日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説の記事一覧

相場動向を左右し、個人投資家の方にはぜひ押さえていただきたい、重要な経済指標を分かりやすく解説します。

日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米雇用統計】7月の非農業部門雇用者数は11.4万人増で市場予想下振れ、失業率は4.3%に上昇しサーム・ルールが発動
【1】結果:非農業部門雇用者数は11.4万人増で予想下振れ、失業率は4.3%に上昇 【2】内容・注目点:サーム・ルールが発動「This Time Is Different?」 【3】所感:9月利下げは確定的、問題はいつするかではなく利下げ幅
【米国】ISM製造業景気指数、7月は46.8に低下 雇用低下で景気後退懸念浮上
【1】結果: 製造業景気指数は4ヶ月連続で景気縮小圏に 【2】内容・注目点: 金融政策や選挙の不透明性から企業は投資に消極的に 【3】所感:景気後退局面で注目のセクターは?景気サイクルを意識した物色の広がりに注目
【米国】7月の消費者信頼感指数は100.3に改善、労働市場の評価は軟化しJOLTS求人にも注目
【1】結果:現況指数は下落も、期待指数の回復が総合指数の上昇に寄与 【2】内容:注目点:消費者マインドは健全ながら労働市場の評価は軟化 【3】所感:消費者マインドは問題なし、労働市場は需給の均衡に向け「緩和」しているのか
【米国】6月のPCE価格指数概ね予想通り、9月の利下げ観測強まる
【1】結果:物価指数は概ね市場予想通り、個人消費支出は底堅さを示す 【2】内容・注目点:インフレ目標まであと一歩、個人消費支出は堅調も不透明性あり 【3】所感:インフレは順調に鈍化で9月利下げに期待、次の焦点は労働市場の状況へ
【米国】GDP4-6月期は2.8%成長に加速、個人消費の伸び拡大で米経済の堅調ぶりを示す
【1】結果:堅調な個人消費が牽引し市場予想を上回る伸び 【2】内容・注目点:民間最終消費から堅調な需要が浮き彫りに インフレ圧力は緩和 【3】所感:迅速な利下げ期待は薄らぐも、ソフトランディングへ前進
【日本】東京CPIは市場予想通りの前年比2.2%増
【1】結果:東京コアコアCPIは0.3%ポイント縮小し、1.5%へ 【2】内容・注目点:7月もエネルギーが上昇に寄与、サービスは鈍化 【3】所感:来月発表の全国CPIにおけるサービスも鈍化の可能性
【日本】企業向けサービス価格前年比は9年4ヶ月ぶりの3%台へ
【1】結果:前年比で市場予想を3%上回る 【2】内容・注目点:インバウンドや人件費転嫁が押し上げの主因と考えられる 【3】所感:消費者向けサービスの上昇が鍵
【日本】2024年6月コアCPIは市場予想を下回る前年比2.6%増
【1】結果:CPI主要3指標は概ね横ばい 【2】内容・注目点:サービス価格は小幅に上昇、人件費転嫁が期待される 【3】所感:先行きのインフレは政府支援の再開を理由に縮小を想定
【米国】6月の米小売売上高は横ばいながら市場予想を上振れ、米消費の底堅さを示す
【1】結果:市場予想を上回り、米消費の堅調さを示す 【2】内容・注目点:裁量的支出を含む幅広い品目で売上増加、無店舗小売の伸びが牽引 【3】所感:景気後退懸念和らぐ良好な結果 需要増による物価押し上げ圧力には注意
【米国】米PPI、6月は+0.2%と市場予想を上振れも9月利下げ観測は変わらず
【1】結果:総合・コアPPIいずれも市場予想・前回結果を上回る 【2】内容・注目点:流通業のマージン手数料が全体の伸びを牽引。PCEコア構成項目にも要注目 【3】所感:米CPIとは対照的な米PPIの動きに要警戒も、見出しの数値ほどのインフレ警戒感はなし
【米国】消費者物価指数(CPI)、6月は前年同月比3.0%上昇と市場予想以上にインフレ鈍化を示し、利下げ観測高まる
【1】結果:総合、コアCPIいずれも市場予想を下振れ 【2】内容・注目点:家賃の伸びが鈍化、スーパーコアは2ヶ月連続でマイナス 【3】所感:9月利下げに向け一段と前進 株式市場ではセクター・ローテーションの動きも 
【日本】2024年5月機械受注統計、コア機械受注の基調判断は下方修正
【1】結果:コア機械受注は2ヶ月連続で下落、基調判断は足踏みへ下方修正 【2】内容・注目点:非製造業の受注動向は緩やかな下落基調へ 【3】所感:設備投資計画は上方修正も、更なる上方修正に期待
【日本】2024年6月の企業物価、輸入・輸出物価指数の結果
【1】結果:企業物価は横ばい、円安による輸入物価の上昇が顕著 【2】内容・注目点:エネルギー価格は落ち着きをみせるも、変動性が高いことに注意 【3】所感:輸入物価の波及は依然確認できず、将来の上昇リスクを意識
【米雇用統計】6月の非農業部門雇用者数は20.6万人増で市場予想上振れも、失業率は4.1%に上昇
【1】結果: 非農業部門雇用者数は20.6万人増で予想を上振れ、失業率は4.1%に上昇 【2】内容・注目点:労働市場の先行指標とされる派遣業の雇用者数が大幅減、賃金インフレは鈍化 【3】所感:労働市場の軟化は利下げを後押し、景気後退入りも意識されサーム・ルールに注目 
【日本】2024年5月の消費支出・景気動向指数
【1】結果:消費支出は弱まるが、景気の基調は改善 【2】内容・注目点:消費マインドの悪化から家計防衛的な行動がうかがえる 【3】所感:供給サイドの消費は横ばいであり、過度の心配は不要か
【米国】ISM非製造業景気指数、6月は48.8を記録し4年ぶりの低水準
【1】結果:市場予想・前回結果をいずれも下回り、サービス業の景況感悪化を示す 【2】内容・注目点: サービス業は需要低迷、インフレ圧力は緩和 【3】所感:サービス業の景況感悪化で年内利下げ期待高まる
【米国】ISM製造業景気指数、6月は48.5を記録し3ヶ月連続で景気縮小圏に
【1】結果: 製造業景気指数は3ヶ月連続で景気縮小圏に 【2】内容・注目点:生産は減少も受注-在庫バランスは改善、支払価格の低下にも注目 【3】所感:指標は利下げ後押しも米金利は上昇、市場の意識は徐々に大統領選の行方へ
【日本】2024年4-6月期の日銀短観
【1】結果:全規模全産業の業況は横ばい、先行き見通しは悪化 【2】内容・注目点:設備投資はソフトウェアやR&Dが堅調となる見通し 【3】所感:中小企業では販売価格転嫁のマインドが上昇傾向に
【米国】消費者信頼感指数、6月は悪化 現状には楽観的な一方で先行き不安を示す
【1】結果:消費者マインドは前回から悪化、先行き不安を示す 【2】内容・注目点:雇用は好調な一方で、家計に関する評価が悪化 【3】所感:期待指数の低下は景気後退の兆候とされるが総合的な判断が必要
【日本】2024年5月のコアCPIは前年比+2.5%、電気代などが押し上げ
【1】結果:総合・コアCPIは反転、コアコアCPIは縮小続く 【2】内容・注目点:エネルギー以外は横ばい・緩やかに縮小トレンド 【3】所感:サービスインフレは下落基調に