相場一点喜怒哀楽の記事一覧
個人投資家の強い味方「トレーダーズ・ウェブ」を運営する(株)DZHフィナンシャルリサーチの日本株アナリスト、東野幸利氏の相場コラムです。
毎週火曜日に更新

チャートの逆さ吊り
日経平均は3月10日、連日でバブル崩壊後の安値更新となりました。ただ、7000円の大台を一度も割り込まなかったことに加え、ローソク足では"十字足"が出現しました。十字足とは寄り付き値と終値...
年金買いと株価対策
株式市場は年金買い・株価対策期待しか下支え効果となる要因がなく、まだまだ不安定な状況にありますが、環境関連や介護関連、また中国関連で建機、鉄鋼など物色対象が徐々に広がりつつあります...
買えない相場は強い
結局、日経平均ははっきりとしない動きのなかで、24日を安値に切り返す展開となっています。結果論に近く、私も一日前に確認したのですが、24日というのは変化しやすい日だったんですね。これは...
何故一気に下がらない
TOPIXは12日にマドを開けて下がったあと、5日経過した今日現在でもそのマドを埋めていません。先週、1月26日安値をあっさりと下回ったのに続き、昨日18日はとうとう昨年11月安値をも下回ってし...
雲のネジレ
マネックスメール第2319号の「思考テクニカル」で"日足の日経平均は2月5日前後に雲のネジレが発生しますが、それまでの動きをどのように考えるか"といったことを書きましたが、その該当日が過ぎ...
先が見えないの?
上がるのか、下がるのか、誰に聞いても「わかりません」ばかり。指数だけを見ているとなかなか判断できない相場展開です。 こういう時は個別の主力株を総点検、コア30銘柄ぐらいでいいと思いま...
よく似ている
今週も一目均衡表でいきます。前回は一目均衡表の基本数値「65」を使って日経平均の直近の日柄分析をしてみました。今回は難しいですよ。日経平均の89年バブル高値を付けたあとの急落局面も話題...
思考テクニカル
"二番底形成に期待"とまだ踏ん張り続けたいところですが、それにしては少し下げすぎですね。先週の7日高値を付けたあとの陰線連続三本も気になります。日経平均は先週7日高値から折り返して、そ...
敵の陣地が目前に
日経平均は年初からマドを開けて上昇しました。一目均衡表の基準線は年末あたりから上昇に転じてきていましたから、予兆はありましたね。足元はあっという間に11月5日高値(敵の陣地)に接近す...
三角もち合い
日経平均は年末にかけて方向感に乏しい展開が続いていますね。チャートパターンから考えられることは、最近よくいわれる「三角もち合い」です。私はそのケースでは、3月安値と11月高値を結んだ...
上値が重い?
日経平均は堅調な展開が続いていますが、見方によっては「上値が重い」と言われる方もいらっしゃいます。私もマーケットコメントを書くときに「上値が重い」という表現を良く使うのですが、おか...
来年のお題は「生」
先生が今年の相場見通しで、"宮内庁年頭の歌会始めのお題"を取り上げ、お題が相場にかかわるものとすれば・・・とヒントをくれた覚えがあります。 ちなみに平成20年のお題は「火」。平成21年は...
パリ大会
先週に引き続き、また個人的な話になります。先週、フランスのパリで開催された、テクニカルアナリストの世界大会に参加してきました。IFTA大会といいます。前回「歴史に残る人」のなかで紹介し...
歴史に残る人
個人的な話になりますが、先月、証券業界では私の憧れの方でもありましたある方がお亡くなりになりました。お付き合いは短かったのですが、いろんなことを学びました。その方とはある協会で研究...
損益分岐点
生保各社の2008年度下期における一般勘定資産の運用計画によると、国内株に関しては残高維持や圧縮スタンスが目立ちます。日経平均の年度内の最低予想レンジは7000円、最高レンジは13000円想定...
下げ三法と赤三兵
信じられないほど考え込みました。21日の取引終了後から翌日22日の取引開始直前まで・・・。何をそんなにと思われるでしょうが、実は全然大したことはないのです。 日経平均の21日まで続いた3...