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個人投資家の強い味方「トレーダーズ・ウェブ」を運営する(株)DZHフィナンシャルリサーチの日本株アナリスト、東野幸利氏の相場コラムです。
毎週火曜日に更新

【日本株】バリューへ移行よりもグロースの反発に注目
12月利上げが意識されるも、円安・米ドル高トレンドに変化なし
月初は下げる株式市場、ビットコイン/円の動きに留意
NT倍率は大幅に低下、再拡大が日経平均上昇継続のカギ
【日本株】12月の方向性に注目、相場格言「辰巳天井、午尻下がり」となるか
年末高の場合は、日経平均58,500円が目途
2025年11月がもみ合い相場なら、12月は変動幅が大きくなる
相場格言「辰巳天井、午尻下がり」となるか
日本株、今週の上げ続けには留意が必要。エヌビディア[NVDA]は短期的に調整に入る可能性
スパイクボトムの長さに対して、1.5倍返しや2倍返しまで上昇する可能性も
エヌビディア[NVDA]は短期的に調整に入る可能性が高い
【日本株】「出遅れ銘柄」狙いの留意点は?
日本株はアウトパフォーム業種とアンダーパフォーム業種にはっきり分かれる
アウトパフォーム業種は「非鉄金属」「銀行」「機械」、アンダーパフォーム業種は「繊維製品」「鉄鋼」「海運」
アンダーパフォーム業種の「勝ち組」=弱い業種の中で相対的に上昇率の大きい銘柄は ?
【日本株】日経平均のPER、17倍は割高といえるのか?
今週(8月18日週)はパウエルFRB(連邦準備制度理事会)議長の基調講演に注目
日経平均は史上最高値の価格帯
時代の違いや環境の変化に順応した考え方が必要
【日本株】相場はスパイクボトムからの倍返しか
参議院選挙の結果に対して、日本株の直後の反応は消化不足
日経平均株価は年初来高値を更新、TOPIXは2024年7月の史上最高値を更新
日経平均株価は1.5倍返しや2倍返しの上昇となる可能性
【日本株】7月の日本株は為替が最大のポイントに
米ドル/円は7月1日の変化日に直近安値をつけ、やや円安バイアスに傾斜か
6月以降でダブルボトムを想定していたが、予想外に微妙に円高で終える結果に
7月、過去5年アノマリー的には円高。しかし日本株に追い風になるのは?
- 東野 幸利
- 株式会社DZHフィナンシャルリサーチ チーフストラテジスト
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1968年大阪生まれ。証券会社情報部、大手信託銀行トレーダー、大手銀行勤務を経て、現在はDZHフィナンシャルリサーチで勤務。需給やテクニカル分析を主体として、世界主要指数や国内の個別株分析を担当。
日本テクニカルアナリスト協会(NTAA)理事長。元IFTA(国際テクニカルアナリスト連盟)理事、IFTA検定テクニカルアナリスト、元IFTA教育委員会メンバー、FP技能士1級、年金・退職金総合アドバイザー(DC協会)。
欧州やエジプトなど国際カンファレンスでテクニカル分析論文を発表、明治大学リバティアカデミーの非常勤講師(NTAA派遣)、2018年は同志社大学経済学部で講師(NTAA派遣)。メディアは、朝エクスプレス(日経CNBC)、モーニングサテライト(テレビ東京)、STOCKVOICE、ラジオ日経マーケットプレス(金曜日)などに出演。











