日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年4-6月期の企業景気予測調査
【1】結果:大企業景況判断BSIは横ばいながら2期ぶりにプラス転換 【2】内容・注目点:先行きとしては、企業規模問わず改善の見通し 【3】所感:令和6年度は増収減益、増益業種は直近傾向とも整合的と判断
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち S&P500とナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,712.21 ▼35.21 (6/12)NASDAQ: 17,608.44 △264.89 (6/12)1.概況米国...
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに反落 明日未明に発表予定の米FOMCの結果に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに反落となりました。269円安の38,865円で寄り付いた日経平均は直後に196円安の38,...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年5月の企業物価指数は8ヶ月ぶりに前月比+2%台に
【1】結果:企業物価は市場予想を上回る、輸入物価は円安の影響が継続 【2】内容・注目点:電力関連の上昇が企業物価を押し上げ 【3】所感:川下の財への波及はラグ、決定会合の物価見通しは上昇を予想
市況概況 (朝)米国市場は高安まちまち S&P500とナスダックが連日で史上最高値を更新 日本市場は軟調なスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,747.42 ▼120.62 (6/11)NASDAQ: 17,343.55 △151.02 (6/11)1.概況米国...
市況概況 (まとめ)日経平均は続伸 一時300円近く上げるも伸び悩み96円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は米ハイテク株高を受けて続伸となりました。137円高の39,175円で寄り付いた日経平均は取引...
市況概況 (朝)米国市場は小幅に反発 S&P500とナスダックが史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,868.04 △69.05 (6/10)NASDAQ: 17,192.53 △59.40 (6/10)1.概況米国市...
市況概況 (まとめ)日経平均は円安を受けて反発 後場に一段高となり354円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は円安を受けて反発となりました。5円高の38,689円でスタートした日経平均は寄り付きを安値...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米雇用統計】予想上回る強い結果ながら中身は今ひとつ。5月の非農業部門雇用者数は27.2万人増、失業率は4.0%を記録
【1】結果: 非農業部門雇用者数は27.2万人増で予想上振れ、失業率は4.0%に上昇 【2】内容・注目点:非農業部門雇用者数増でも失業率が上昇する訳とは?家計調査と事業所調査の差異に注目 【3】所感:見出しの数値ほど中身は強くなく、タカ派とハト派双方に材料与える 
市況概況 (朝)先週末の米国市場は利下げ観測が後退し下落 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,798.99 ▼87.18 (6/7)NASDAQ: 17,133.13 ▼40.00 (6/7)1.概況先週末の...
市況概況 (まとめ)日経平均は小幅に反落 今晩発表の米雇用統計に注目
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は小幅に反落となりました。105円安の38,597円で寄り付いた日経平均は下げ渋ると持ち直し昨...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年4月の消費支出、景気動向指数
【1】結果:消費は前年比+0.5%で14ヶ月ぶりのプラス、景気の基調は据え置きの下方局面への変化 【2】内容・注目点:賃上げが消費に転嫁される兆し、継続するかに注目 【3】所感:自動車認証不正が新たなリスク
市況概況 (朝)米国市場は小幅に高安まちまち ダウ平均は78ドル高 日本市場は小動きでのスタートか
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,886.17 △78.84 (6/6)NASDAQ: 17,173.12 ▼14.78 (6/6)1.概況米国市場...
市況概況 (まとめ)日経平均は3日ぶりに反発 一時520円以上上げるも伸び悩み213円高
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は3日ぶりに反発となりました。351円高の38,841円で寄り付いた日経平均は取引開始から30分余...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】ISM非製造業景気指数、5月は53.8を記録、米サービス業は堅調で景気減速懸念和らぐ
【1】結果:市場予想・前回結果いずれも上回りサービス業の堅調さを示す 【2】内容・注目点: サービス業の需要は堅調な一方でインフレと高金利に対するコメント目立つ 【3】所感:ソフトランディングに向け、「景気好調×労働需給緩和(インフレ鈍化)」は理想的な組み合わせか 
市況概況 (朝)米国市場は続伸 S&P500とナスダックが史上最高値を更新 日本市場は米ハイテク株高を受けて上昇か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,807.33 △96.04 (6/5)NASDAQ: 17,187.91 △330.86 (6/5)1.概況米国市...
市況概況 (まとめ)日経平均は円高を受けて続落 一日を通して軟調に推移し347円安
東京市場まとめ1.概況本日の日経平均は円高を受けて続落となりました。183円安の38,654円でスタートした日経平均は寄り付きをほ...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【日本】2024年4月の実質賃金は前年比-0.7%、所定内給与は約30年ぶりの上昇
【1】結果:実質賃金はマイナスも基本給が大幅上昇 【2】内容・注目点:コストプッシュインフレ懸念、6月10日週発表の輸入物価に注目 【3】所感:先行きはインフレ懸念があるも、趨勢は変わりつつある
市況概況 (朝)米国市場は労働需給の緩和を示す指標を受けて上昇 日本市場は円高を受けて下落か
【米国株式市場】ニューヨーク市場NYダウ: 38,711.29 △140.26 (6/4)NASDAQ: 16,857.05 △28.38 (6/4)1.概況米国市...
日本とアメリカの重要な経済指標を分かりやすく解説 【米国】ISM製造業景気指数、5月は48.7を記録し2ヶ月連続で景気縮小圏に
【1】結果: 製造業景気指数は2ヶ月連続で景気縮小圏に 【2】内容・注目点:需要の軟化が目立つ。受注-在庫バランスの悪化で今後の生産減少も示唆 【3】所感: 悪いニュースは良いニュースか?景気減速による金利低下に戸惑う株式市場