記事一覧

人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。

原則として月1回
マネックス人生100年デザイン
4月から年金繰り下げ受給の上限が75歳に!一番有利な繰り下げ受給の使い方は?
平均余命を考えると70歳までの繰り下げが無難? 繰り下げで「加給年金」がもらえないことも
認知症になる前に知っておくべき「成年後見制度」「家族信託」の問題点と事前対策
成年後見制度の意外な落とし穴 家族信託のメリット・デメリット 元気なうちなら選択肢も広い「認知症の事前対策」
親や配偶者が突然、認知症に!家族間トラブルへの備え
理不尽な遺産相続で家族が疎遠に 成年後見人は「家族の後見人」ではない 頭脳明晰な今のうちに対策を
シニア投資家が考えておきたい3つのリスク
今後投資を続けていく上で注意したいお金のリスク 65歳以上の5人に1人が認知症に罹患する可能性 認知症と診断された場合、金融機関の口座はどうなる? 「成年後見制度」を利用 認知症と診断された後では打つ手は限られる
定年退職前にやっておくべきこと
受け取り方によって金額が変わる退職金 退職前後の大きな出費についての考え方 定年後も2年間は会社の健康保険を任意継続できる
リモートワーク普及で需要拡大!マイホーム購入時に活用したい住宅ローン減税制度
シングルの住宅ローンを使ったマイホーム購入を後押し 医療費控除などより節税効果が大きい「税額控除」 来年度の税制改正で控除幅が縮小する可能性も
年金受給者必見! 「配当」を受け取っていたら申告して節税しよう
総合課税にすると源泉徴収時より税率が低くなる可能性大! 「住民税は申告不要」なら国保の保険料に影響しない
シニアこそ注目したい高配当株投資! 配当を「上乗せ年金」として利用するためのヒント
超低金利時代に配当利回り6~7%の企業も インカムゲイン投資でも銘柄分散、時間分散が重要
現役世代必見! 2019年財政検証によると「年金額はよくて現役世代の収入の半分」
予想を上回る少子高齢化で年金財政は依然危機的な状況 ポジティブな見通しでは所得代替率50%をキープできる マクロ経済スライドが存続する間はインフレ対策が必要
現役世代必見!年金制度を維持する仕組み「マクロ経済スライド」とは?
高度成長期に作られた制度のひずみで年金財政が逼迫 平均余命の伸びなどを考慮して年金額の上昇を抑える マクロ経済スライドは毎年必ず発動されるわけではない
2020年4月から、65歳以上も雇用保険料が徴収される
65歳以上でも一定条件を満たせば雇用保険加入義務が 65歳以降も雇用保険に加入することのメリット
確定申告の期限延長!まだ間に合う節税効果が大きい2つの控除
自然災害や火事、盗難などの被害額は控除できる 寄附金控除は「税額控除」が適用できるケースも ワンストップ特例の手続き後に確定申告する方は要注意
今なら確定申告の医療費控除は2本建て、お得な方を選ぼう
歯科や眼科の高額治療も医療費として申告できる 市販薬の利用が多い人にはセルフメディケーション税制が!
なぜか高い国民健康保険料の算定基準と安く抑えるコツ
国保の保険料は「均等割」と「所得割」で算出 控除の変更により保険料や高額療養費の負担が重くなる? 配当は申告時に「住民税は申告不要」を選べば国保に影響しない
【2020年税改正】控除額の変更で、会社員や年金生活者に思わぬ落とし穴
所得税や住民税の負担増?給与所得控除の主な改正点 知らないうちに社会保険料負担が重くなる可能性が 会社員も積極的に確定申告して節税しよう
今なら最大3000万円まで無税! 住宅資金贈与はタイミングが大事
肉親からの資金援助なら贈与税が大幅に減らせる 竣工遅れや申告のし忘れで適用外となることも
マイホームを買うなら今のうち?「住宅ローン控除」が“期間限定”で延長
条件を満たせば住宅ローン控除の期間が13年に 多くの人は「増税分+α」を取り戻すことができる 2020年末までの入居が前提、購入するならスケジュールに余裕を まだある政府の住宅取得支援策
持ち家か、賃貸か。住宅をめぐる“永遠の論争”に結論は出る?
シミュレーションでは「持ち家有利」となりがちだが… 居住性は持ち家、住み替えの自由度では賃貸に軍配 賃貸の家賃は年金世代にとって負担となることも
財政検証が示す「2,000万円足りない年金」の未来
2019年現在の年金財政は“要経過観察”の状態 「65歳以降も働いて、年金額を増やしましょう」
“老後難民”にならないための資産計画とは?――プロが教える60代向けの投資プラン(後編)
手元の資金が尽きれば“老後難民”に 人生を資産運用の観点で3つのステージに分ける 流動性の低い土地で老後の生活費をカバーするのは難しい
前へ 1 2 次へ
森田 聡子
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。日経ホーム出版社、日経BP社にて日経おとなのOFF編集長、日経マネー副編集長、日経ビジネス副編集長、日経ビジョナリー経営研究所上席研究員などを歴任。2019年1月末に日経BP社を退社。
日本FP協会AFP認定者。