内藤忍の「お金から自由になる方法」の記事一覧

お金の不安を解消し、豊かな人生を実現するとっておきの方法をお伝えします。

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内藤忍の「お金から自由になる方法」
インデックスファンドを活用する際のポイント
インデックスファンドの人気が高まっている 投資初心者向け、1銘柄で世界中の株式にインデックス投資することができる投資信託とは 全世界株式に投資しているインデックスファンドは、地域ごとを投資対象としたインデックスファンドに代替できる 中上級者は自分で配分比率を決めよう インデックスファンド、3つのポイントで確認しよう
「FIRE(経済的自立、早期リタイア)」を実現できても幸せは手に入らない
FIRE(経済的自立、早期リタイア)を目指すのが世界的なブーム 経済的自立は不労所得の仕組みで手に入れる 早期リタイアが幸せとは限らない ライフワークで社会とのつながりを
インフレになる前にインフレ対策を行っておこう
米国の長期金利上昇はインフレ懸念を反映 新興国でも通貨安からのインフレが一部の国で起こっている 日本でもインフレが起こる可能性はゼロでは無い インフレになる前にインフレ対策を講じておこう インフレが起こってから対策を講じても間に合わない
個人投資家はプロ(機関投資家)に勝てるのか?
プロの投資家(機関投資家)は情報の収集や分析能力で個人投資家に勝る 個人投資家は機関投資家には無い強みを持っている 個人投資家の運用の基本はやっぱりインデックス投資
金(ゴールド)の価格はなぜ上がらないのか?
株式市場が堅調な中、金(ゴールド)の価格は低迷 将来の大きなトレンドを予測することが大事
外貨建て資産を計画的に増やすヒント
日本人の外貨建て資産比率は低すぎる? 円資産と外貨建て資産のバランス 計画的に外貨建て資産を増やす方法 円安における懸念
投資における余裕資金の考え方
根強い貯金信仰は変えたほうがよい 投資は少額から始めることが大切 貯金と投資の適切なバランスは?
資産インフレに備える方法
なぜ今、資産インフレが懸念されるのか 希少性のある資産に資金が流れ込む 資産インフレで拡がる経済格差 資産インフレに備えるには
相場上昇時の「利食いのタイミング」の考え方
相場上昇の背景 利食いのタイミングを捉える難しさ 保有資産の売却を決める「3つのルール」
相続時に困らない「資産管理」の考え方
自分の資産全体をリストアップする 相続上、海外資産の管理は難しい 相続で家族に迷惑をかけないように先手を打っておく
株価急上昇で再確認、「インデックスファンドの積立」のメリット
各国の経済政策が今後の株価を下支えする 投資の銘柄やタイミングを当てるのは難しい 長期運用には「インデックスファンドの積立」がお勧め
なぜ「長期分散投資」が資産運用の王道なのか(2)
分散投資にも理論的根拠がある 意味のある分散・無意味な分散とは 投資対象を「金融資産」から「実物資産」に広げてみる
なぜ「長期分散投資」が資産運用の王道なのか(1)
長期分散投資には理論的根拠がある 「大数の法則」を投資に応用 「短期」より「長期」で保有する方がプラスのリターンを期待できる
インフレリスクに備える方法
インフレになる前にインフレ対策をとろう インフレは金融資産に影響を及ぼす可能性も
コロナ禍でさらなる財政悪化。インフレに備えよう!
コロナ禍で膨らむ財政赤字 高まるインフレリスク インフレに備える必要性
新規の個人投資家にとってまず必要なもの
手数料が下がっても個人投資家の利益が増えないケース 新規の個人投資家はまず投資の基本を学ぼう 釣れた魚をもらうのではなく、釣り方を学ぶ
新しいアセットアロケーションの考え方
リスクを抑えてリターンを狙うための分散投資 株式と債券だけのアセットアロケーションの限界 資産運用の「タコツボ化」を見直そう
日本の不動産マーケット、これからどうなる?
コロナショックによる国内の不動産マーケットの変化 先行的指標として見るREITの動き 用途別にREITの価格推移を比較すると…
「オフショア投資」は、日本ではできない投資が可能なのか?
金融マーケットに歪みは存在しない インデックス運用は誰がやってもほぼ同じ結果 コストと運用成績を具体的に比較してみる 税金はオフショアでも払わなければならない
なぜ「長期・分散・低コスト」の資産運用をすべきなのか
付加価値が生まれない短期トレードの仕組み 個人投資家が市場から撤退するワケ コスト削減で投資リターンを向上 「楽しい投資」ではなく「地道な投資」がオススメ