吉田恒の為替デイリーの記事一覧
チーフ・FXコンサルタントの吉田恒が独自の視点から日々のマーケット情報や注目材料などをお伝えします。
毎営業日更新

英ポンド上昇トレンドの具体的イメージ
52週MAとの関係などから、英ポンド/円は上昇トレンドが展開している可能性が高そう
過去の実績を参考にすると、上昇トレンドは来年4月にかけて続くが160円を超えない!?
0.4%→2%、米4Q景気予想の大幅修正
定評の高いGDP予測モデルによると、米第4四半期成長率予想は、この数週間で大幅な上方修正が進んだ
経験的には、米四半期成長率が2%超といった景気回復が続く中では、株安・円高といったリスクオフ拡大は、限定的にとどまりやすい
「ブレグジット相場」の具体的シナリオ
英ポンド/円は8月から上昇トレンドが展開しており、総選挙などで一時的に下がったとしても、132円を割れる可能性は低そう
ただ短期的に142円以上は「上がり過ぎ」警戒域。短期的に150円を超える可能性は極めて低そう
続・トルコリラ2020年予想は15~20円
2005年以降のトルコリラ/円の循環的な安値は、日本とトルコの消費者物価、または生産者物価で計算した購買力平価を大きく割れなかった(図表1参照)。【図表1】トルコリラ/円と購買力平価(20...
トルコリラ2020年予想は15~20円
トルコリラ/円は、11月27日付レポートでも書いたように、5年MA(移動平均線)からのかい離率でみると記録的な「下がり過ぎ」圏にあり、その上で2018年には、過去3カ月の平均、90日MAも3割以上...
トルコリラが16円を割れない理由
今年のトルコリラ/円はこれまでのところ16円も割れず、また日足終値ベースでは18円を下回ったことすらごく短期間にとどまっている(図表1参照)。昨年まで4年間の大幅な下落から打って変わって...
「低ボラ」は高金利通貨投資の好機か
小動き、低いボラティリティー(変動率)は、基本的には価格変動の収益機会が減ることになるため、FX投資家には不人気だろう。ただ、金利差の収益機会への期待が強い高金利通貨投資にとっては、...
米ドル/円「大相場」3つの候補日
今年の米ドル/円1日平均値幅は、先週までの段階で0.6円。これに対して、値幅が1円以上に拡大したのは15営業日あった(図表1)。確率的には6%程度なので、1ヶ月に1~2度あるかどうかといったペ...
1998年との類似で考える米ドル/円
この数ヶ月の米ドル/円は、NYダウなど米国株の値動きとの連動性が強かった(図表1参照)。ところで、そんな米国株は、21年前、1998年の値動きと比較的似た状況が続いてきた(図表2参照)。以上...
米景気とリスクオフ・オンの関係を考える
米景気の減速に現実味が出てきた。第4四半期の経済成長率は、第3四半期の1.9%から鈍化、1%を大きく下回るとの見方が強まっている。アトランタ連銀のGDPナウ、NY連銀のGDPナウキャストはともに...
