記事一覧
マネックスの関係者が金融、経済、マーケット動向、日々のニュースやトレンド、プライベートのこと等、様々なテーマで発信してまいります。

本気(マジ)になれる一瞬
本気になれる瞬間ほど、楽しいことはない――そんな感覚を、先週末の移動中に観た劇場アニメ『ひゃくえむ。』で改めて思い出しました。『ひゃくえむ。』は、魚豊氏によるスポーツ漫画を原作とした劇場長編アニメーションで、陸上100メートル走という極めてシンプルな競...
怒涛の1ヶ月が経過…
まだ今年は1ヶ月しか経ってないなんて…正月がずいぶん前のような気がします。トランプ政権のベネズエラ急襲マドゥロ大統領拘束に始まり、グリーンランド所有を巡ってのEUへの追加関税表明と直後のTACO(「TrumpAlwaysChickensOut──トランプはいつもビビってやめる」...
充実
いつもよりピリッとした朝の空気感は気のせいでもないでしょう。2月最初は受験の日ですね。今月は月を通して、各世代にとって、そのような季節となります。私も中学受験を経験しましたが、結果は一瞬であっても、それまでの積み重ねは鮮明に、一生記憶に残るものです。...
次を見据えて
2009年2月1日にマネックスグループにジョインして、もうすぐ丸17年になります。最初は子会社でM&Aアドバイザリーの業務に携わっていましたが、当時はリーマンショック直後。企業活動全体が「攻め」よりも「まず守る」ことを前提に動いていた時代でした。M&AやIPOの件...
足の使い方を見直して体力・集中力を取り戻す
40歳を超え、体力の衰えを感じるようになりました。30代の頃は、深夜2時に就寝し7時に起床する生活で、忙しく仕事をしていながらも集中力を維持できていました。しかし最近は、体力や集中力の低下を実感しています。体力と集中力の向上を図るため、さまざまなことを試し...
やっぱりTACO、パターンをブックマークしておけ?!
やっぱりTACOだったか、とばかりに日米ともに株式市場は安堵。グリーンランド所有を巡ってトランプ大統領はデンマークなど反対する国に対し関税を課す可能性を示唆したのが1月16日金曜日。その後、EU8ヶ国に対し追加関税を課す、とSNSに投稿。1月18日日曜日にはEUなどが...
全国投資セミナーin大阪
週末は全国投資セミナーin大阪が開催されました。今年最初のセミナーとなったこのタイミングでは、国際情勢が揺れ動き、国内では選挙を控え、また為替が大きく変動する中で、多くの方にお越しいただき、会場は満席となる盛況ぶりでした。壇上からの席も近く、皆様の真剣...
いつかまたオレンジ
冬になると、ついみかんを食べすぎます。多い日は1日4~5個ということも。時々会社にも持参します。そんな話から入るのもどうかと思いますが、私の好きな色はオレンジです。中学生の頃、大好きだった人がオレンジ色好きで、その影響で私もオレンジを好むようになりまし...
役割を分ける
前回に続き、『項羽と劉邦』からの学びです。『項羽と劉邦』には、組織運営の学びが多く出てきます。その中の1つに「役割を分ける」というものがあります。漢王・劉邦は、組織のリーダーとして、徳をもって、人民から慕われる。一方、漢の将軍・韓信は、組織のマネジャ...
トランプ政権と高市エフェクト
このところマーケットは雇用やインフレなどの景気指標をまじめに分析してトレード戦略を組み立ててもあまり意味がなくて、トランプ大統領の発言や日本の政局といった政治色の強いイベントに振り回されています。株価の堅調は景気指標が著しい悪化を見せていないこと、企...
最適主義
完璧な結晶構造のダイヤモンドに、あえて窒素という異物を混ぜ、炭素が抜けた空隙を作ることで、微細な磁場を読み取る超高性能センサーが生み出されます。今、科学の世界では第2の量子革命が幕を開けており、量子現象を人間が制御し、使いこなそうとしています。この不...
くしゅう
「くしゅう」と聞いて、どんな漢字が思い浮かびますか?先日、大学時代の同級生で、現在は大学の先生をしている友人と、10年ぶりくらいに食事をしました。すると突然、「そうだ、ゆうこに『くしゅう』を持ってきたんだ」と言われ、「くしゅう???」と戸惑いました。が...
虚心坦懐
私は毎年、帰省しています。親戚一同と顔を合わせ、土地や年齢を超えた会話を交わすことで、自分の視野が広がるのを感じます。そうした時間は、いつも不思議と内省的な気持ちにさせてくれます。今年も帰省し、意識的に内省する時間を取りました。実家へ向かう道中では考...
2026年の抱負
年が明けたので2026年の抱負を!と番組で募集したところ、大橋さんの抱負は、と聞かれてつい、「本を読もうと思います」と宣言してしまいました。このところずっと思っていたことではありますが、できるかな…。紙で読んでいた新聞も今やインターネットのデジタル契約。...
一歩引いて状況を見る1年に
明けましておめでとうございます。2026年最初のつぶやきです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。突然ですが、2026年からコーチングを受けることにしました。日本では、経営トップがコーチングを受ける例は、米国に比べるとまだ多くないと聞きます。日本には「トッ...
先人のアドバイスは素直に聞く
最近、新聞を紙で読むようにしました。これまでは携帯性を重視してデジタル版を利用していましたが、先輩起業家から「新聞は紙で読んだ方がいいよ」と勧められ、思い切って切り替えてみました。紙で読み始めて気づいたのは、内容を圧倒的に丁寧に読むようになったという...
馬駆け回る大発会、午尻下がりとなる?!
あけましておめでとうございます。1月5日大発会、日経平均株価は1,493円(2.97%)もの上昇で一時52,000円台を回復する局面も。TOPIXは史上最高値を更新する幸先の良いロケットスタートとなりました。年末にあらかたリスクポジションを整理してしまっていたのが悔やまれ...
あけましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。年末年始は台湾で過ごしました。年越しの花火の華やかさがとても印象的だった一方で、中国による軍事演習など、地政学的な緊張が常に隣り合わせという現実も、あらためて意識させられました。ベネズエラで歴史的な出来事が起き...
貴金属急落!高ボラ相場だった2025年
寒い寒いと足早に帰宅しお茶を飲んで暖をとっていると、どこからともなく拍子木の音が聞こえてきました。戸締まり用心、火の用心。ようやく年の瀬を感じた週明けの夜ですが、日本は今日12月30日の大納会で年内の取引は終了、正月休暇入りとなる一方で、欧米勢はクリスマ...
ケインズの教え
今年は主要指数でみて、日本株が米国株を上回るパフォーマンスの年となりそうです。国内政治に大きな動きがありましたが、その積極財政のスタンスはケインズの主張に合うものでもあります。2026年に没後80年を迎えるケインズは、偉大な経済学者として、積極財政と有効需...
- 清明 祐子
- マネックスグループ 代表執行役社長CEO/マネックス証券株式会社 取締役社長執行役員
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2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2013年3月 マネックスグループ執行役員、2016年6月グループ執行役、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月グループ代表執行役COO、2021年1月グループ代表執行役COO兼CFOに就任。2021年6月グループ取締役就任、2022年4月グループ取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO就任、2023年6月より取締役兼代表執行役社長CEO(現任)。2024年1月マネックス証券取締役社長執行役員。
- 塚本 憲弘
- マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
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一橋大学 経済学部卒。東京都市大学・非常勤講師。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。
- 大橋 ひろこ
- フリーアナウンサー
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フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
- イェスパー・コール
- マネックスグループ株式会社 グローバル・アンバサダー
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1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。
イェスパー・コールのグローバル・アイズ(※)で情報発信中。
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
- 吉田 恒
- マネックス証券 チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長
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大手の投資情報ベンダーの編集長、社長等を歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。
2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
<主な著書>
「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」(実業之日本社)
「FX予測のプロフェッショナルがついに書いた!FX7つの成功法則」(ダイヤモンド社)
「アノマリーで儲ける!FX投資術」(双葉社スーパームック)
「これから来る!「超円安」・「超株高」の本命シナリオ」(カンゼン)
「そうだったのか!FX大相場の真実」(ビジネス社)
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
- 大塚 雄介
- コインチェック株式会社 執行役員CBDO
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早稲田大学大学院修了、物理学修士号取得。株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を担当。レジュプレス株式会社に参画(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。2014年2月に取締役に就任。2018年4月にコインチェック株式会社がマネックスグループ株式会社の子会社となると同時に執行役員に就任し、マーケティング・事業開発などを統括。2021年4月執行役員を経て、2023年9月より執行役員web3Cloud事業本部長。組込型の暗号資産購入サービス「Coincheck OnRamp」をはじめとするweb3Cloud事業を管掌。2024年9月より執行役員CBDOに就任。 *CBDO(Chief Business Development Officer):最高事業開発責任者





