相場一点喜怒哀楽の記事一覧

個人投資家の強い味方「トレーダーズ・ウェブ」を運営する(株)DZHフィナンシャルリサーチの日本株アナリスト、東野幸利氏の相場コラムです。

毎週火曜日に更新
相場一点喜怒哀楽
N、V、E
最近、めっきり少なくなった「相場見通し」のパネルディスカッション。でも、私が所属する日本テクニカルアナリスト協会では、この時期、毎年恒例の行事となっております。昨晩がその実施日でし...
このブレには株価も困惑
こんなに予想と違うものですか?先週4日に発表された11月の米雇用統計のことです。米雇用統計でもマーケットでいつも注目されるのは、失業率と非農業部門雇用者数です。11月の失業率は10.0%と予...
師走の転換線
11月の東証1部の売買代金は一日平均で1兆2638億円。2月以来の低水準です。先週26日の某新聞記事のなかにも書いてありましたが、その時点で11月はこのままいくと、一日あたりの売買代金が4年4ヶ...
日米間のタイミング
米国市場は今晩、サンクスギビングデー(感謝祭)で休場です。感謝祭からクリスマスまでの約1ヶ月間の小売売上げは、年間売上に占める割合が大きく、米消費動向を見る上ではかなり重要。決算発...
もういいんじゃないでしょうか
新興市場株の下げ、もういいんじゃないでしょうか。途中、反発もなく毎日下がっていますが、日経ジャスダック平均は18日まで10日続落、今年の1月30日から2月13日にも10日連続安というのがありま...
自分自身がバロメータ
米ダウ平均の11月5日の上げがポイントでした。雇用統計の発表がある前日の大幅上昇です。急落後のリバウンド局面ではよく見る長さの陽線ですが、さすがにこの位置からの長い陽線での切り返しに...
来年の銘柄探しの時期になってきましたが、明らかに昨年よりも難しいです。日経平均は昨年リーマンショックで暴落のあと、10月の最終週に一旦安値を付けました。そういった意味では、昨年後半の...
据え置き
決算発表が本格化しており、今回の傾向がやや見えてきましたね。概ね四半期ベースでの改善、そして、期待通りに通期見通しを増額修正する企業もありますが、予想を出さないところ、従来予想を据...
衣・食・住
週足の日経平均は概ね32週から35週で高値や安値を付けることがあるようです。33週が多いでしょうか。例えば、昨年10月安値から今年の6月高値までは33週。昨年3月安値から昨年10月安値も33週。昨...
株相場、今年の重要局面に
東京株式市場、日経平均だけみていると、上にも下にもはっきりとトレンドが発生しませんね。3連休明けの13日に10116円(ザラ場高値)までリバウンドしましたが、この先の動きが重要になってきま...
予想外の決算
私は某私鉄通いだったせいか、今日はいつもと同じ時間に会社に着きました。お休みされた方もいらっしゃるのではないですか。弊社でも影響が大きかったですし、遠方から通勤している知り合いのフ...
東京の空洞化
早いものでもう半期が終わってしまいました。今日の某朝刊一面によると、日本株の上期の売買代金が4年ぶりの低水準、になったそうです。東証一部の上期の売買代金が約175兆円で、日経平均が高値...
収れん
「収れん」というのは、ここでは移動平均線のことです。移動平均線とは、一定期間の株価を平均したもので、相場のトレンドを見る上で重要なものです。移動平均線自体の傾きや、短期線と中期線、...
三尊天井いわず
九十九回目となります。「九」が並んで縁起がいいですね。一目均衡表の転換線は「九」日間の中値、三々「九」度の盃、大相撲の「九」重部屋などにも「九」が入っています。 九×九=八十一です...
9月ロングは有効か
先週、一日だけお休みを頂き三連休で、私の実家、大阪に帰ってまいりました。家族で行きましたので当然、新幹線や飛行機などは使いません。高速道路ですよ。私が東京に来て20年近くになりますが...
ここからは均衡表の出番
東京市場は高値警戒感が強まってきています。といっても、下がってきたら弱気派が増えるのはいつも通りですね。 弊社HPのニュースでも掲載しましたが、日経平均の9月の株価騰落状況は、直近15...
株には追い風
先週に続き、またもや中国ネタですが・・・、この何年かの間で中国市場のアジアにおける相対的な優位性が注目される可能性は高いと思います。そしてそれは、欧米市場に対しても株価のアウトパフ...
上海の下げは何だ
東京市場、週初は大幅安となりましたが、何が原因でしょうか?マスコミなどは日本のGDP発表で材料出尽くしとか、中国株の下落などが要因として採り上げられています。 しかし、GDPは遅行指標で...
この先は選別が必要
昨年秋のリーマンショック以降、実力以上に株価が下がった銘柄はたくさんあります。その後、日経平均ですと3月安値7054円から、8月11日高値10585円までちょうど50%戻したことになります。その...
13連騰
5日の株式市場はTOPIXが14日ぶりに反落しました。そのまえ直近13日間で10.7%も上昇していたことや、25日移動平均線からのかい離率が5.5%程度まで拡大していたこと、また、サイコロジカルライ...