日経平均 の記事一覧

相場一点喜怒哀楽 雲のネジレ
マネックスメール第2319号の「思考テクニカル」で"日足の日経平均は2月5日前後に雲のネジレが発生しますが、それまでの動きをど...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 先が見えないの?
上がるのか、下がるのか、誰に聞いても「わかりません」ばかり。指数だけを見ているとなかなか判断できない相場展開です。 こう...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 よく似ている
今週も一目均衡表でいきます。前回は一目均衡表の基本数値「65」を使って日経平均の直近の日柄分析をしてみました。今回は難しい...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 65
今回は65回目になりますので、一目均衡表の基本数値「65」についてお話したいと思います。そもそも一目均衡表には高値から高値、...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 思考テクニカル
"二番底形成に期待"とまだ踏ん張り続けたいところですが、それにしては少し下げすぎですね。先週の7日高値を付けたあとの陰線連...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 敵の陣地が目前に
日経平均は年初からマドを開けて上昇しました。一目均衡表の基準線は年末あたりから上昇に転じてきていましたから、予兆はありま...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 三角もち合い
日経平均は年末にかけて方向感に乏しい展開が続いていますね。チャートパターンから考えられることは、最近よくいわれる「三角も...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 上値が重い?
日経平均は堅調な展開が続いていますが、見方によっては「上値が重い」と言われる方もいらっしゃいます。私もマーケットコメント...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 基準線
一目均衡表の話の続きになりますが、明日12日から基準線が下落します。基準線というのは直近26日間の高値と安値の中値の数値のこ...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 準備構成
今回は一目均衡表中心の話。日経平均は非常に重要な局面です。昨日3日は早々に転換線の上に抜け出した点では評価できますが、今...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 お金って何
来年は金融懸念が一旦収まる可能性があり、株価のバリュエーション面を見直す動きが徐々に強まる展開が予想されます。信用残や裁...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 来年のお題は「生」
先生が今年の相場見通しで、"宮内庁年頭の歌会始めのお題"を取り上げ、お題が相場にかかわるものとすれば・・・とヒントをくれた...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 パリ大会
先週に引き続き、また個人的な話になります。先週、フランスのパリで開催された、テクニカルアナリストの世界大会に参加してきま...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 歴史に残る人
個人的な話になりますが、先月、証券業界では私の憧れの方でもありましたある方がお亡くなりになりました。お付き合いは短かった...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 損益分岐点
生保各社の2008年度下期における一般勘定資産の運用計画によると、国内株に関しては残高維持や圧縮スタンスが目立ちます。日経平...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 下げ三法と赤三兵
信じられないほど考え込みました。21日の取引終了後から翌日22日の取引開始直前まで・・・。何をそんなにと思われるでしょうが、...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 未知の世界
"下値メドはあてにならない"、そういえばそうですよね。私もこの下落過程でどれだけ下値メドを変更したことか。おそらく見方が甘...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 どこまで下がる、ストップ安までも
日経平均もう9000円台ですよ。せっかく2003年安値から約4年かけてようやく倍になったと思ったら1年と少しの間で・・・。下げると...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 10月相場
直近10年間のNYダウの月間平均騰落率をみると、10月は3.9%の上昇と12ヵ月のうちで最もパフォーマンスが良いのです。それ以降でも...
東野 幸利
相場一点喜怒哀楽 20円取り
今日の某新聞朝刊に「個別株離れ進み、先物の売買高が増加傾向にある」とのことが掲載されておりました。まったく、そう感じます...
東野 幸利