トルコリラ の記事一覧

吉田恒の為替デイリー 新興国通貨高は重大岐路の可能性
メキシコペソや南アフリカランドが対円で5年MAに接近してきた。経験的に見ると、中長期的に「上がり過ぎ」の重大岐路を迎えてきた可能性がありそうだ。 対照的に安値圏での推移が続くトルコリラ。今週は中央銀行総裁交代後初の金融政策会合が予定されているが、このまま足元14円半ばの52週MAを月末にかけて回復できないようなら、下落トレンド継続で、先々最安値更新の可能性も出てくる。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラ「Mナンバー」は週末終値14.5円
トルコリラは、先週予想以上の利上げを受けて15円台まで上昇したが、その後の中央銀行総裁の突如の解任などから、週明けは12円台まで大暴落となった。 経験的には、52週MA(移動平均線)を「大きく」、「長く」、具体的には5%以上、1ヶ月以上ブレークするかが一時的な動きか、それとも継続的、トレンド転換かの目安。その観点では、週末終値14.5円に注目。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 高金利通貨・トルコリラの「押し目買い」
トルコリラ/円は、90日MAからのかい離率で見ると、一時的に「上がり過ぎ」懸念が強くなっていた。ただ一方で、5年MAなどで見ると、中長期的には「下がり過ぎ」圏。 以上を総合すると、最近の下落は短期的な「上がり過ぎ」修正に伴う限定的な動きであり、中長期的には「下がり過ぎ」の反動から上昇に向かう動きがまだ続いている可能性あり?!
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラ「6年安」は終わったのか?
トルコリラ/円は52週MAを大きく上回り始めた。これは、6年以上続いた下落トレンドではなかった現象だけに、トレンドが上昇へ転換した可能性を感じさせる意味で注目。 一方、90日MAとの関係を見ると、短期的な「上がり過ぎ」懸念が拡大している。目先的には上昇一服の可能性がある。金利差が有効となる「下がったところは買い」がワークする状況に変わり始めた可能性にも注目。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 重大岐路を迎えているトルコリラ/円
トルコリラ/円の反発が広がっている。ただし、90日MAや52週MAとの関係からすると、下落トレンドが続く中での一時的な反発に過ぎないなら、反発もここまでだろう。 逆に、さらに反発が続くようなら、これまで続いてきた下落トレンドではなかった現象となるだけに、すでに上昇トレンドへ転換した可能性に注目が高まりそう。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 「上がり過ぎ」という新興国通貨のリスク
株高、リスクオンが続く中で、メキシコペソや南アフリカランドなどの新興国通貨の上昇が続き、90日MAとの関係で見ると「上がり過ぎ」懸念が強くなっている。 新興国通貨はボラティリティーが高いだけに、下落に転じると一転して「上がり過ぎ」の反動がより下落リスクを高めるリスクがある。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラは底を打ったのか?
トルコリラは安値更新が続き、一時12円割れ寸前まで下落したが、先週から大きく反発した。19日予定の金融政策会合でのリラ防衛利上げへの警戒が影響したようだ。 過去の経験で説明できないリラ安が続いているものの、かろうじて経験則で説明できるのは「大暴落後の下落は限られる」ということ。これが機能するなら、トルコリラは当面の底を打った可能性がある。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 正念場が続くトルコリラ/円
トルコリラ/円は3年連続で「8月暴落」となった。ただ過去2年は、月末にかけて大きく反発、長い「下ヒゲ」を残し、8月は年内最後のトルコリラ安となった。 足元のトルコリラも15円程度まで大きく反発し、長い「下ヒゲ」を残せるかがリラ安一巡の鍵。それまでは下落リスク残りそう。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラ/円、2020年の「安値」は?
トルコリラ/円は、今年一時15円割れとなった。これは過去のトルコリラ安の説明を超える動きだった。 ただ、「大暴落」後はしばらく短期的な下落も限定的にとどまるといった経験則はまだ機能している。これが機能するなら、今年中トルコリラは13円は割れない見通し!?
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 新興国通貨下落は止まらないのか?
足元のメキシコペソ/円は、購買力平価との関係でみると、2001年以降で最大の「下がり過ぎ」となっている可能性がある。 トルコリラも「大暴落」の後は、下がり過ぎ拡大も限定的にとどまる可能性が高かったが、コロナ問題でそんな経験を上回る下落になるのかが試されている。
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 「下がり過ぎ」のトルコリラとメキコシペソ
トルコリラ/円は先週にかけ最安値更新。新型コロナ感染者急増で経済への打撃懸念が主因とされる。 トルコリラ/円は90日MAからのかい離率でみると「下がり過ぎ」懸念が拡大。「大暴落」後は下がり過ぎも限定的にとどまるといった経験則は、コロナの影響で覆るのか?!
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラ下落リスクの考え方
「大暴落」の後は、しばらく短期的な下がり過ぎも限定的にとどまる可能性が高かった。それを参考にすると、年内トルコリラ/円は15~16円は割れない可能性が高いか!?
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 続・利下げでもトルコリラが下がらない理由
過去5回のトルコ利下げでも4回は陽線引けとなった。一度だけ陰線引けとなったのは、この間のレンジ高値圏での寄り付きとなった影響が大きかったのではないか
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 利下げでもトルコリラが下がらない理由
先週トルコは利下げしたが、トルコリラ/円は反発傾向が続いた。これは、大暴落後は短期的な下がり過ぎも限定的な状況が長く続く経験則通りということか
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 2020年の為替展望(新興国通貨):トルコリラ、メキシコペソ、南アランド
2020年の予想レンジ・トルコリラ/円=15~20円・メキシコペソ/円=5.4~6円・南アランド/円=7.2~8円新興国通貨、高金利通貨...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラ下落をどう考えるか?
トルコリラは売られているというより、対米関係への懸念などから「買いにくい」 一方リスクオンなど高金利通貨が選好されやすい中で、買いが戻る可能性もありそう
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 続・トルコリラ2020年予想は15~20円
2005年以降のトルコリラ/円の循環的な安値は、日本とトルコの消費者物価、または生産者物価で計算した購買力平価を大きく割れな...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラ2020年予想は15~20円
トルコリラ/円は、11月27日付レポートでも書いたように、5年MA(移動平均線)からのかい離率でみると記録的な「下がり過ぎ」圏...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー トルコリラが16円を割れない理由
今年のトルコリラ/円はこれまでのところ16円も割れず、また日足終値ベースでは18円を下回ったことすらごく短期間にとどまってい...
吉田 恒
吉田恒の為替デイリー 「低ボラ」は高金利通貨投資の好機か
小動き、低いボラティリティー(変動率)は、基本的には価格変動の収益機会が減ることになるため、FX投資家には不人気だろう。た...
吉田 恒