日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説の記事一覧

相場動向を左右し、個人投資家の方にはぜひ押さえていただきたい、重要な経済指標を分かりやすく解説します。

日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】ISM製造業景気指数、9月は47.2で前月から横ばい 雇用指数低下で労働市場懸念続く
【1】結果:製造業景気指数は6ヶ月連続で景気縮小圏に 【2】内容・注目点:受注-在庫バランスが改善し生産は回復した一方、雇用の低下は引き続き 【3】所感: 在庫-受注バランスと利下げの効果に期待 10月4日(金)の雇用統計に注目
【日本】7-9月期の日銀短観、全産業の業況感は改善、大企業では横ばい
【1】結果:全産業の業況感は2%ポイント上昇 【2】内容・注目点:雇用は引き続き不足、中小企業の価格転嫁に期待 【3】所感:設備要旨は横ばい、政治関連の不確実性が影響か
【米国】8月のPCE価格指数前年比+2.2%に鈍化、インフレ目標2%に近づく
【1】結果:物価指数は概ね市場予想通りに鈍化、個人消費支出は底堅さを示す 【2】内容・注目点:全体として順調なインフレ鈍化を示すも粘り強いスーパーコア 【3】所感:9月利下げを正当化する順調なインフレ鈍化、貯蓄率の上方修正に注目
【日本】東京CPI総合指数は市場予想通りの前年比2.2%の結果に
【1】結果:東京コアCPIは節目の2%に 【2】内容・注目点:思っているほどに食料関連のインフレは顕著ではない 【3】所感:9月全国CPIも低下が見込まれる
【米国】消費者信頼感指数、9月は98.7に大幅低下 - 労働市場懸念、引き続き
【1】結果:現況指数、期待指数いずれも低下し消費者マインドの落ち込みを示す 【2】内容・注目点:労働市場の評価は軟化傾向継続 【3】所感:個人消費の減速が懸念されるが消費者心理の水準は依然として健全、来月以降は利下げの影響にも注目
【日本】2024年8月の企業向けサービス価格指数は前年比2.7%増
【1】結果:市場予想をわずかに上回るも、前年比は横ばいの2.7%増 【2】内容・注目点:構成系列間でまちまちな内容 【3】所感:低人件費サービスは輸入物価の落ち着きを経て、鈍化か
【日本】コアCPIは4ヶ月連続の上昇で前年比2.8%
【1】結果:コアコアCPIは2%に回復、8月は食料が押し上げ 【2】内容・注目点:輸入物価は鈍化、CPIへの波及は6ヶ月程度で先行きは緩やかに縮小が見込まれる 【3】所感:サービスCPIは横ばい、下落品目の増加傾向が懸念点
【米国】米小売売上高8月は0.1%増で市場予想を上振れも中身は強弱まちまち
【1】結果:市場予想を上回る結果で、米消費の底堅さを依然として示す 【2】内容・注目点:無店舗小売に支えられる小売売上高、食事に関する消費動向にも注目 【3】所感:米国の消費は堅調か?対面サービスの労働需要減少を懸念
【米国】米PPI(8月)は前年比+1.7%と市場予想通りに鈍化、コア指数はやや上振れつつもPCE構成項目は総じて良好
【1】結果: 前年比はいずれも市場予想通り、前月比は前回7月の下方修正を受け市場予想を上回る伸び 【2】内容・注目点:流通業のマージン手数料が回復、PCE構成項目も総じて良好 【3】所感:9月FOMCでは50bps利下げの選択肢もあるか?利下げ幅だけでなく今後の利下げペースの見通しにも注目
【米国】消費者物価指数(CPI)、8月は前年同月比+2.5%に鈍化も、コアCPIは伸び加速―9月利下げは25bpsか
【1】結果:総合指数は2021年2月以来の低水準に急低下も、コア指数の粘着性が意識される結果 【2】内容・注目点:エネルギー価格が総合指数を下押し、懸念はサービスインフレ 【3】所感:インフレ2%目標に向けた「ラストワンマイル」が遠い状況 9月利下げは25bpsか
【米雇用統計】8月の非農業部門雇用者数は14.2万人増で市場予想下振れ、失業率は4.2%に低下もサーム・ルールは引き続き点灯
【1】結果:非農業部門雇用者数は14.2万人増で予想下振れ、失業率は4.2%に低下 【2】内容・注目点: サーム・ルールは引き続き点灯も過去の景気後退期とは異なる点もあり 【3】所感: 急速な労働市場の悪化を回避したことで、9月FOMCは25bpの利下げか
【日本】実質消費は前年比0.1%増で3ヶ月ぶりプラス、景気動向は変わらず
【1】結果:消費は市場予想を下回り推移、景気動向指数は3指数ともに上昇 【2】内容・注目点:家計調査の収入も伸びが確認できる一方で、支出は前年比マイナスで推移 【3】所感:供給サイドの消費は堅調
【日本】2024年7月の実質賃金は市場予想を上回る前年比0.4%
【1】結果:7月も賞与が押し上げ、所定内給与も上昇続く 【2】内容・注目点:企業の余力と人手不足から来年の賃上げ期待も高い 【3】所感:短期的な実質賃金はプラス推移を予想
【日本】2024年4-6月期の企業収益は前年同期比13.2%増の結果に
【1】結果:歴史的な円安などを背景に好調となった経常利益 【2】内容・注目点:改めて収益性、収益効率に注目 【3】所感:労働生産性は過去1番の水準、一方で労働分配率は縮小傾向
【日本】8月30日発表の経済指標、生産や小売は一進一退ながらも堅調に推移
【1】結果:東京CPIは市場予想を超える結果に 【2】内容・注目点:サービスインフレは小幅に上昇、全体的に上昇品目は減少 【3】所感:補助金によるエネルギーの下押しとサービスインフレ
【米国】消費者信頼感指数、8月は103.3に改善。労働市場の評価は引き続き軟化
【1】結果:現況指数、期待指数いずれも回復を示し消費者マインドは改善 【2】内容・注目点: 消費者マインドは健全ながら労働市場の評価は軟化傾向を継続 【3】所感: 健全な消費者マインドに伴う個人消費の拡大に期待も、労働市場の軟化による景気後退懸念は引き続きあり
【日本】2024年7月の企業向けサービス価格指数は前年比2.8%
【1】結果:市場予想を0.1%ポイント下回り、前年比2.8%増 【2】内容・注目点:勢いは落とすも、依然2%後半で推移していることはポジティブ 【3】所感:高人件費率サービスと所定内給与の相関、賃上げ基調は続くか
【日本】2024年7月総合CPIは横ばいの前年比2.8%、エネルギーがけん引
【1】結果:コアCPIは3ヶ月連続で小幅に拡大、エネルギーがけん引 【2】内容・注目点:エネルギー以外は低下傾向、サービスの上昇は10月? 【3】所感:直近の消費動向は弱いが、賃上げ分の消費転嫁に期待
【日本】2024年6月機械受注統計の結果
【1】結果:コア機械受注は前月比2.1%で反転、基調判断は変わらず「足踏み」 【2】内容・注目点:製造業は横ばい、非製造業は不動産や小売が増加 【3】所感:7-9月は0.2%増の見込み、非製造業の押し上げに期待
【米国】米小売売上高7月は市場予想を上振れ、消費減速への懸念が後退し株価は続伸
【1】結果:市場予想を上回る結果で、米消費の底堅さを依然として示す 【2】内容・注目点:自動車が6月の反動増で全体を牽引、その他項目もセール等により好調さを示す 【3】所感:景気後退懸念和らぐも消費の持続性には不透明性あり