内藤忍の「お金から自由になる方法」の記事一覧

お金の不安を解消し、豊かな人生を実現するとっておきの方法をお伝えします。

隔週水曜日に更新
内藤忍の「お金から自由になる方法」
分散投資のための「仮想通貨」、メリットと注意点は?
資産の組み合わせで着目すべき「相関係数」 分散効果を高める上で有効な仮想通貨 仮想通貨ならではの注意点 仮想通貨でも実践したい「2つの分散」
「テーマ型投信」は買うべきか?
話題性の高いテーマ型投信 テーマ型投信に見られるリスク コロナ関連のテーマ型投信、注意すべき点は
リスクを「取らないリスク」、「取りすぎるリスク」
過剰なリスク回避は「リスクを取らないリスク」に陥る 自分では気づかない、リスクの取りすぎ 自分の「リスク許容度」を知る 資産運用はリターンより先に、リスクを考える
マイホームは、やっぱり「買ってはいけない」
住宅ローン返済に苦しむ人が増えている マイホーム購入vs賃貸、損得比較は意味がない これからの日本では賃貸がオススメ
日本人の資産運用で一番足りないもの
日本人の個人金融資産は円貨に偏りすぎ 外貨資産を増やすには? 国内投資信託を選ぶポイント
自分の資産全体の「見取り図」を作ろう
資産運用における最も重要なポイント 自分の資産全体をざっくり把握する方法・外貨資産の割合はどの位がいい? リスクを取らないリスク 実物資産と金融資産に分散するメリット
なぜ「世界の常識は日本の非常識」になるのか?
新型コロナウイルスに対して極端に悲観的な日本 感染拡大防止に成功したのに政権支持率が下がる不思議 世界からの情報が遮断されている「鎖国日本」 「世界の常識は日本の非常識」
コロナショックをチャンスに変えるにはどうしたら良いか?
コロナショックはビジネス拡大の「好機」にもなる コロナショックで格差は拡大する 正解が見えない世界でのサバイバル術
投資の神様ウォーレン・バフェット氏の運用成績からわかること
アクティブ運用でインデックス以上の成績を上げるのは少数派 カリスマ投資家ウォーレン・バフェット氏も最近の運用成績は低迷 アクティブ運用にも新たな可能性が存在する
資産運用がうまくいかない人の「7つの特徴」
資産運用がうまくいかない人には理由がある 学校では資産運用のことを教えてもらえない 「やってはいけないこと」をやらないだけで資産運用の成果は上がる
コロナショックで変わる不動産投資
宿泊物件、商業物件は賃貸ニーズが急低下 居住用物件も中長期的に「2つのマイナス要因」が存在 オフィス物件の需要はこれからどうなるか不透明 アフターコロナの変化に対応するきめ細かな不動産投資が必須
コロナショックで東京一極集中は解消されるのか?
コロナショックでリモートワークの流れは加速する 企業のサテライトオフィスなども分散化を促進 ただし、一極集中の解消には時間がかかる 現時点では予想できない世の中の変化を注意深くウォッチすべき
お金の無い20代こそ投資を始めるべき理由
若い世代の最大の資産は「時間」 貯金するよりも投資信託の積立を始めよう 投資は社会貢献でもあり、自己成長にも役立つ
これから投資を始める人がやってはいけない「3つの過剰」
コロナショックの今だからこそ、むしろ投資スタートの好機 投資の失敗につながる「3つの過剰」を避ける まずは初めて投資の基本をマスターしてから次のステップへ
「アフターコロナ」の資産運用を考えよう
コロナショックで世界の価値観は大きく変わる 資産運用のやり方にも変化が生まれる 新型コロナウイルスの脅威と戦いながら「アフターコロナ」を考えよう
日本に広がる「ガラパゴス感覚」が心配
新型コロナウイルスの影響はまだ収まっていない 日本国内ではむしろこれからが要注意 日本に広がる「ガラパゴス感覚」が心配
コロナショックで再確認した「もう1つの分散投資」の重要性
資産運用では過去の経験則が役に立たないことがある 個人投資家には「時間」という強みがある 相関係数に基づく分散だけではなく、「時間軸」の分散も個人投資家には有効
株式を底値で買うことはできるのか?
コロナショックの株価下落がどこまで続くかは誰にも予想できない ファンダメンタル分析よりも市場心理が短期的な株価を決める 新型コロナウイルスで世界経済は破たんしない 個人投資家ができることは平時も有事も同じ
新社会人必見: お金の不安を解消する方法
新社会人は仕事と投資の両輪でお金の不安を解消しよう 「検討使」にならず、まず始めてみることが大切 インデックスファンドの月次積立からやってみる 時間とはお金で買うことができない若者の最大の財産
楽しい投資ではなく、楽な投資をやろう
銘柄選択や投資タイミングを考えてもリターンは上がらない ウォーレン・バフェット氏も個人投資家にはインデックス投資を薦めている 投資を資産形成の手段と考えるなら、インデックス運用で「楽な投資」をやるべき