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節税しながら、資産形成するヒントを解説します

節税しながら、資産形成しよう
投資信託の解約タイミング、3つの考え方
相場や感情で判断せず、投資目的や運用期間を見つめなおす 「目的のために使う時期が来た時」「リバランス」「商品の様変わり」が検討ポイント
【株主優待】物価高対策を考慮した「インデックスファンド+α」の投資戦略 1株優待銘柄10選
今や1株から株式投資ができる時代 1株数千円で投資ができる1株優待を10銘柄紹介 「配当金」や「株主優待」はどうしたらもらえる?
【iDeCo】住所や掛金額の変更がオンラインでできるように
各種手続きのオンライン申請が可能に オンラインで申請できるのは? e-iDeCo利用条件は?
日米の主要株価指数が史上最高値圏の今、投資を始めても大丈夫か
現在の水準を高いと考えてしまうのは「参照基準点効果」の罠 将来時点の株価水準を「参照基準点」に設定し、いますぐ投資を始めた方がいい 不安の解消や暴落をチャンスに変えるならば、「分割投資」「積立投資」がおすすめ バブルも暴落も予兆は見抜けない
【NISA】改正要望でうたわれた3つのNISAの見直しポイント
現在のNISA概要と改正要望3点 【改正要望①】こども支援の一環としての、つみたて投資枠における対象年齢等の見直し 【改正要望②】対象商品の拡充 【改正要望③】投資商品の入替をしやすくするための、非課税保有限度額の当年中の復活
「日経平均10万円台」に到達するか、不確実性の高い時代の投資戦略
歴史的に見て、「株」の実質トータルリターンは堅調に右肩上がり 人口増大→世界経済拡大→企業業績拡大→株価水準上昇 持続的なインフレ→株価水準の上昇 世界経済拡大&インフレによって、「日経平均10万円台」に到達する可能性 不確実性の高い時代の投資戦略「パーマネントポートフォリオ」
企業型DCやiDeCoでも投資信託の中身は確認できる
DC向けの説明資料はシンプル 運用会社のウェブサイトで詳しい情報をゲット 企業型DCの選択肢がイマイチだったら
資産形成中の「幸福度アップ」も考慮した「インデックス投資+α」の投資戦略
インデックス投資での積立・分散投資の期間が長いほど、元本割れせずに資産を築ける可能性が高い 築いた資産の売却は意外と難しい 売却タイミングを考えずに定期的にお金が得られるキャッシュフロー資産の活用
子どもの教育資金、親の口座で準備する?未成年口座を使う?
1.保護者のNISA口座で投資、一部を教育費にあてる場合 2.お子さん名義の口座で投資する場合
株式投資で着実にリターンを狙うには?四季報を活用した銘柄選びのツボ
値上がりする銘柄を選ぶ3つのポイント 業績チェックは四季報が便利 4つのチェックポイント
年金制度改正法成立!iDeCoの改正で決まったこと
iDeCoの加入可能年齢の引き上げ(70歳未満に) 掛金の上限額がふえる(予定) 企業型DC:会社掛金額を超えてマッチング拠出ができる 退職金税制の改正は2026年から
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が実践、「年利4.4%」で堅実にお金を増やす資産配分の考え方
GPIFとはどのような組織なのか? GPIFの2025年度以降の基本ポートフォリオ GPIFの資産配分のこれまでの変遷と考え方 GPIFの投資から学べる5つのポイント
【iDeCo】「いつまで運用するか」「どう受け取るか」で運用を考えよう
相場変動に惑わされず淡々と積立を継続 50代半ばになったら考えるお金のこと 公的年金と私的年金、受け取り方を自分でデザインしよう
高齢者のNISA資産取り崩し法、検討されているプラチナNISAは使うべきか?
投資信託の分配金には「普通分配金」と「元本払戻金」の2種類がある 毎月分配型のメリット・デメリットとは? 資産取り崩し期は、収益率の配列リスク(収益率の順序リスク)に注意 資産の取り崩しは「前半定率・後半定額」がおすすめ プラチナNISAで毎月分配型に投資する場合の商品の選び方
基本を押さえることの重要性
2009年、バートン・G・マルキール氏の講演のメモより 2025年、波乱相場で投資を続けることが不安になってしまった人へ
50代から考える「お金の減らし方」、幸福の最大化を目指すためには?
お金を使わずに残していく人が多い理由は? 経験・思い出からは「記憶の配当」「幸せの配当」が生涯得られる 人生の幸福度を高める「健康」「人間関係」「趣味」「文化芸術」 築いた資産を自分のために使い切るためのポイントは? 資産の取り崩しは「前半定率・後半定額」がおすすめ
新社会人なら知っておきたい、新年度から始める「お金」のこと
新社会人の収入と支出、どうなっている? 新年度から始めていきたい「お金」のこと 手元で使うお金を増やすなら、最優先は「支出の削減」 投資はインフレ対策になるが、3ヶ月分の生活費の預貯金を貯めてからスタート 積立投資を始めるタイミングの考え方
短期的な変動、急落に負けずに長期投資を続けるには?
事前の準備が大事! 投資方針書を作成しておく 価格ではなく、価値に注目
「給与明細」の見方とお金の貯め方・増やし方、新年度こそチェックを
そもそも年収とは?手取りとの違いは? 給与明細には何が書かれている?見るべきポイント お金を増やす3つの方法とは? お金を確実に貯めたいなら「先取り貯蓄」を実践 NISAやiDeCoを活用、税金を節約して効率よくお金を増やす
NISA口座では長期で持ち続けられる投資信託を選ぼう!
現状、NISA口座はどう使われているか 残高が積み上がっていくか お金の行き先を意識できる”手触り感”と対話
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高山 一恵
ファイナンシャル・プランナー(CFP)/(株)Money&You取締役
2005年に女性向けFPオフィス、株式会社エフピーウーマンを創業、10年間取締役を務め退任。その後、株式会社Money&Youの取締役へ就任。全国で講演活動・執筆活動、相談業務を行い、女性の人生に不可欠なお金の知識を伝えている。明るく親しみやすい性格を活かした解説や講演には定評がある。女性のための、一生涯の「お金の相談パートナー」が見つかる場『FP Café ®』を運営。「日経ウーマンオンライン」「OTONA SALONE」「東洋経済オンライン」等のウェブ媒体での連載、「プレジデントウーマン」「日経ウーマン」「Oggi」「VERY」などの女性誌にも多数出演。主な著書に「やってみたらこんなにおトク!税制優遇のおいしいいただき方」(きんざい)、「金融機関が教えたがらない年利20%の最強マネー術」(河出書房新社)、「一番わかる確定拠出年金の基本のき」(スタンダーズ)、「パートナーに左右されない自分軸足マネープラン」(日本法令)、「史上最強のFP2級AFPテキスト」「史上最強のFP3級テキスト」(ナツメ社)など、お金の分野での著書は数十冊に及ぶ。
タケイ 啓子
ファイナンシャルプランナー(AFP)
36歳で離婚し、シングルマザーに。大手生命保険会社に就職をしたが、その後、保険の総合代理店に転職。保険の電話相談業務に従事。43歳の時に乳がんを告知される。治療を経て、現在は治療とお金の相談パートナーとして、相談、執筆業務を中心に活動中。FP Cafe登録FPパートナー
竹川 美奈子
LIFE MAP合同会社代表/ファイナンシャル・ジャーナリスト
出版社や新聞社勤務などを経て独立。2000年FP資格を取得。執筆活動のほか、投資信託やiDeCo(個人型確定拠出年金)、マネープランセミナーなどの講師を務める。「1億人の投信大賞」選定メンバー、「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ(東京)」の幹事などをつとめ、投資のすそ野を広げる活動に取り組んでいる。『改訂版 一番やさしい! 一番くわしい! はじめての「投資信託」入門』(ダイヤモンド社)など著書多数。2016年7月~金融庁 金融審議会「市場ワーキング・グループ」委員を務める。
「マネクリ」編集部
オウンドメディア 「マネクリ」のコンテンツ企画・運営しています。
頼藤 太希
経済評論家・マネーコンサルタント
株式会社Money&You代表取締役。中央大学商学部客員講師。早稲田大学オープンカレッジ講師。ファイナンシャルプランナー三田会代表。慶應義塾大学経済学部卒業後、アフラックにて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015年に現会社を創業し、現職へ。日本テレビ「カズレーザーと学ぶ。」、フジテレビ「サン!シャイン」、BSテレ東「NIKKEI NEWS NEXT」などテレビ・ラジオ出演多数。ニュースメディア「Mocha(モカ)」、YouTube「Money&YouTV」、Podcast「マネラジ。」、Voicy「1日5分でお金持ちラジオ」運営。「はじめての新NISA&iDeCo」(成美堂出版)、「定年後ずっと困らないお金の話」(大和書房)、など書籍110冊超、累計190万部。日本年金学会会員。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。1級FP技能士。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)。宅地建物取引士。日本アクチュアリー会研究会員。
足立 武志
公認会計士・税理士
一橋大学商学部経営学科卒業。公認会計士、税理士、ファイナンシャル・プランナー(AFP)。足立公認会計士事務所代表、株式会社マーケットチェッカー取締役。
資産運用に精通した公認会計士として、執筆活動、セミナー講師等を通じ、個人投資家が資産運用で成功するために必要な知識や情報の提供に努めている。現在資産運用コラムを連載すると共に、株式会社マーケットチェッカー取締役として株式投資スクリーニングソフト「マーケットチェッカー2」の開発にも関わっている。
著書に『株を買うなら最低限知っておきたい ファンダメンタル投資の教科書』(ダイヤモンド社)など