岡元兵八郎の米国株マスターへの道の記事一覧

チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が米国株式市場の相場の見方や、市場に存在する様々な投資情報を分かりやすくご説明します。皆様の米国株式の長期投資の判断にご活用ください。

原則として週の第1営業日に更新
岡元兵八郎の米国株マスターへの道
私が「トランプ大統領が再選されるのではないか」とひそかに思っている理由
明日11月3日火曜日、アメリカは46代目の大統領を選ぶ大切な日となります。4年前の大統領選挙では誰もがクリントン候補が勝利すると思っていました。ニューヨークタイムズ紙は、選挙の当日にクリ...
トランプ大統領と私との小さな接点
1990年代の米国株市場、カジノ株のIPOラッシュ 1995年、トランプ・カジノ上場 私とトランプ氏との初めての出会い 2004年、トランプ・カジノ倒産
大統領選、TVタウンホールミーティングの結果からわかること
視聴者の数は全てを物語っていない!? 大統領選、メディアの論調と株式市場の反応
今週は、米国の大手金融機関による決算発表が本格化、見るべきポイントとは
10月12日週から決算発表が本格化 アップル、5G対応のiPhoneを発売 新たなオクトーバー・サプライズは起こるのか
米国株、新たな試練の10月の始まり
歴史的に冴えない9月を終えた米国株 米国市場はIPOラッシュ 10月は大統領候補のテレビ討論会と第3四半期決算に要注目
ウォーレン・バフェットと私
キング・オブ・ウォールストリート(ウォール街の王様 )、ソロモンの倒産危機 ソロモンを倒産の危機から救おうとしてくれたウォーレン・バフェット 1996年、バークシャー・ハサウェイ B株の公募増資
2020年も有効か?ユダヤ教の休みが米国株のマーケットのパフォーマンスに与える影響とは
ウォール街で毎年耳にした言葉 ロシュ・ハシャナの前に売り、ヨム・キプールの前に買え
バークシャーがテクノロジーIPOに参加、投資方針の変更の理由とは
先週バークシャー・ハサウェイは新規上場株に投資をすると発表 90歳のウォーレン・バフェットと、96歳のチャーリー・マンガー 新しい視点での運用が始まるバークシャー・ハサウェイの株式ポートフォリオ
ネガティブ・サプライズとなったS&P500指数の銘柄入れ替え
米国株が上昇するために、必要な調整 ネガティブ・サプライズとなったS&P500指数の銘柄入れ替え ISM製造業指数と非製造業指数の結果からわかること 米大統領選を予測:日本の個人投資家においては、トランプ氏支持が81%
米国株急落の理由とこれからの投資方針の考え方
9月3日米国株、急落の理由 さらに市場が上昇するために必要なこと
米国株は長期的に上昇する
8月28日、ナスダック総合株価指数とS&P500は史上最高値を更新 米国企業の稼ぐ力を高める方法 アップル(AAPL)とテスラ(TSLA)が株式分割 米国株は長期的に上昇する
NYダウ平均構成銘柄を入れ替え:アップルの株式分割を受け、セールスフォース等を追加
アップルの株式分割が株価指数に与える影響 NYダウ平均構成銘柄入れ替えにより、ITセクターのウエイトは23.1%へ
S&P500の史上最高値を可能にしたアップル・ラリー
米国企業初!アップル、2兆ドルの時価総額を達成 リフォーム大手2社の株価も史上最高値を更新! 米国のヘッジファンドが保有している銘柄とは
米銀への投資、バンカメVS JPモルガンどちらがよいか?
銀行株セクター:バンカメVS JPモルガン ウォーレン・バフェットがバンカメのポジションを増やした理由
S&P500史上最高値更新!2021年に向けて、今、仕込みたい有望セクターとは
S&P500史上最高値更新 S&P500業績の推移からわかる、2021年に向けて、今、仕込みたい有望セクターとは
米国市場が上昇している理由
ナスダックに次いで、今後S&P500とダウ平均も史上最高値を更新か コロナ禍の中でも、事前の市場予想を上回った第2四半期の決算発表 投資家センチメントからわかること バイデン候補 人気上昇:2020米大統領選の行方とは
バフェットがついにとった投資行動とは
コロナショック時のバフェット投資行動とは バークシャー・ハサウェイ、4-6月期に行った新たな投資 過去10年間で最大規模の売却額の対象とは 歴史的に最高規模の現金を保有、その用途は?
アップルの時価総額は、再び世界最大に。米国ではコロナ禍において住宅建設会社が10.5%の売り上げ増、その理由とは
米国株(アメリカ株)が強かったその理由 アップルの時価総額は再度世界最大に アマゾン:オンラインショッピング比率の増加やクラウドサービスの売り上げ増により時価総額世界4位に フェイスブック:売上11%増と堅調な決算を発表 米国ではコロナ禍において住宅建設会社が10.5%の売り上げ増、その理由とは
GAFA+M銘柄は本当にバブルなのか?
1999年のドットコムバブル時に起こっていたこと GAFA+Mの株価は今後どうなる?
ワシントンでは新たなコロナ救済法案が可決される見込み
7月2日から休みに入っていた米国上院の会期は、7月20日に再開されることになっています。これを受け上院では、早速コロナ救済法案のパート4が討論される見込みとなっています。既に5月に下院で...