いわゆるエプスタイン・ファイルがアメリカ司法省(DOJ)から公開され、その中に私の名前もあるということで、日本語のX(旧ツイッター)にもいくつかのポストがあります。心配されたり、疑問に思われている方もいらっしゃると考え、経緯や状況などを網羅的に説明することとしました。
先ず、ジェフリー・エプスタイン(JE)とのメールのやり取りは、DOJから公表されている物が全てです。2つのやり取りがあり、ひとつ目は友人から紹介を受けた際のやり取り、ふたつ目は実際にNYで会った後のやり取りで、それぞれ全部で8通(内、私からの発信は4通、主にスケジュール調整)と5通(内、私からの発信は2通)になります。
友人から、金融にも詳しい人だからと紹介を受けたので、会って、話しました。ふたつ目のメールセットを見ていただくと分かるのですが、実際に話したのはモンテーニュやセネカの話など、哲学的な話がほとんどでした。
この後、一切の接触は、メール以外も含めてありません。
面談前にGoogleでJEについてサーチしましたが、2018年6月の時点では、多くの記述はなく、2008年(面談時から10年前)に18ヶ月の禁固刑を受け、その後服役し、刑期を終え(若干短縮された模様)社会復帰した、という程度の内容だったと思います(現時点でのWikipediaからの情報から、2018年6月時点のものを推測しても、そうなります)。新しい事実が報道され、世間の注目を集めたのは2019年からです。
その時点で会わないという判断もあり得たと思いますが、2018年は、様々な状況と判断から、人生で一番多く、本当に様々な、幅広い人たちと会って世の中の情報を摂取することが、会社と自分を守ることに繋がるとも考えていた時期であり、会う判断をしたと思われます。
経緯は以上です。結果として会ったことは悔やまれますが、やましいことは一点もございません。
今日はこのような内容で申し訳ありません。引き続き、社業に真剣に取り組んでまいりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
