マクロテーマ解説
【マクロ経済動向8月】力強い米国株式市場、期待値を織り込むなかでの注意点
株価上昇のけん引役PERは約20倍、実体経済も市場予想を上回る状況
米国経済は底堅くも、金融政策や財政政策などに注意が必要
これまでと異なる動きを始めた米国債券は分散効果が期待される局面入り
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【日銀金融政策決定会合】長短金利操作の運用を柔軟化・新体制色が出始める
長期金利0.5%超えを許容
経済・物価情勢の展望:2023年の物価見通しについて上方修正
中期的な観点では金融緩和スタンスに変更はなし
マクロテーマ解説
FOMC波乱なく通過、政策金利は0.25%利上げ「リセッションは予想せず」
政策金利0.25%の利上げ、データ次第で年内に追加利上げも
利上げは最終局面、一段の株高には好材料が必要ななか債券投資には好機
ストックボイス
マーケットが堅調ななか、確認しておきたいチャート6選
EPSの四半期推移:米決算(4-6期)がボトムだと考えられる。過去分を見ると、2009年金融危機、2020年コロナウィルスの拡大時期...
マクロテーマ解説
【マクロ経済動向7月】備えるべきは強気相場か?景気減速か?
2023年前半は堅調な株式市場、下落したコモディティなど明暗分かれる
バリュエーション主導の株式市場、この展開からどう備えるか?
株式で無理にリスクを取らず、利回り高まる債券投資という選択も
12:56
ストックボイス
【米国株】ナスダック100だけではなく、今後ラッセル2000にも物色が拡がっていくのであればよい相場になる期待がもてる
・2023年の年初来の各資産クラスのパフォーマンスを振り返ると、株式はパフォーマンスが出ているが、その株価はPERによって上が...
マクロテーマ解説
日銀は金融緩和維持/今後の政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない
日本の景気は持ち直している
政策変更にはある程度のサプライズはやむを得ない
大局観は当面金融緩和によって景気を下支えするスタンス
マクロテーマ解説
FOMC、金利据え置きもタカ派維持
据え置きは予想内ながら、金利見通しの引き上げはサプライズ
パウエル会見では必要以上の引き締めを避けたい意図、利下げは「2年ほど先」
景気減速時の備えとして債券投資に注目



