マネックス の記事一覧

マネックスみんなのつぶやき 5万円Tシャツ?!
今週は欧州に出張中です。こちらは秋を飛び越えて初冬の気配で、朝晩は10℃を下回りダウンジャケットが欠かせません。今回の目的...
清明 祐子
吉田恒の為替デイリー 【為替】米ドル/円と金利差の関係変化の意味
米ドル/円は、4月の「関税ショック」を境に、日米金利差との関係が大きく崩れた。それが意味することについて考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は主要3指数が揃って続落 利益確定の動きが続く
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 46,121.28 ▼171.50 (9/24)NASDAQ: 22,497.86 ▼75.62 (9/24)1.概況昨日...
市況概況 (まとめ)休日明けの日経平均はTOPIXとともに最高値を更新
東京市場まとめ1.概況日経平均は9円安の45,484円と小反落で寄付きました。前日の米国市場は、これまで市場を支えていた利下げ期...
33:02
広木隆のMonday Night Live 日銀のETF売却をどう捉える
2025年9月22日(月)MondayNightLiveの内容・広木さんは9月19日付けのストラテジーレポートで年末5万円を予想しています。予想通...
広木 隆
マネックスみんなのつぶやき Korea Blockchain Week
今週は、KoreaBlockchainWeekに参加するため、韓国・ソウルに来ています。KoreaBlockchainWeekは、アジア最大級のブロックチェー...
大塚 雄介
吉田恒の為替デイリー 【為替】ユーロ/円はどこまで上昇するのか?
ユーロ/円が2024年7月に記録した最高値に迫ってきた。ユーロ/円上昇の背景、そしてこの上昇はどこまで続き、為替市場介入はあるかなどについて考えてみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)米国市場は主要3指数が揃って反落 ハイテク株に利益確定の売り
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 46,292.78 ▼88.76 (9/23)NASDAQ: 22,573.47 ▼215.50 (9/23)1.概況22日...
市況概況 (まとめ)日経平均は447円高の45,493円で最高値を更新 米連銀総裁の発言に注目
東京市場まとめ1.概況日経平均は、147円高の45,193円で寄付きました。先週末の米国市場は主要3指数が揃って最高値を更新したこと...
マネックスみんなのつぶやき 百年計画
日銀が打ち出したETF売却の方針は、完遂まで百年を要するとされる壮大な取り組みです。過去百年を振り返れば、戦争や体制転換、...
塚本 憲弘
投資のヒント 3月・9月決算銘柄の配当利回りランキングトップ15
9月末は、3月決算企業にとって中間期の決算期にあたり、配当や株主優待の権利が確定する時期でもあることから、個人投資家の関心...
山口 慧太
吉田恒の為替ウイークリー 【為替】9/22-9/26の米ドル/円を予想する
先週(9月15日週)の米ドル/円は一時145円台まで急落し、この間のレンジ下放れを試したものの、すぐに反転した。今週(9月22日週)はその反動から、レンジ上放れ試しが先行しそう。 FOMCの連続利下げが不透明な中では、米金利が上昇する可能性がある。一方、日銀の利上げ慎重論を巡り、政界に変化の兆しも見られる。 米ドル/円のレンジ上放れについては不明瞭との考えから、今週は146~149.5円で予想。
吉田 恒
新潮流 行間を読ませる
◆俳優のロバート・レッドフォードが亡くなった。訃報が届いた翌18日は主要各紙の朝刊1面コラムがそろって追悼文を書いた。いず...
広木 隆
今週のマーケット展望 日経平均の今週の予想レンジは4万4000円~4万6000円
材料不足の今週は4万5000円の節目を巡る攻防に終始するか 東京ゲームショーと今週の最重要指標米PCEに注目
広木 隆
吉田恒の為替デイリー 【為替】40周年の「プラザ合意」を振り返る
1985年9月22日に、日米欧の先進5ヶ国、G5の財務相および中央銀行総裁会議が緊急発表した為替合意は、会議が行われたNYプラザ・ホテルから「プラザ合意」と呼ばれた。 2025年9月22日は、その「プラザ合意」から40周年になる。歴史的な多国間による為替調整合意であるこの「プラザ合意」について振り返ってみる。
吉田 恒
市況概況 (朝)先週末の米国市場は主要3指数が揃って最高値更新 利下げ継続に対する期待感で買いが続く
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 46,315.27 △172.85 (9/19)NASDAQ: 22,631.48 △160.75 (9/19)1.概況先週...
市況概況 (まとめ)週末の日経平均は257円安の45,045円 日銀は保有ETF売却を決定
東京市場まとめ1.概況前日の米国市場で主要3指数が揃って最高値を更新した流れを引き継ぎ、日経平均は330円高の45,634円と、続伸...
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 S&P500は7,000ポイントへ、米国株はまだ上がるのか。利下げ、業績サプライズ、季節性から読み解く
FOMC利下げ、マーケットでは前向きに受け止められる 過去の利下げ局面では、企業業績が堅調で約5%上昇。2025年はどうなる? 米国株の投資戦略:9月の季節性と年末ラリー、一時的な下落局面は買い場となるか バリュエーションをどう見るか、2026年・2027年もPERは2桁の成長が予想されている トランプ政策と企業業績
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2025年8月のコアCPIは前年同月比2.7%上昇 前月から伸び鈍化
【1】結果:3指数そろって伸びが減速 コアコアCPIは前年同月比3%台が続く 【2】内容・注目点:賃金関連は底堅いも、基調はピークアウトにもみえる 【3】所感:10月の日銀短観が利上げの材料となるか