ウォール街を知るハッチの独り言の記事一覧

「ハッチ」こと、チーフ・外国株コンサルタント岡元兵八郎が、米国金融街出身者ならではの知見や実体験を披露します。日本とは異なる米国の投資家を取巻く環境やハッチならではの独自の視点での米国の見方をお伝えします。

月1回
ウォール街を知るハッチの独り言
投資セミナーで自己判断する小学四年生に敬服
最近個人投資家の皆さんと直接お話しをする機会が増えてきました。8月には都内の大学の投資クラブ主催の米国株コンテストがあり、そこで2回にわたり米国株市場や、米国株投資についてのお話しを...
ジャクソンホール
金融の世界では8月の後半になるとジャクソンホールという単語がよく聞かれるようになります。ジャクソンホールとは、どこかのホール(会場)ではなく、アメリカのワイオミング州に位置するリゾ...
株式市場の不必要なノイズをとる 要らないノイズから離れて考えてみる
私は仕事柄、海外の株式の運用を行なっているファンドマネージャーと呼ばれる職種の方々とお会いする機会が数多くあります。彼らの投資哲学や、投資手法などプロの投資家という視点だけでなく、...
円建てで史上最高値を更新する米国株だが、ここから始める積立投資のススメ
このところ日本株が堅調に推移していますが、米国株も負けてはいません。米国を代表する株価指数であるS&P500は最近になって円建てで史上最高値を更新しているのです。その理由の一つが、足下の...
もし米国の債務上限問題が解決していなかったら
先週末5月27日土曜日、米国連邦政府の債務上限(デット・シーリング)の引き上げについて基本合意に達したという報道が流れました。次のステップは合意内容が法案化され、31日には議会で採決され...
マダガスカル金融デジタル化事情
なぜマダガスカルでモバイルバンキングが普及しているのか、なぜマダガスカルで金融のデジタル化が普及するのか?
当たり前のことが当たり前でない国へやって来て体感したこと マダガスカルへ来て思ったこと
この3月久しぶりにアフリカへ一人旅をする機会を得ました。コロナが世界中の人々を苦しめ、もうアフリカに行くこともないかもしれないと残念に思っていたのですが、コロナも終焉に向かうにあた...
米国株投資元年とする最高のタイミング
新しい年がやってきました。ここ数年コロナ禍で米国株の積立投資を始めた方が増えてきています。「長期投資」という方針で始めた方が多い一方で、米国株はどうも「儲かる」という触れ込みで、米...
32年前ウォール街時代のプロポーズストーリー
先週、このコラムの編集を担当している女性社員に「リアルのウォール街で映画みたいなロマンスってあるんですか?」と聞かれました。「個人的なことなので、あっても分からないよ」と答えたもの...
バイト先の上司の指示でデモ真っ最中のフィリピンに飛んだ話
これは1983年、今から39年前の話です。もう時効だと思い書くことにします。私は学生の時に、NBCニュースというアメリカの三大テレビネットワークの報道部門の東京のアジア総支局でアルバイトを...
人生100年時代に備える ‐ 過去の事例から学ぶ長期投資の効果
近年YouTubeやTwitterなどのSNSで米国株のインフルエンサーと呼ばれる多くの方々が米国株投資について情報発信をする時代になっています。そんな中、アメリカの個人投資家の普通の方で何十年も...
アメリカ株と昔の株券を集める趣味の話
私の趣味の一つは古い株券を集めることです。えっ、株券って?と思われる方もいるかもしれません。株券は文字通り、会社の株式の所有権を証明する証書です。株券の歴史は長く、ギネスブックによ...
アクティブファンドに投資するメリットとは?
S&P500やナスダック100の値動きに連動するパッシブ運用型の投資信託やETFへの投資が非常に人気となっています。パッシブファンドは、株価指数に連動することからインデックスファンドとも呼ば...
伊勢海老相場とバフェットさんの格言の話
数週間前、私は故郷の宮崎へ帰省しました。目的は、旧友二人と私の故郷を旅することでした。コロナ禍前は恒例の行事だったのですが、コロナ禍でそれが実現できずにいたので、今回は実に3年ぶり...
英語が全くできなかった私を救ったのはSONYという話
中学生の頃の私にとって、実は英語はとても苦手な科目でした。今でこそ仕事で海外の企業やファンドマネージャーと英語でやり取りができるくらいになりましたが、中学1年の頃の私の英語力はクラ...
アメリカはチャンスの国だと改めて思った話
私は4月末に渡米する機会を得ました。コロナ禍であった為、ほぼ2年半ぶりのことです。その時に、改めてアメリカがチャンスの国なんだなとつくづく感じた体験をしたのでご紹介したいと思います。...
世界最大の証券取引所の話
世界でも最も知られている証券取引所は間違いなくニューヨーク証券取引所でしょう。1987年の夏のことです。大学卒業後、米国の証券会社に入社し、ニューヨーク本社での研修の際、私は初めてニュ...
競争激化の米国の動画ストリーミングサービスの現状
「えっ、あなたの国でもネットフリックスが観れるのですか!」私が驚いたのは、2017年、アフリカ西部のセネガルの首都ダッカで、この国の最大手上場企業のソナテルの本社でのCFOとのミーティン...
全米で1億人が観るスーパーボウルの経済学 30秒のCMが8億円 その経済効果は最大で約550億円
アメリカで最も人々を団結させるスポーツイベントがスーパーボウルと言われています。スーパーボウルは、アメリカ最大のスポーツイベントと言われているアメリカンフットボールのプロリーグ「NF...
米国の家事代行事情とは
昨今、日本でも家事代行サービスを使う人が増えているようです。米国では一般家庭でもこの手のサービスは普通に活用され続けてきました。考え方の違いなのでしょうか、米国ではサービスと賃金の...