岡元兵八郎の米国株マスターへの道の記事一覧

チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が米国株式市場の相場の見方や、市場に存在する様々な投資情報を分かりやすくご説明します。皆様の米国株式の長期投資の判断にご活用ください。

原則として週の第1営業日に更新
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
米国株式市場は3週連続下落、高ボラ局面続く
8月の米雇用統計は市場予想を上回るも失業率は悪化 人員削減広がる米国企業 今後注目のイベント
リスクオンの米国株式市場、サマーラリー後の展開は
米CPI予想を下回り、米国株式市場は上昇 S&P500は半値戻しを達成 米国株、年末に向けた展開予想 今週の注目イベント
米中間選挙の年の米国株式市場のアノマリー
業績の下方修正は米国株式市場に織り込まれている 米中間選挙イヤーの7月にS&P500が上がると、8月9月も上昇する可能性が高いアノマリー
特別インタビュー【3】アクティブ運用に注力する理由、良き投資家になるためには?
アクティブ運用とパッシブ運用の考え方 個人投資家が成功するための3つのアドバイス
特別インタビュー【2】米国株、長期的に注目されるセクター、ポートフォリオ管理の考え方
常に新しい技術に目を向ける重要性 ヘルスケアセクターに注目する理由 ポートフォリオは3種類に分けて管理 米国株式市場の長期的な見通し
特別インタビュー【1】米国株、長期保有銘柄の選び方、GAFAMの将来性
企業の競争優位性を見極める5つのポイント 長期的な視点を持つ優れた経営陣を見分ける 「常に仮説に挑戦し、疑問を投げかける」 アマゾン(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)の魅力
米国株式市場、最悪の環境下GAFAMの強さ際立つ
悲観的な環境下でこそマーケットは上がりやすいことを再認識 期待薄だったGAFAM、決算発表で底力を証明 今週の注目イベント
テスラ(TSLA)は私たちの未来を変えるか―決算発表からの考察
事前予想を上回ったテスラの決算発表 今後も増産が期待、2022年後半は140万台生産も有力視 ビットコインを売却し、現金比率を高める 2022年後半は利益率の改善も見込まれる 将来的に自動運転を可能とするFSD(完全自動運転)ソフト
米国株式市場は今週FOMC発表の利上げ幅を織り込み済み、注目ポイントはGAFAM決算発表
先週はネットフリックスやテスラの好決算で米国株式市場に安堵感 7月19日のNYSE上場銘柄の上昇は強気のサインか これまでのGAFAM決算発表を受けた教訓
インフレ疲れの米国株式市場、第2四半期の決算発表に一喜一憂する展開
米国企業決算は一部の銀行株が苦戦 2022年前半のマーケットを振り返って思うこと 今週注目の決算発表
米国株式市場にとって4つのポジティブな話題
半導体関連銘柄が大きく反発 S&P500は11年連続増配となる見込み 企業のインサイダーによる株式の買いが活発に 今週から米国企業の第2四半期の決算発表が本格化
米国株、悲壮感漂う下落局面。歴史的に見れば買いの機会
弱気が支配する米国株式市場 下落局面の半年後、1年後の推移から見えること 当面のマーケットのフォーカスは第2四半期の決算発表
米国株、2022年後半の見通し。希望を捨てることなかれ
現在の市場に対する投資家のセンチメントは最悪な状態 インフレ懸念で下がったマーケットだが インフレがピークをつけた後のマーケットは インフレは、いつピークをつけるのか 今後の企業業績の見通しは
米国株、難局でこそ持つべき長期的視点
先週の米国株式市場は続落 調整局面で大切な心構え 今週注目のイベント
40年来のインフレを受けて今週の利上げはどうなるか
先週の米国株式市場は大幅下落 過去のデータを見ると必ずしも悲観的なものではない 今週のハイライトは15日水曜日のFOMC
疑心暗鬼の米国株式市場、悪材料出尽くしでリバウンドの動きも
企業トップによって見方が分かれる米景気後退の可能性 従業員10%削減を発表したテスラだが 株価が悪いニュースに反応しなくなってきている
米国株はリバウンド、エヌビディア決算で悪材料出尽くしたか
S&P500は7週連続下落で底打ち エヌビディア(NVDA)は決算発表を受けて株価は下落、その後一転して上昇
米国株、「ターゲット・ショック」で暴落。ベアマーケット寸前の攻防
先週、米国株式市場を下げた要因とは 引値ベースではベアマーケット入りを回避したが 5月20日の安値は今回の下げのボトムなのか
米国株は6週連続下落、先週金曜日のラリーは今後の方向性を変えるのか
株価は長期金利との綱引き 先週金曜日のラリーはアノマリー的にポジティブ 決算発表の終盤戦は大手小売企業に注目
バフェット率いるバークシャー3年ぶりの対面株主総会、現地レポート【後編】
2022年第1四半期には510億ドル(約6.6兆円)を株式に投資 バフェットの投資タイミングの考え方 インフレ局面で何に投資をすべきか 中国の政治リスクと、魅力的な株価の安さ バークシャー子会社のサービス・製品に触れて気づいたこと