日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説の記事一覧
相場動向を左右し、個人投資家の方にはぜひ押さえていただきたい、重要な経済指標を分かりやすく解説します。

【米国】米消費者信頼感指数、5月は102.0と市場予想を上振れ
【1】結果:消費者マインドは市場予想を上回り底堅さを示すも先行き不安は残る
【2】内容・注目点:雇用は好調な一方で、家計に関する評価が悪化
【3】所感:インフレ懸念は残るもまずまずの結果
【日本】企業向けサービス価格は前年比2.8%で大幅上昇
【1】結果:企業向けサービス価格指数は市場予想を大きく上回る
【2】内容・注目点:多くの品目でプラスであることがポジティブ
【3】所感:消費者向けサービスへの波及が鍵
【日本】2024年4月の全国コアCPIは+2.2%、伸びは鈍化
【1】結果:主要3指数そろって市場予想通りに
【2】内容・注目点:物価動向の先行きは、エネルギーの上昇と定額減税の消費反映に注目
【3】所感:サービス価格がピークアウトの可能性
【日本】2024年3月のコア機械受注は前月比+2.9%の結果に
【1】結果:3月機械受注統計総額は3兆円台の大台
【2】内容・注目点:製造業が堅調、非製造業は軟化
【3】所感:今期は足踏みの見通し、生産回復が鍵
【日本】3月のサービス活動は前月比で-2.4%低下
【1】結果:第3次産業活動指数は、市場予想を大きく下回る
【2】内容・注目点:サービス活動は一進一退、賃上げがプラスに働くかに注目
【3】所感:サービス活動の縮小とCPIサービスに注視
【日本】2024年1-3月期の実質GDPは年率-2.0%
【1】結果:マイナス成長も、市場は一時要因による見方が優勢
【2】内容・注目点:賃上げと消費の好循環が鍵
【3】所感:名目GDP、大台の600兆円まであと一歩
【米国消費者物価指数(CPI)】4月は前年同月比+3.4%とインフレ鈍化、利下げ観測前進
【1】結果:概ね市場予想通り 前回3月からはややインフレ鈍化を示す
【2】内容・注目点:サービス価格が低下。パウエル議長注目のスーパーコアは?
【3】所感:インフレ鈍化にひと安心。9月利下げは可能か
【米国】4月小売売上高は横ばい、予想以上の消費の減速傾向を示す
【1】結果:市場予想を下回る結果で、消費の減速を示す
【2】内容・注目点:長引くインフレに個人消費は鈍化、一時的か継続的か
【3】所感:需要の低下はインフレ抑制には好材料。落ち込みすぎには注意
【米国生産者物価指数(PPI)】4月は予想上振れも中身は強弱まちまち
【1】結果:総合・コアPPI、いずれも市場予想・前回結果を上回るも前回結果は下方修正
【2】内容・注目点: サービス価格が全体の伸び牽引。PCEコア算出に用いられる項目に要注目
【3】所感:PPIは強弱まちまちな結果でほぼノイズ。15日CPI・小売売上高に注目
【日本】2024年4月の企業物価指数は前年比+0.9%で横ばい推移
【1】結果:企業物価は概ね市場予想通りの結果に
【2】内容・注目点:円安の影響が出るも輸入のエネルギー価格は下落傾向
【3】所感:企業の価格転嫁の動向に注目
【日本】2024年4月の景気ウォッチャー調査は現状・先行きの2指標ともに低下
【1】結果:現状・先行きともに低下
【2】内容・注目点:円安への懸念コメントが散見
【3】所感:現状の円安水準は、やはり懸念感が大きい
【日本】2024年3月経常収支は、+3.4兆円の結果に
【1】結果:経常収支は+8000億円で黒字幅拡大
【2】内容・注目点:貿易収支・サービス収支が黒字転換
【3】所感:サービス収支の黒字継続がカギ
【日本】2024年3月の景気動向指数は概ね市場予想通り、基調判断は据え置き
【1】結果:一致指数は生産・出荷の回復から上昇
【2】内容・注目点:自動車関連工業の再開がプラスに寄与
【3】所感:基調判断は改善していくと予想
【米雇用統計】悪いニュースは良いニュース?雇用情勢軟化に株価は上昇
【1】結果: 非農業部門雇用者数は17.5万人増で予想下振れ、労働市場の軟化示す
【2】内容・注目点:雇用情勢の軟化の内訳は?平均時給の推移にも注目
【3】所感: 高金利の効果は随所に見られる。インフレ動向に注目
【米国】ISM非製造業景気指数、4月は49.4を記録し予想外の景気縮小圏へ転落
【1】結果:事前予想・前回結果いずれも下回り景気縮小圏へ
【2】内容・注目点: 景気縮小圏への転落はトレンドになるか?
【3】 所感:多少の景気減速は歓迎すべき。引き続きインフレ動向に注目
【米国】ISM製造業景気指数、4月は49.7を記録し再び景気縮小圏に。価格指数は上昇でインフレ圧力続く
【1】結果: 製造業景気指数は再び景気縮小圏に
【2】内容・注目点:製造業全体は需要軟化も回復基調。一方で支払価格指数の上昇目立つ
【3】所感:粘り強いインフレ懸念、次は雇用統計に注目
【米国】米消費者信頼感指数、4月は97.0に低下。2022年7月以来の低水準に
【1】結果:予想を下回り、1年9ヶ月ぶりの低水準に
【2】内容・注目点:食品・ガソリン価格の高騰を受け消費者マインドが低下
【3】所感:スタグフレーションへの警戒感が浮上、5月FOMCに注目
【日本】2024年3月の鉱工業生産は前月比+3.8%で持ち直し
【1】結果:基調は変わらずも、生産・出荷指数が反転
【2】内容・注目点:在庫の水準感に注目
【3】所感:外部環境の不確実性から生産も弱含む可能性を考慮
【米国】GDP1-3月期は1.6%に減少、インフレ再加速でスタグフレーション懸念が浮上か?
【1】結果:経済成長鈍化もインフレ再加速
【2】内容・注目点:成長鈍化にインフレ加速、その中身に注目
【3】所感:スタグフレーションの懸念浮上か?景気減退もインフレは再加速