マネックスみんなのつぶやき アウトプット
新しいつぶやき、月曜担当の塚本です。私はこれまで長くリサーチ業務を続けてきましたが、やり始めたころに今も第一線で活躍され...
塚本 憲弘
12:56
ストックボイス 【米国株】ナスダック100だけではなく、今後ラッセル2000にも物色が拡がっていくのであればよい相場になる期待がもてる
・2023年の年初来の各資産クラスのパフォーマンスを振り返ると、株式はパフォーマンスが出ているが、その株価はPERによって上が...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 新興国投資について
成長が期待される新興国資産は投資対象として折に触れ魅力が語られます。日本株も戦後間もない時期は新興国でした。日経平均株価...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 日銀は金融緩和維持/今後の政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない
日本の景気は持ち直している 政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない 大局観は当面金融緩和によって景気を下支えするスタンス
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMC、金利据え置きもタカ派維持
据え置きは予想内ながら、金利見通しの引き上げはサプライズ パウエル会見では必要以上の引き締めを避けたい意図、利下げは「2年ほど先」 景気減速時の備えとして債券投資に注目
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向6月】堅調な株式市場、マクロ面での注目点とは?
2023年前半は予想外の「良い展開」ながら景気後退懸念も 低金利の恩恵を受けてきた領域などは要注意、中小民間企業の倒産件数も増加 米経済には予期せぬ下振れリスクが高まる 債券は利回り妙味に加え、今後のリスクに備える投資対象としても魅力
塚本 憲弘
12:55
ストックボイス 【米国】マーケット、株式、債券、2023年後半にかけて注意しておきたいこと
・米国では、住宅、自動車、クレジットカード等の延滞率が、特に若者において上がり始めている。この影響が広がるかどうかはまだ...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ アクティブ対パッシブ
今回はベンチマークを上回る投資成果を目指すアクティブ運用とベンチマークに連動する投資成果を目指すパッシブ運用について話し...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMC・利上げ停止の可能性示唆
政策金利は市場想定通り0.25%の利上げ、引き締め姿勢に変化 景気見通し、今後緩やかな景気後退を予測
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向】短期的に慎重な投資家・中期見通しにも慎重になるべき局面
米国企業決算発表、予想より悪くないことが株式市場の下支えに 中堅以下の企業を取り巻く環境はより厳しい状況に 今後は実体経済の悪化度合いを確認する局面 短期的に株価が戻っても中期的には慎重姿勢続く
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【日銀金融政策決定会合】植田新総裁:「粘り強く」緩和継続
金融緩和策とその影響について多角的にレビューを実施 経済・物価情勢の展望、成長見通しは1%台前半と緩やかな回復に留まる 新体制はコミュニケーションを重視し、オープンな政策運営 緩和姿勢が強調され、株式等リスク資産にはポジティブ
塚本 憲弘
ストックボイス 【米国株】足元の経済は底堅いが、内包リスクを見過ごせない理由
・リセッションがささやかれながらも足元の経済は底堅い。労働市場については人口動態がタイト化させている状況。・第1四半期の...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 【ご質問への回答】債券投資の具体的なポイント
今回は債券投資に関連して良くいただくご質問について;債券に投資すべきタイミング、種類や商品、売却・為替についての考え方を...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 IMF、世界経済は「険しい道のり」
「世界経済は過去最低の水準」、日本も下方修正に 世界全体の物価見通しは上方修正、金融引き締めの影響にも言及 欧州での戦争など地政学的緊張による経済分断リスクも指摘
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 植田日銀新総裁は落ち着いたスタート
大規模な金融緩和を継続、これまでの金融政策の点検や検証に言及 短期的には金融政策が相場変動要因となるも、中長期的には持続的経済成長が正常化のカギ
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向】金融不安に直面した米国経済、景気について慎重にみるべき局面が続く
景気減速の具体的な事例が顕在化 今後も利上げの影響が出やすい領域には注意が必要 FRBの金融引き締めスタンスは維持、年内の段階的利下げ期待は時期尚早か 市場予想は楽観的か、決算発表と今後の見通しに注目 根強いインフレ、景気について慎重にみるべき局面が続く
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMCは利上げを決定、今後の焦点はhigherからlongerへ
今後の利上げについては「可能性を示唆」するトーンに変化 パウエルFRB議長は「銀行システムの健全性」を強調 長期金利についてはピーク圏に達したか
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 変化に対応すること
“It’stheeconomy,stupid” (経済なのだ、愚か者)。大統領選挙でクリントン政権がこの標語を掲げ、外交政策で成果を示すブッ...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 黒田日銀最後の決定会合
「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」を維持日本銀行は3月10日の政策委員会・金融政策決定会合において、「長短金利操作付き...
塚本 憲弘
12:42
ストックボイス 【米国金利】2023年後半に長期金利が低下していくと予想する理由
・長期金利の見通しは、名目金利=実質金利+インフレ期待で考えられる。・10年実質金利は潜在成長率に沿った動きをしてきたが、2...
塚本 憲弘