マネックスみんなのつぶやき シン・リサーチ
この仕事をしていると休暇をとってもマーケットのことは気になりますし、日本の祝日でも海外市場の情報は追っています。そのこと...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 四半世紀
マネックスグループが25年目を迎えるなかでこの週末は社員総会があり、次の四半世紀にむけ経営方針を確認し互いの自己実現につい...
塚本 憲弘
13:06
ストックボイス 米金利上昇について
・NY連銀から発表されている自然利子率をみると、利上げをしているにもかかわらず緩和的、利上げをしてもまだまだ緩和的だと認識...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 先人に学ぶ
子供に夏休みの宿題を教えていると、さっきやったところだよね・なぜここに気が付かないの・もっと俯瞰的にみて!…などなど思っ...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 失敗できる運用・失敗できない運用
個人のポートフォリオは皆異なります。リスクを取りたい人は株式等リスク資産中心となる一方、リスクを取りたくない人は債券等保...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき ゾーン
週末時間があるときに釣りに行きます。ぼーっと何も考えない時間を過ごしたくて始めたのですが、実際は釣り上げたくて多くのこと...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向8月】力強い米国株式市場、期待値を織り込むなかでの注意点
株価上昇のけん引役PERは約20倍、実体経済も市場予想を上回る状況 米国経済は底堅くも、金融政策や財政政策などに注意が必要 これまでと異なる動きを始めた米国債券は分散効果が期待される局面入り
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 夏の計画
週末は浴衣の人を多く見ました。夏休みに入り、様々なイベントが行われていますね。4年ぶりの隅田川花火大会は大盛況だったよう...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【日銀金融政策決定会合】長短金利操作の運用を柔軟化・新体制色が出始める
長期金利0.5%超えを許容 経済・物価情勢の展望:2023年の物価見通しについて上方修正 中期的な観点では金融緩和スタンスに変更はなし
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMC波乱なく通過、政策金利は0.25%利上げ「リセッションは予想せず」
政策金利0.25%の利上げ、データ次第で年内に追加利上げも 利上げは最終局面、一段の株高には好材料が必要ななか債券投資には好機
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき 全国投資セミナー
週末は名古屋で全国投資セミナーでした。お越しいただいた方々そしてオンラインでご覧いただいた方々ありがとうございました。私...
塚本 憲弘
ストックボイス マーケットが堅調ななか、確認しておきたいチャート6選
EPSの四半期推移:米決算(4-6期)がボトムだと考えられる。過去分を見ると、2009年金融危機、2020年コロナウィルスの拡大時期...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 運用の目的・目標を明確にする
ゴールベースアプローチという考え方があります。個人の将来目標を設定し、そこに到達するために必要な運用を設計し管理していく...
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき インプット
日々のインプットの一つとして、現在夜間の大学院博士前期課程で奮闘中です。勉強と言えば受験期にまとめてやるようなタイプでし...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 【マクロ経済動向7月】備えるべきは強気相場か?景気減速か?
2023年前半は堅調な株式市場、下落したコモディティなど明暗分かれる バリュエーション主導の株式市場、この展開からどう備えるか? 株式で無理にリスクを取らず、利回り高まる債券投資という選択も
塚本 憲弘
マネックスみんなのつぶやき アウトプット
新しいつぶやき、月曜担当の塚本です。私はこれまで長くリサーチ業務を続けてきましたが、やり始めたころに今も第一線で活躍され...
塚本 憲弘
12:56
ストックボイス 【米国株】ナスダック100だけではなく、今後ラッセル2000にも物色が拡がっていくのであればよい相場になる期待がもてる
・2023年の年初来の各資産クラスのパフォーマンスを振り返ると、株式はパフォーマンスが出ているが、その株価はPERによって上が...
塚本 憲弘
ポートフォリオのすすめ 新興国投資について
成長が期待される新興国資産は投資対象として折に触れ魅力が語られます。日本株も戦後間もない時期は新興国でした。日経平均株価...
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 日銀は金融緩和維持/今後の政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない
日本の景気は持ち直している 政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない 大局観は当面金融緩和によって景気を下支えするスタンス
塚本 憲弘
マクロテーマ解説 FOMC、金利据え置きもタカ派維持
据え置きは予想内ながら、金利見通しの引き上げはサプライズ パウエル会見では必要以上の引き締めを避けたい意図、利下げは「2年ほど先」 景気減速時の備えとして債券投資に注目
塚本 憲弘