最近、新聞を紙で読むようにしました。
これまでは携帯性を重視してデジタル版を利用していましたが、先輩起業家から「新聞は紙で読んだ方がいいよ」と勧められ、思い切って切り替えてみました。紙で読み始めて気づいたのは、内容を圧倒的に丁寧に読むようになったということです。
見出しの大きさから情報の重要度が直感的にわかり、世の中で「今、何が重視されているのか」を自然と把握できるようになりました。一方、デジタル版では他のWeb記事や通知に目移りしてしまい、新聞そのものに集中できていなかったことにも気づきました。
新聞を紙で読むという話はあくまで一例ですが、先人のアドバイスを素直に聞くことの大切さを、あらためて実感しました。
成功する起業家は、素直である。
2026年。私も初心に帰ろう、そう思います。
- 大塚 雄介
- コインチェック株式会社 執行役員CBDO
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早稲田大学大学院修了、物理学修士号取得。株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を担当。レジュプレス株式会社に参画(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。2014年2月に取締役に就任。2018年4月にコインチェック株式会社がマネックスグループ株式会社の子会社となると同時に執行役員に就任し、マーケティング・事業開発などを統括。2021年4月執行役員を経て、2023年9月より執行役員web3Cloud事業本部長。組込型の暗号資産購入サービス「Coincheck OnRamp」をはじめとするweb3Cloud事業を管掌。2024年9月より執行役員CBDOに就任。 *CBDO(Chief Business Development Officer):最高事業開発責任者
