コロナウイルス の記事一覧

コロナウイルス
日本株銘柄フォーカス コロナ禍でも力強く成長している銘柄は?第1四半期決算総括
コロナの影響を最も大きく受けた第1四半期決算 コロナ禍でも業績好調な銘柄とは? 通期予想も増収増益の好調企業とは?
益嶋 裕
いま、注目のテーマ 観光戦略会議で「ワーケーション」急浮上
地方経済活性化の新たな方策 主な「ワーケーション」関連銘柄
いま、注目のテーマ 園芸やDIYブームに加え、リモートワークも寄与するホームセンター
月次売上動向にも如実に表れる好調ぶり 主な「ホームセンター」関連銘柄
金融テーマ解説 あまりに弱い個人消費:今後回復が見込まれる品目・セクターは?
支出抑制で個人預金は増加 家計支出の落ち込み:「選択的消費」は過去最大の下落 支出の増減項目:“巣ごもり”傾向が顕著 過去の例にみる支出回復度合いの品目間格差 今後のポイント:短期的な悲観論にひきずられないことが重要
大槻 奈那
吉田恒の為替デイリー リスクオフの米ドル買いは続くのか?
対円以外で広がった米ドル売りは、6月以降一服。これは、株価が反落傾向となり、リスクオフの米ドル買いが増えたことが主因と見られた。 株価反落は、「上がり過ぎ」が一因だっただろう。その「上がり過ぎ」はNYダウ2万5千ドル割れで緩和される。リスクオフの米ドル買いも弱まっていくのではないか。
吉田 恒
田嶋智太郎の外国為替攻略法 トランプ氏による起死回生の政策行動は「吉」と出るか!?
新型コロナウイルス第2波への警戒は米国市場にどう影響するか トランプ氏による起死回生の政策行動がもたらすもの
いま、注目のテーマ ネット通販が快走中
ネット通販のなかでも好調分野のみ選定 主な「ネット通販」関連銘柄
ストラテジーレポート 任天堂の株価はどこまで上昇するか
任天堂(7974)がおよそ12年ぶりに5万円台をつけた。2008年9月以来だ。この「5万円」という節目はただの節目ではない。2018年年...
広木 隆
いま、注目のテーマ 巣ごもり消費で活況な比較サイトを持つ企業
特化する分野は多種多様 主な「比較サイト」関連銘柄
広瀬隆雄のやっぱり米国株 テキサス、フロリダ、アリゾナ、カリフォルニアでの新型コロナ感染者の増加が不安要因
このレポートのまとめ1.経済再始動の試みは前途多難2.ソーシャル・ディスタンシングでサービス業は本調子を出せない3.FRBの緩...
広瀬 隆雄
Kettyが解説 英ポンド概況 英ポンド/円、上昇から一転、下落傾向に
英ポンド/円 (126.90〜139.80)6月18日〜6月24日までアナリシス:皆さま、こんにちは!本日(6月18日)の新型コロナウイルス...
Ketty
岡元兵八郎の米国株マスターへの道 株価に対して強気になれない環境下で誰が株を買っていたのか?
S&P500は3月~6月で36%上昇、短期間のV字回復の理由とは ミレニアム世代の投資の特徴
金融テーマ解説 史上最強の米・量的緩和の株式市場への影響:長期目線でポジション積み増しも
量的緩和と株価の関係:FRBの資金供給→ 銀行貸出増加→ GDP押し上げ 今後の米銀株式市場の見通し
大槻 奈那
総合商社の眼、これから世界はこう動く 米国政治と感染症、そしてワクチン開発競争~歴史の教訓から学ぶべきこと
経済活動とワクチン ワクチン開発競争と米大統領選挙 米国における感染症の流行 ― ポリオ ワクチン開発の成功と急かされた製造承認 歴史の教訓
広瀬隆雄のやっぱり米国株 新型コロナワクチン開発「ワープ・スピード計画」に採用される企業が決定
このレポートのまとめ1.ワープ・スピード計画に採用される企業が決定2.採用企業の株価が動かなかった理由とは3.ワクチン開発...
広瀬 隆雄
いま、注目のテーマ 「Go Toキャンペーン」で国内旅行関連は買い戻し
1次補正予算の規模は1.7兆円 主な「国内旅行」関連銘柄
総合商社の眼、これから世界はこう動く バランスシートの劣化~「リーマン」と「コロナ」の違い
金融資産の毀損が破壊的だったリーマンショック 現在のところB/Sの毀損は緩やか 長期化こそがリスク
廣澤知子のやさしいマネー講座 投資格言から考えるコロナ後の投資方針
相場急変時や不安定な相場に動揺しないための方法 無理をせず、継続できる仕組みの確立を
廣澤 知子
広瀬隆雄のやっぱり米国株 新型コロナウイルス・ワクチン関連株の近況
このレポートのまとめ1.買い場を提供しているワクチン株2.モデルナの公募がセンチメントの悪化の原因3.ファウチ博士はモデル...
広瀬 隆雄
吉田恒の為替デイリー コロナ相場の「影のインディケーター」
3月以降の株価の動きを比較的うまく説明できそうなのは、1日あたりの新型コロナウイルス感染者数(または死者数)。これは足元、「新型コロナウイルス政策=経済政策」になっているためか。 このような「新型コロナウイルス感染者数→経済政策→株価」といった関係が続く中では、株価の行方は新型コロナウイルス感染者数が目安。
吉田 恒