廣澤知子のやさしいマネー講座 第212回 中国の今後
ついに日本は中国に世界第2位の経済大国の地位を明け渡すことになるようですね。中国の躍進は以前から予想されていて、2007年時...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第211回 アノマリー通りにいくためには
2011年がスタートして3週目となりますが、今年最初のコラムとなります。本年もどうぞよろしくお願いいたします!年初から世界経済...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第210回 投資の見直し
早いもので、今年も今週で終わり。1年間ご愛読ありがとうございました。これまでも1年の最後のコラムでは、年間のお金の総決算を...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第209回 欧州版IMF
先週、「欧州版IMF」が2013年半ばに創設されることが正式合意となりました。欧州の財務不安は市場において何かの折には材料とさ...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第208回 ペット産業一考
ペットを飼っていらっしゃる方も多いと思います。私も動物が大好きで、近々久しぶりに仔犬を迎えることとなり、ワクワクしていま...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第207回 みなし取得費
先日、日経新聞にも記事がありましたが、証券税制の特例のうち、年内で期限終了するのが「みなし取得費の特例」です。証券税制は...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第206回 クリスマス商戦の行方は・・・
先週木曜日は米国では感謝祭(ThanksgivingDay)の祝日でした。家族が集まり食事会をする大きな行事で、日本のお正月にあたると...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第205回 投信への資金流入ランキングで気になること
投資信託協会の発表によると10月まで19カ月連続で投信への資金流入が解約・償還を上回り、過去最長とのこと。内訳では株式投信は...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第204回 tangible assets
「tangibleassets」と聞いても耳慣れない方が多いかもしれません。日本語に訳すると「有形固定資産」です。要は目に見えにくい金...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第203回 複合要因
先週は米国の重要イベントが続き、皆さまも含めて市場参加者は緊張感をもってその結果、様子を見守っていたことと思います。結果...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第202回 経済成長率
先週末(NYタイムでは29日)、今年7―9月期の国内総生産(GDP)の速報値を発表しました。前期比2.0%(年率換算)増で市場予想と...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第201回 2000年代 為替市場の変化
世界の中央銀行の中央銀行と言われる国際決済銀行(BIS)は様々なリサーチを行っています。その中でも3年に一度、世界の中央銀行...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第200回 ドル円相場・・・95年と現在
いよいよドル円のドル史上最安値(=「円」の史上最高値、1995年4月 79円75銭)の更新という歴史的瞬間を目にすることになりそ...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第199回 レアアース
尖閣諸島問題に絡んで、今後の中国投資に関する質問をいただくことがあります。日本の外交下手が顕著に表れ、中国という国の経済...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第198回 流れに逆らう
友人が仕事や生き方が自分の思っているものではなく、流されているような気がすると言っていました。友人は「まだ自分探し中」と...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第197回 ペイオフ発動
先週末、日本振興銀行に対して、導入後初の「ペイオフ」が発動され、久々に新聞やニュースに「ペイオフ」という文字が踊りました...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第196回 今は本当に円高?
「物価を考慮したらそれほどの円高ではないのでしょうか?」という質問をいただいたことがあります。為替レートと一言で言っても...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第195回 円高阻止には・・・
先週は円高・株安に対する政府・日銀の無策に市場での失望感が膨らみ、下落を加速させるという事態に陥りました。本日ようやく、...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第194回 今ならどんな金融商品に投資する?
先日雑誌の取材で、タイトルの質問を受けました。プロがリスク回避で円を買い(円高)、国債に資金が流れ込んでいる状況(株安)...
廣澤 知子
廣澤知子のやさしいマネー講座 第193回 初心に戻って...米国経済指標のいろは~その3
今回はGDPを取り上げます。GDPは他の国においても経済指標の中で市場から注目の高い指標ですので、「米国経済指標」とはしていま...
廣澤 知子