日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説の記事一覧

相場動向を左右し、個人投資家の方にはぜひ押さえていただきたい、重要な経済指標を分かりやすく解説します。

日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説
【米国】米小売売上高7月は市場予想を上振れ、消費減速への懸念が後退し株価は続伸
【1】結果:市場予想を上回る結果で、米消費の底堅さを依然として示す 【2】内容・注目点:自動車が6月の反動増で全体を牽引、その他項目もセール等により好調さを示す 【3】所感:景気後退懸念和らぐも消費の持続性には不透明性あり
【米国】消費者物価指数(CPI)、7月は前年同月比+2.9%を記録、順調なインフレ鈍化傾向を示し9月利下げを確定的に
【1】結果:総合、コアCPIいずれも概ね市場予想通り 【2】内容・注目点:家賃やスーパーコア指数は反発上昇も、医療サービスの下落に注目 【3】所感:インフレの粘着性をやや意識させる結果も9月利下げに影響なし 景気動向に引き続き注目
【日本】2024年4-6月期のGDPは年率3.1%と大幅な伸び
【1】結果:実質GDPは市場予想を上回る、個人消費が寄与 【2】内容・注目点:名目GDP初の600兆円台、内需株に注目 【3】所感:賃上げによる消費マインドの改善に期待
【米国】米PPI(7月)は前年比+2.2%と市場予想を下振れ9月利下げを後押し、株価は上昇
【1】結果:総合、コアPPIいずれも市場予想・前回結果を下回る 【2】内容・注目点:流通業のマージン手数料がサービス価格の低下を牽引、PCE構成項目は概ね良好 【3】所感: PPI下落で9月利下げを後押し 8月15日発表の小売売上高で消費動向を要チェック
【日本】2024年7月の企業物価指数は前年比3%の結果に
【1】結果:企業物価指数は市場予想通り、円ベース輸出入物価指数は高水準で推移 【2】内容・注目点:円高局面にて、契約通貨ベースの輸出物価に注目 【3】所感:コストプッシュインフレが減退するゆえにサービスインフレがより重要に
【日本】2024年6月の景気動向指数、基調は変わらず「下げ止まり」
【1】結果:景気動向指数は3指数そろって下降 【2】内容・注目点:生産・出荷の低下が景気動向指数に寄与 【3】所感:8月15日発表のGDPにて、景気の上向きを確認できるかが鍵
【米国】ISM非製造業景気指数、7月は51.4を記録し景気後退懸念を一部払拭
【1】結果:市場予想・前回結果いずれも上回りサービス業の回復を示す 【2】内容・注目点: 需要は堅調で生産・雇用は安定を示す。夏季の季節性にも注目 【3】所感:急速な景気後退懸念が和らぐまずまずの結果
【日本】実質賃金は27ヶ月ぶりにプラスに転換
【1】結果:春闘、ボーナスの結果をうけて高水準の賃金上昇 【2】内容・注目点:基本給も右肩上がりであるものの、物価は高止まり 【3】所感:先行きの実質賃金は、伸び鈍化も上昇基調は続くと予想
【米雇用統計】7月の非農業部門雇用者数は11.4万人増で市場予想下振れ、失業率は4.3%に上昇しサーム・ルールが発動
【1】結果:非農業部門雇用者数は11.4万人増で予想下振れ、失業率は4.3%に上昇 【2】内容・注目点:サーム・ルールが発動「This Time Is Different?」 【3】所感:9月利下げは確定的、問題はいつするかではなく利下げ幅
【米国】ISM製造業景気指数、7月は46.8に低下 雇用低下で景気後退懸念浮上
【1】結果: 製造業景気指数は4ヶ月連続で景気縮小圏に 【2】内容・注目点: 金融政策や選挙の不透明性から企業は投資に消極的に 【3】所感:景気後退局面で注目のセクターは?景気サイクルを意識した物色の広がりに注目
【米国】7月の消費者信頼感指数は100.3に改善、労働市場の評価は軟化しJOLTS求人にも注目
【1】結果:現況指数は下落も、期待指数の回復が総合指数の上昇に寄与 【2】内容:注目点:消費者マインドは健全ながら労働市場の評価は軟化 【3】所感:消費者マインドは問題なし、労働市場は需給の均衡に向け「緩和」しているのか
【米国】6月のPCE価格指数概ね予想通り、9月の利下げ観測強まる
【1】結果:物価指数は概ね市場予想通り、個人消費支出は底堅さを示す 【2】内容・注目点:インフレ目標まであと一歩、個人消費支出は堅調も不透明性あり 【3】所感:インフレは順調に鈍化で9月利下げに期待、次の焦点は労働市場の状況へ
【米国】GDP4-6月期は2.8%成長に加速、個人消費の伸び拡大で米経済の堅調ぶりを示す
【1】結果:堅調な個人消費が牽引し市場予想を上回る伸び 【2】内容・注目点:民間最終消費から堅調な需要が浮き彫りに インフレ圧力は緩和 【3】所感:迅速な利下げ期待は薄らぐも、ソフトランディングへ前進
【日本】東京CPIは市場予想通りの前年比2.2%増
【1】結果:東京コアコアCPIは0.3%ポイント縮小し、1.5%へ 【2】内容・注目点:7月もエネルギーが上昇に寄与、サービスは鈍化 【3】所感:来月発表の全国CPIにおけるサービスも鈍化の可能性
【日本】企業向けサービス価格前年比は9年4ヶ月ぶりの3%台へ
【1】結果:前年比で市場予想を3%上回る 【2】内容・注目点:インバウンドや人件費転嫁が押し上げの主因と考えられる 【3】所感:消費者向けサービスの上昇が鍵
【日本】2024年6月コアCPIは市場予想を下回る前年比2.6%増
【1】結果:CPI主要3指標は概ね横ばい 【2】内容・注目点:サービス価格は小幅に上昇、人件費転嫁が期待される 【3】所感:先行きのインフレは政府支援の再開を理由に縮小を想定
【米国】6月の米小売売上高は横ばいながら市場予想を上振れ、米消費の底堅さを示す
【1】結果:市場予想を上回り、米消費の堅調さを示す 【2】内容・注目点:裁量的支出を含む幅広い品目で売上増加、無店舗小売の伸びが牽引 【3】所感:景気後退懸念和らぐ良好な結果 需要増による物価押し上げ圧力には注意
【米国】米PPI、6月は+0.2%と市場予想を上振れも9月利下げ観測は変わらず
【1】結果:総合・コアPPIいずれも市場予想・前回結果を上回る 【2】内容・注目点:流通業のマージン手数料が全体の伸びを牽引。PCEコア構成項目にも要注目 【3】所感:米CPIとは対照的な米PPIの動きに要警戒も、見出しの数値ほどのインフレ警戒感はなし
【米国】消費者物価指数(CPI)、6月は前年同月比3.0%上昇と市場予想以上にインフレ鈍化を示し、利下げ観測高まる
【1】結果:総合、コアCPIいずれも市場予想を下振れ 【2】内容・注目点:家賃の伸びが鈍化、スーパーコアは2ヶ月連続でマイナス 【3】所感:9月利下げに向け一段と前進 株式市場ではセクター・ローテーションの動きも 
【日本】2024年5月機械受注統計、コア機械受注の基調判断は下方修正
【1】結果:コア機械受注は2ヶ月連続で下落、基調判断は足踏みへ下方修正 【2】内容・注目点:非製造業の受注動向は緩やかな下落基調へ 【3】所感:設備投資計画は上方修正も、更なる上方修正に期待