相場一点喜怒哀楽の記事一覧

個人投資家の強い味方「トレーダーズ・ウェブ」を運営する(株)DZHフィナンシャルリサーチの日本株アナリスト、東野幸利氏の相場コラムです。

毎週火曜日に更新
相場一点喜怒哀楽
バブルから60年周期の折り返し
ナスダック銀行株指数が高値更新に向かう展開が予想される2018年は世界の株式市場の強気相場の中心であった米ハイテク株が大きく崩れました。それによって、米国の株式市場は2008年のリーマンシ...
長期上昇局面における短期調整は陰の極
1,000円安より怖いのは2015年6月の下落幅を上回って下げること日経平均は22,500円が重要だと前回「日経平均は22,500円がポイント」でお話いたしましたが、1週間たった今、そこはとんでもない(...
日経平均は22,500円がポイント
日経平均は12月11日安値から反発しましたが、ダウ平均を始め、米国株の大幅安が止まらず、再び下押し圧力が加わっています。前回「日経平均は12日までが重要か」ご案内しました、年初来安値であ...
日経平均は12日までが重要か
目先の焦点は10月安値から反転上昇につなげられるか10月上旬の当コラム「超マニアックな日柄」では、日経平均の重要な日柄(変化日候補)をご紹介しました。今回はその補足として展開させていた...
原油は上下のネックラインが重要
下のネックラインで歯止めはかかるか?11月26日のNY原油先物は1バレル=51.63ドルまで反発しました。先週末に約1年1ヶ月ぶりの安値水準まで下落したこと、米株が大きく反発するなど米中関係悪化...
米ドル/円は再びモミ合い相場入りか?
方向感がなかなか出ない相場展開が続く可能性米ドル/円は112円台まで円高が進んでいます。週明け11月19日の株安要因にはならなかったのですが、しばらく114円台が上値の壁として意識されそうで...
日経平均、まだまだ不安定に上げ下げする
10月高値を更新するには半年以上かかりそう日経平均は再び軟化していますが、この動きは当然あるべき姿ではないでしょうか。先週11月8日の高値(22,583円)において、10月の急落過程で形成した...
米中間選挙後の楽観シナリオ、ありえるとすれば
政治的イベントを終えたあとの株価は高い?今週の最大の注目イベントは米中間選挙(11月6日)です。トランプ政権の共和党が上・下両院で過半数を維持できるかが焦点となります。市場予想では、...
複雑系のストラテジーは不要
日経平均は高値からの連続安で、あっという間に22,000円台前半の水準まで押しこまれてしまいました。週初(10月15日)は円高が気がかりでしたが、米国株の大幅反発を好感して反発が続く?と期待...
E計算値
日経平均はE計算値でいったん頭打ちとなりました。前回もお伝えしましたが、「持ち株売却」の上値メドの計算値です。7/5安値(21,462円)~7/18高値(22,949円)までの上昇幅1,487円を、7/18...
超マニアックな日柄
ドル円が昨年11月9日以来となる114円台に乗せてきました。大型株への循環物色が続きやすい環境です。ただ、東証1部の騰落レシオは130%以上が続くなど、過熱水準を示唆しているし(過熱水準にな...
日本株、短期的な3つのポイント
株式市場は来週から下半期相場入り。10月4日「投資の日」から翌年3月末までの日本株のパフォーマンスはすこぶる好調です。2009年以降では2015年以外はすべての期間でプラス。上昇率にはむらがあ...
フシを超えた効果か?
東京株式市場は今週も来週も4日立会い。9月末に向けて需給がタイトになる可能性があります。敬老の日を含む3連休後、米国が対中追加制裁関税を9月24日に発動すると発表しましたが、織り込み済み...
銘柄入れ替え
東京株式市場は今週から9月相場入り。月替わりとはいっても、雰囲気は変わりません。米国による中国への2,000億ドル規模の追加関税への懸念や、アルゼンチン・ペソを中心に新興国通貨の下落懸念...
オータム・ラリーも?
日経平均は先週末、75日線(22,466円8/24)までの短期・中期・長期の移動平均線のフシが重なる密集地帯を上回りました。ここからの上値の注目ポイントは、5月高値(23,050円)を起点とした上値...
オシレータ指標の難しさ
お盆休み明けで多少は市場参加者が増えると思いましたが、逆に減少するとはどういうことか。週明けの東証1部の売買代金は、1兆6,766億円程度と4/2以来の低水準。今年2番目の小ささとなりました...
日経平均のバンド幅
日経平均の日足のボリンジャーバンドでは、バンド幅が縮小するスクイーズ(ボラティリティが小さくなる)が生じていました。小さなボラティリティの次にくるのは、大きなボラティリティです。図...
日経平均の週末予想
7月の日経平均は月足で2カ月連続の陽線となりました。一方、8月は海外投資家の休暇に加え、日本でもお盆の関係上、投資家は売買をいつもより手控える傾向があるようです。売買代金が減少する年...
米金利の急上昇が最大のリスク
7月31日に公表された日銀金融政策決定会合の結果は予想通り。もちろん、市場の反応はたいしたことはありませんでした。株式市場は今週から実質8月相場入り。日銀金融政策決定会合を終え、今晩か...
ドル高を暗示する金融株
ドル/円はもみ合いからの上放れによって、1ドル=113.21円まで急速に円安が進む場面がありました。しかし、今度は逆に円高方向に急速に揺り戻しが生じています。月足のドル/円でみると、今年7...