お金を学び、マーケットを知り、未来を描く

新潮流 の記事一覧

チーフ・ストラテジスト 広木隆が、投資戦略の考え方となる礎をご紹介していきます。

新潮流
クレープと豆まき
クレープと豆まき
◆今日は節分。いつの頃からか恵方巻きを食べる習慣が全国に広がった。バレンタインデーのチョコレートと同じで商魂たくましい日本の流通業者の戦術にまんまと日本中がはまったと言えるだろう。...
冬の入学試験
冬の入学試験
◆土曜日は名古屋でセミナーだった。地方で講演するときは原則として前泊するが、名古屋であれば東京から東海道新幹線で約1時間半なので当日行く。しかし土曜日は関東地方で雪の予想が出ていた...
普段と変わらない正月
普段と変わらない正月
◆令和で最初の紅白歌合戦を見て、令和初の初詣でに行き、令和初の初日の出を拝んで迎えた令和初の新年お正月。いよいよ今年2020年はオリンピック・イヤーである。そんなメモリアル・イヤーを迎...
思い込み
思い込み
◆先日、日経新聞に邦訳が載ったマーティン・ウルフ氏のコラムを読んでひっくり返るほど驚いた。「歴史は繰り返さないが、しばしば韻を踏む― この言葉は誤って米作家マーク・トウェインの言葉...
ライドシェア
ライドシェア
◆久しぶりにニューヨークに行ってきた。いつもニューヨーク出張から帰国すると体重と体脂肪が減る。ずっとデスクワークの東京のオフィスにいる時と違って、出張中はよく歩くからである。ニュー...
地方創生と企業
地方創生と企業
◆先日、秋田に行ってきた。講演の後はおいしい比内地鶏を、新米で作ったきりたんぽの鍋や焼き鳥などで堪能した。地元の銘酒、一白水成との相性も申し分なく杯が進んだ。会食をご一緒した地元の...
身の丈
身の丈
◆萩生田光一文部科学大臣の「身の丈」発言が波紋を呼び、民間英語試験の導入は延期されることになった。この問題、論点はいくつもある。だが、あえて二つに絞れば、ひとつ目の問題は「教育格差...
行動は信念に基づいて
行動は信念に基づいて
◆明日は「即位礼正殿の儀」が行われる。天皇陛下の即位を国内外に示す大変重要な儀式であり、国をあげてお祝いするため今年限りの祝日となる。誠におめでたいが、「祝賀御列の儀」、すなわち祝...
スポーツの秋
スポーツの秋
◆週末は日米の金融関係者が集うシンポジウムで小田原にいた。土曜日の夜は基調講演~ディナーがあり、ラグビー・ワールドカップの日本対サモア戦を観ることはできないと思っていたが試合終了間...
9月は速い
9月は速い
◆「2月は逃げる、3月は去る」という。受験生なら入試本番までの、会社員なら年度末までの月日の経つのがものすごく速く感じられることに由来する言葉だ。中間期末の9月もそれらに負けず劣らず...
復興
復興
先週土曜日は全国投資セミナーを札幌で開催した。前日の金曜夜に札幌入りしたが、着いた時は雨が降っていて肌寒かった。東京を出るときは厳しい残暑だったため、羽織るものをもっていかなかった...
処暑
処暑
◆このところ続けて季節や気候のことについて書いている。隔週で書く周期が二十四節季に当たるので、どうしても季節の移ろいを感じることになるからだ。二十四節季は立秋、立春など暑さ寒さのど...
朝の空気
朝の空気
◆1年を通じて起床は毎朝4時だが、この時期は5時前に家を出る。犬の散歩に行くためである。それより遅いと陽が昇り歩ける日陰が減るし気温も上昇する。フレンチブルドッグにとって夏の暑さは大...
なつぞら
なつぞら
◆台風6号から変わった熱帯低気圧が抜けた昨日の東京はむっとする暑さに包まれた。さすがに梅雨明けではないかと思うのだが、いまのところ関東地方に梅雨明け宣言は出ていない。平年に比べれば1...
梅雨寒と小売り株
梅雨寒と小売り株
◆小暑(7月7日頃)と大暑(7月23日頃)を合わせた約ひと月を暑中という。暑中見舞いが届く今はまさに暑中であるが、さっぱり暑くない。暑くないどころか長雨が続き梅雨寒である。7月に東京で夏...
炎上商法
炎上商法
◆以前に、ツイッターで炎上したことがある(詳しい経緯はこちら:ストラテジー・レポート「相場を予想するということ」)。なんでそんなことを思い出したかというと、例の「年金2000万円問題」...
お父さんの役割(昨日の父の日に寄せて)
お父さんの役割(昨日の父の日に寄せて)
◆娘が中等科に進んで初めての運動会があった。初等科から大学までエスカレーター式の学校なので、運動場も学友たちも初等科の時と同じで代わり映えしない。しかし変わったこともある。まず写真...
物忘れ
物忘れ
◆歳のせいか物忘れが激しい。出張に出かけて忘れ物をしないで帰ってきたためしがない。携帯をどこかに置き忘れる。買ったばかりの土産を失くす。ひどいのはホテルの部屋にPCを忘れてきたことも...
盤根錯節
盤根錯節
◆銀行や証券会社でノルマを廃止する動きが広がっている。バブルまっただ中に入社した当方からすると隔世の感がある。当時はノルマ達成のため夜遅くまで営業に励んだものだ。それでも僕のいた会...
令和でもよろしく
令和でもよろしく
◆初めは、どうして4月からにしなかったのか、と思った。令和への改元時期である。言うまでもなく、我が国の年度は4月始まり。そこに改元を合わせれば、「令和元年」入学の新入生や「令和元年」...