内藤忍の「お金から自由になる方法」の記事一覧
お金の不安を解消し、
隔週水曜日に更新


アセットアロケーションに活用すべき投資信託とは?
金融資産の運用はアセットアロケーション中心で
資産全体の円と外貨の比率をコントロール
人気があるオールカントリー(全世界)型のインデックスファンド
私が投資信託をアセットクラスごとに選択する理由
アセットアロケーションを定期観測しよう

株価下落時に投資をやめてはいけない
金融資産の運用成果はアセットアロケーションでほとんど決まる
銘柄選択してもインデックスには勝てない
タイミングを考えると高値掴みになる
経済成長こそインデックス運用の収益の源泉
下落時こそ基本に忠実に

インデックスファンドを投資信託選びのメインにすべき理由
テーマ型ファンドは好成績になりにくい
過去の運用成績が良くても将来は保証されない
高コストが運用成績を低下させる
アクティブファンドはインデックスファンドに勝ちにくい

株式マーケットとのこれからの付き合い方
株式マーケットとのこれからの付き合い方
グロース株が良いか、バリュー株が良いかは後からしかわからない
個別銘柄で集中投資はリスクが高すぎる
銘柄選択と投資タイミングは考えない方が良い
インデックスファンドの積み立てが最も合理的な株式投資法

外貨比率を高めるための金融商品とは
円安はまだ続く可能性がある
株式型の投資信託は長期で積立を
先進国と新興国のインデックス運用が基本
債券型の商品は金利上昇リスクに注意
FXなら低コストで為替リスクだけにフォーカス

「追い込まれる日銀」を見据えた資産運用とは
インフレに対応する世界の中央銀行
日銀は金融緩和を継続
日銀が抱える日本国債というアキレス腱
インフレと円安に追い込まれる日本
個人投資家がやるべき資産運用

スタグフレーションを前提とした「これからのマネープラン」
高まるスタグフレーションのリスク
ウクライナ侵攻がインフレを加速する
景気後退で雇用環境は悪化する
日本人が今すぐやるべきマネープラン
インフレに負けない資産運用を実践する

日本の金利は上がるのか?
金利には長期金利と短期金利がある
中央銀行は本来、短期金利のみをコントロール
海外金利に影響される日本の長期金利
日本の長期金利が上昇すると起こるインパクト
今後の日本の金利動向から想定される懸念点

2022年の資産運用で押さえておくべき4つのポイント
1.最大の注目点は米国の金融政策
2.日本の消費者物価指数は2%を超えるのか
3.高まる中国・ロシアの地政学リスク
4.コモディティ価格の上昇も波乱要因
難しいマーケットながら明るい材料も

コロナ禍でも東京の不動産価格が上昇する理由
「晴海フラッグ」の分譲マンションが人気の理由は割安感
新築マンション人気が続く理由
プロも注目する相対的に高い不動産の賃貸利回り
2022年の資産運用の大きなテーマは「マーケット金利の動向」