マネックスみんなのつぶやき 感性に訴える美
週末にとある公開講座にて科学と美について聴講する機会があり、今日のタイトルはそのテーマを拝借しました。音楽やゲーム、人工...
塚本 憲弘
13:09
ストックボイス 利下げ期待に要注意、2024年を見据えたリスク資産の考え方
・米国の状況を見ると、米利上げはほぼないだろう。今後は利下げが期待されており、2024年夏ごろまでには2回程度の利下げが予想...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 活造りとあと造り
週末は福岡で全国投資セミナーに参加させて頂きました。気温も下がり風の強い中でお越し頂いた皆様、誠に有難うございました。コ...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 死語
先週若い世代の人達と飲んでいた時に会話の中でふと「じもてぃ」という単語を使ったら、古っ!死語でしょ!と突っ込まれました。...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 論理的判断と感覚的判断【2】
閉じられた3つのドアのうち、1つが当たりというゲームに参加することを想像してみてください。あなたが1つのドアを選択すると、...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき ジャパンモビリティショー
行ってきました。大盛況でした。広い会場ながら多くの人で賑わっていて展示も多く、歩きながら脇見をしていると衝突事故が頻発で...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMC「利上げ終了」の可能性
政策金利は2会合連続で据え置き、利下げは「考えていない」と否定 市場は株高・金利低下で反応、今後の焦点は実体経済の鈍化度合に
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向11月】強い米国経済、今後は金利上昇の影響が顕在化
世界経済見通し、2024年も鈍化予想ながら米国は上方修正 ドイツなど他の先進国がマイナス成長の中、米国の強さ際立つ 米株式市場は7月末をピークに調整局面を迎える 「炭鉱のカナリア」、企業の信用リスクを反映するクレジットスプレッドが拡大 S&P500企業の決算発表、約8割が事前予想を上回るもアナリスト予想は下方修正
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【日銀金融政策決定会合】金融政策微修正も緩和修正への慎重さ変わらず
長短金利操作の運用を柔軟化 経済・物価情勢の展望:物価については足元の上振れリスクを指摘 金利上昇ながらも円安が進行、株式市場は金利敏感株が株高反応 日銀は「賃金と物価の好循環の確認が必要」と強調 今後も引き続き、米金利次第の展開
塚本 憲弘
12:56
ストックボイス 【動画】日銀金融政策決定会合、政策が後手になっている可能性/米利上げ最終局面で注意しておきたい点
・日銀金融政策決定会合は、政策を多少変更、円金利の水準を多少変えてきているが大きな転換点にはならなかった。政策が後手にな...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 耳目を属する
お客様や同業の方々と話をする機会が多くありますが、先週は特に色々な機会に恵まれました。市場が振れているので当然ながら様々...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 前向きな心の会計
良い酒を飲めば二日酔いにならない、とよく聞きますが、私の場合は飲む量が半端ないので基本的に翌日持ち越します。そんな週末、...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき ESG
ESG投資について様々な意見があります。企業年金連合会の調査では7割弱が中長期的なリターン向上が期待できると回答しており、大...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 地政学リスクに向き合う
中東で地政学リスクが発生しています。パレスチナ自治区ガザを実効支配するハマスはイスラエルに対してロケット弾を発射しガザに...
塚本 憲弘
13:01
ストックボイス 債券投資の注目度が上がってきている理由と今後の投資戦略
・実質金利が潜在成長率を上回ってきているが、これは成長に投資するよりも金利に投資した方がよい、つまり、株でリスクを取らな...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向10月】米景気の見方が大きく分かれる、分散投資でリスクヘッジを
米高金利長期化で見通しは大きく割れる、市場は高金利を織り込む 経済の鈍化が長期金利低下圧力に インフレ期待に影響する原油価格には要注意 不透明な環境下で分散投資を意識
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 心のこもった対応
涼しくなってきました。そして私は秋花粉を感じ始めています。インフルエンザも流行っているようで子供の学校は学年閉鎖になって...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 若者の前向きさ
先週は名古屋学院大学で学生の皆様へ講義する時間を頂き、資産運用について若い世代に知っておいて欲しいことを話しました。興味...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【日銀金融政策決定会合】日銀は動かず、金融緩和を維持
日銀の変わらない緩和スタンスで、円が売られる 物価が目標値を上回る状況が続くものの慎重姿勢を維持
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMC:政策金利据え置きも市場は金利高水準の長期化に反応
政策金利は5.25-5.5%に据え置き。物価見通しは2026年2%を予想 金利見通しは0.5%引き上げで高水準の金利が長期化 金利引き締めによるインフレ抑制、今後は景気鈍化を確認する局面
塚本 憲弘