・SP500とドローダウンチャート、ドローダウンチャートは20%近く調整。
・米住宅関連指数は鈍化している。しかし、景況感、労働市場は堅調、金融機関の融資動向をみても
リセッションにはまだ距離があると考えている。
・インフレピーク期の資産変動について過去データ(直近12ヶ月のリスク資産、各資産のリターン)をもとに解説。今後ピークを見極めていく必要がある。