いま、注目のテーマ 【リスク分散になる債券投資の魅力とは】 ‐ そもそも債券とは?
債券は金利が上昇(下落)すると価格は下がる(上がる) 無事に償還を迎えれば投資資金が額面100で戻ってくる 債券投資は満期保有を前提に、状況によっては中途売却も検討可能な運用手段
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 IMF「最悪期はこれから」
IMF、2023年の世界の経済成長率を下方修正 日本は相対的に良好なマクロ環境
塚本 憲弘
13:03
ストックボイス 米国10年債の見通しから今後の金利・インフレの動向を考察
・10年実質金利は潜在成長率に沿った動きをしてきたが、2009年以降、量的緩和によって大きく下押しされた。量的引き締めは実質金...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ みんなの意見は正しい?
1986年にスペースシャトル・チャレンジャー号が墜落した際、その原因を誰よりも早く察知したのは株式市場でした。事故原因を特定...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMCと今後の金利見通し
GDPは下方修正、失業率や物価、政策金利は上方修正に 注目の10年金利はここから数ヶ月がピークの予想
塚本 憲弘
12:57
ストックボイス マーケットが不安定な中で市場予想(コンセンサス)を上手に活用するには?
・米国株式にフォーカスするとコンセンサス予想は当たらない傾向にある。また、予想リターンはRSIに左右されやすい。・債券(金...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 米国における家計の状況を考察
家計の資産はコロナ禍以降初の減少 純資産全体の約70%がトップ10%の所得階層に集中
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ ハイプ・サイクル
日々新たなテクノロジーが登場し様々な期待が寄せられる中で、それはハイプ(誇張)なのか?実用化されるのか?株式投資において...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 米国の景気先行指数を読み解く
短期的にリセッションリスクが増している リセッションに備えるポートフォリオ内の資産配分の考え方
塚本 憲弘
12:49
ストックボイス リセッションの可能性が高まる中、時間を分散した投資をすすめる理由
・米国企業の決算発表からは先行きのトーンの弱さがうかがえる。ドル高を受けて米国企業の今後の業績は弱まるか。・利上げととも...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 時間分散の効果
今年のドル円は115円台から始まり、資源価格高騰による貿易収支の悪化と米利上げによる日米金利差をテーマに急速に円安が進行、...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 【米国株/米国債】リセッションを正しく恐れる
株式市場は年初から軟調な展開が続いています。年前半は資源価格が高止まりする中でインフレ懸念が相場を主導しておりましたが、...
塚本 憲弘
13:06
ストックボイス 【米国株】リセッションへの突入は今後あり得るが、経済が大きく崩れていく状況ではないと考えられる
・2022年初来からの株価推移は軟調ですが、市場のテーマはインフレ懸念から景気減速懸念にシフトしています。・FRBの議事要旨等...
塚本 憲弘
12:52
ストックボイス マインド低迷が業績に影響するか、今後の決算に注目
・米国CEOのマインドは分岐点50を下回り、過半数の経営者が先行きを弱気にみている。短期的にはマインドの低迷が業績予想にあら...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 堅調なオルタナティブ資産
今年の各資産の値動きですが(6/17時点、配当込み)、世界株式はMSCI世界株で年初来-22%、世界債券はBloombergグローバル総合指...
塚本 憲弘
12:54
ストックボイス インフレピーク期の資産変動
・SP500とドローダウンチャート、ドローダウンチャートは20%近く調整。・米住宅関連指数は鈍化している。しかし、景況感、労働...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 景気鈍化局面の投資戦略
景気は水準と方向で4つに分けられ、回復期(低水準ながら改善)、拡大期(高水準・改善)、鈍化期(高水準・鈍化)、低迷期(低...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 景気サイクルは短期化?
冷戦終結以前の約30年では景気拡大期は平均60ヶ月 サイクルに合わせて資産配分を適宜変更することが理想的 複数の資産クラスによる分散投資は相場変動の影響を軽減
塚本 憲弘
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