人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。
原則として月1回
シニア投資家が考えておきたい3つのリスク
今後投資を続けていく上で注意したいお金のリスク
65歳以上の5人に1人が認知症に罹患する可能性
認知症と診断された場合、金融機関の口座はどうなる?
「成年後見制度」を利用
認知症と診断された後では打つ手は限られる
リモートワーク普及で需要拡大!マイホーム購入時に活用したい住宅ローン減税制度
シングルの住宅ローンを使ったマイホーム購入を後押し
医療費控除などより節税効果が大きい「税額控除」
来年度の税制改正で控除幅が縮小する可能性も
現役世代必見! 2019年財政検証によると「年金額はよくて現役世代の収入の半分」
予想を上回る少子高齢化で年金財政は依然危機的な状況
ポジティブな見通しでは所得代替率50%をキープできる
マクロ経済スライドが存続する間はインフレ対策が必要
現役世代必見!年金制度を維持する仕組み「マクロ経済スライド」とは?
高度成長期に作られた制度のひずみで年金財政が逼迫
平均余命の伸びなどを考慮して年金額の上昇を抑える
マクロ経済スライドは毎年必ず発動されるわけではない
確定申告の期限延長!まだ間に合う節税効果が大きい2つの控除
自然災害や火事、盗難などの被害額は控除できる
寄附金控除は「税額控除」が適用できるケースも
ワンストップ特例の手続き後に確定申告する方は要注意
なぜか高い国民健康保険料の算定基準と安く抑えるコツ
国保の保険料は「均等割」と「所得割」で算出
控除の変更により保険料や高額療養費の負担が重くなる?
配当は申告時に「住民税は申告不要」を選べば国保に影響しない
【2020年税改正】控除額の変更で、会社員や年金生活者に思わぬ落とし穴
所得税や住民税の負担増?給与所得控除の主な改正点
知らないうちに社会保険料負担が重くなる可能性が
会社員も積極的に確定申告して節税しよう
マイホームを買うなら今のうち?「住宅ローン控除」が“期間限定”で延長
条件を満たせば住宅ローン控除の期間が13年に
多くの人は「増税分+α」を取り戻すことができる
2020年末までの入居が前提、購入するならスケジュールに余裕を
まだある政府の住宅取得支援策
持ち家か、賃貸か。住宅をめぐる“永遠の論争”に結論は出る?
シミュレーションでは「持ち家有利」となりがちだが…
居住性は持ち家、住み替えの自由度では賃貸に軍配
賃貸の家賃は年金世代にとって負担となることも
“老後難民”にならないための資産計画とは?――プロが教える60代向けの投資プラン(後編)
手元の資金が尽きれば“老後難民”に
人生を資産運用の観点で3つのステージに分ける
流動性の低い土地で老後の生活費をカバーするのは難しい
- 森田 聡子
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早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。日経ホーム出版社、日経BP社にて日経おとなのOFF編集長、日経マネー副編集長、日経ビジネス副編集長、日経ビジョナリー経営研究所上席研究員などを歴任。2019年1月末に日経BP社を退社。
日本FP協会AFP認定者。