるか 経済指標の発表は少ないがアップサイドに備えたい
広木 隆
マーケットの羅針盤 東証再編を実施する意味とは
もしリセッションになったら株価はどうなりますか? 個別銘柄投資よりもインデックス投資の方がいいのでしょうか? 相場下落時の広木さんの投資行動は?他
広木 隆
31:36
広木隆のMonday Night Live 今週は相場の大きな転換点となるか
2022年3月14日(月)MondayNightLiveの内容・年明けトヨタが大きく上げていました。その後大きく下げましたが、チャートの形状・...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万4000円~2万6000円
15日からのFOMCの注目は政策金利見通しとQT開始時期 円安状況下、16日の貿易統計が相場の材料か ウクライナ情勢は予見不能。いざという時の投資方針と投資行動は要確認
広木 隆
ストラテジーレポート 原油価格とインフレ
原油は急落で終わりがみえたが落ち着きどころはまだ先 賃金インフレもピークアウトの兆し 夏ごろにはインフレの沈静化がはっきり見えるだろう
広木 隆
13:24
ストックボイス そろそろ下値を拾う動きがみられるか
・優良成長株には買いが入る動き ・ファンダメンタルズ面は改善しているがウクライナ問題でそれが見えなくなっている・現在の原...
広木 隆
34:15
広木隆のMonday Night Live 【日本株展望】原油価格高騰など今後の景気への影響は?
2022年3月7日(月)MondayNightLiveの内容・ウクライナのことにより、海運や大手商社・石油関係は今後更なる上昇となるのでしょ...
広木 隆
新潮流 いずれもそれぞれに不幸
◆ウクライナでの戦火が激しさを増している。メディアではロシア・ウクライナを巡る話題一色だ。記事の中でロシアの作家に触れる...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万4500円~2万7000円
ウクライナ情勢を受けてボラティリティが高まる局面 各種経済指標の数値は改善、経済は好調を維持 有事で投資環境の改善という好材料が無視されている
広木 隆
ストラテジーレポート 「銃声」から1週間
物事には常に二つの側面がある 景気、インフレ、FRBの金融政策がバランスよく収まる局面は年半ば 当面の焦点は原油価格の動向
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは2万6400円~2万7200円
ロシアのSWIFT排除で市場は再び波乱含みの展開に。ただし特段のサプライズではなく相場の下げは限定的 マーケットの焦点は再び米国の金融政策に 3月相場入りで配当取りの動きなども相場の支えに グロース株の底入れ期待も
広木 隆
ストラテジーレポート 今回も「銃声が鳴ったら買え」だった
典型的なBuy on rumor, sell on fact(噂で買って、事実で売る)の逆 今後はロシアのウクライナ実効支配が既成事実化 2018年相場との類似性も金利対比の株のバリュエーションが異なる
広木 隆
13:05
ストックボイス ウクライナ情勢緊迫化 今後のマーケットの見通し
・全面的な軍事衝突は起こるのか?・ウクライナ情勢がFRBの金融政策に与える影響は・エムスリーなどの代表的なグロース株は底値...
広木 隆