お金を学び、マーケットを知り、未来を描く

ドル円 の記事一覧

「テーパリング」までの米ドル/円のシナリオ
吉田恒の為替デイリー 「テーパリング」までの米ドル/円のシナリオ
9月FOMCを受けて、早ければ11月FOMCで「テーパリング」開始が決まる見通しとなった。今回のような超金融緩和見直し局面で、「リーマン・ショック」後のケースでは、テーパリング開始までに米2年債利回りは最高0.5%まで一段の上昇となった。 これに近い形で米2年債利回り上昇、金利差拡大となるなら、テーパリング開始に向けて米ドル/円は113円程度、ユーロ/米ドルは1.12米ドル程度に向かう見通し。
吉田 恒 吉田 恒
株価「中国ショック」と為替の関係
吉田恒の為替デイリー 株価「中国ショック」と為替の関係
中国の大手不動産開発会社のデフォルト懸念などを主なきっかけに世界的な株安、「中国ショック」が拡大した。こういった中で、ユーロ/米ドルなども、金利差より株価との連動が強くなった。 NYダウなどで株価の動きを見た場合、テクニカルには「コロナ後」の株高トレンドが正念場を迎えている可能性がありそう。
吉田 恒 吉田 恒
米ドル/円「FOMC相場」を予想する
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円「FOMC相場」を予想する
FOMC後の為替相場はボラティリティが上昇する可能性が高い。米ドル/円は2ヶ月以上も109~110.5円中心の小動きが続いているが、FOMCが脱・小動きのきっかけになる可能性に期待。 新たなトレンドの手掛かりとして、FOMC後の米金利上昇の再燃と米国株安拡大の可能性に要注意か。
吉田 恒 吉田 恒
9月FOMCの「サプライズ」リスク
吉田恒の為替デイリー 9月FOMCの「サプライズ」リスク
14日の米8月CPI発表から「米金利低下=米ドル下落」が拡大した。これは、9月レーバーデイ明けから相場は一方向に大きく動くパターン通りではある。 ただ、8月のジャクソンホール講演で、パウエルFRB議長が、「テーパリング開始で物価の条件はクリアした」と述べた中で、今回のCPIへの反応はやや過剰な懸念あり。 予想以下となった今回のCPIの結果で、9月FOMCでのテーパリング決定なしとの決め込みは行き過ぎの可能性あり!?
吉田 恒 吉田 恒
「米金利低下=米ドル安」シナリオの限界
吉田恒の為替デイリー 「米金利低下=米ドル安」シナリオの限界
米ドル/円は109~110.5円中心の小動きがすでに2ヶ月以上も続いていることから、そろそろレンジを抜けた方向に大きく動き出す可能性にも期待したいところ。 ただ「米金利低下=米ドル安」シナリオは、米金利低下余地が限られそうなため、108円割れすら難しいといった具合に、基本的に限度がありそう。
吉田 恒 吉田 恒
米ドル/円のトレンドが出やすい9月
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円のトレンドが出やすい9月
経験的に、9月から米ドル/円も一方向に動きやすかった。それは、すでに述べてきたようにトレーダーの夏休み明けということとともに、国際会議や金融政策会合など、相場変動の手掛かりになりやすい重要イベントが相次ぐ影響もありそうだ。 過去5年間の米ドル/円、月足チャートを参考にすると、9月末は米ドル高なら112円、米ドル安なら108円!?
吉田 恒 吉田 恒
レーバーデイ明けから大きく動き出す、2021年は!?
吉田恒の為替ウイークリー レーバーデイ明けから大きく動き出す、2021年は!?
米ドル/円は2ヶ月も109~110.5円中心の小動きが続いてきた。ただ例年、9月初めのレーバーデイ明けから一方向に大きく動き出すことが多かっただけに注目。 新たな方向が米ドル高になるか、米ドル安になるかは、まず米金利のトレンドに注目。またレーバーデイを挟み、NYダウなどが5営業日続落となっている点も要注意か。
吉田 恒 吉田 恒
レーバーデイ「アノマリー」の米ドル/円
吉田恒の為替デイリー レーバーデイ「アノマリー」の米ドル/円
欧米のトレーダーにとって実質的な夏休み明けとなるレーバーデイ明けから、相場は一方向へ大きく動き出す傾向があった。 過去3年についてみても、米ドル/円は、レーバーデイ明けから一方向に2円以上動いていた。今回は112円、それとも108円!?
吉田 恒 吉田 恒
豪加欧の金融政策と為替相場の関係
吉田恒の為替デイリー 豪加欧の金融政策と為替相場の関係
今週は火曜=豪州、水曜=カナダ、木曜=欧州と金融政策会合が続く そこで、それぞれの現在の金融政策スタンスと為替相場との関係について整理してみた
吉田 恒 吉田 恒
米ドル/円は底堅い展開。豪ドル/円は大幅続伸、そろそろ頭打ちか
陳満咲杜流 FXプライスアクション 米ドル/円は底堅い展開。豪ドル/円は大幅続伸、そろそろ頭打ちか
米ドル/円 日足週間予想レンジ:109.00~110.70メインストラテジー:レンジ取引・ドル指数の値動きとの乖離・調整波継続も穏や...
陳 満咲杜 陳 満咲杜
対米ドルでのユーロ・英ポンドの戻りも、そろそろ一巡か
田嶋智太郎の外国為替攻略法 対米ドルでのユーロ・英ポンドの戻りも、そろそろ一巡か
米雇用者数、8月は市場予想を下回るサプライズ 9月以降の雇用者数は再び増加傾向を強める可能性も ユーロ・英ポンドに対する米ドル売りの流れは一服か
米金利の転換点になってきた雇用統計
吉田恒の為替デイリー 米金利の転換点になってきた雇用統計
米ドル/円など主要な為替相場は、過去2ヶ月方向感のない展開が続いてきたが、それは影響力の大きい米金利の方向感の乏しい展開が続いたことが主因だろう。 その米金利のトレンドは、注目指標とされる米雇用統計発表をきっかけに発生することが少なくなかっただけに、今回も注目。
吉田 恒 吉田 恒
クロス円「底値圏」の可能性を考える
吉田恒の為替デイリー クロス円「底値圏」の可能性を考える
8月にかけて主要なクロス円は軒並み大きく下落したが、基本的に52週MA前後で踏みとどまり、経験的にはあくまで一時的な下落に過ぎない可能性となっている。 本来、株価と順相関のクロス円が7月以降株高を尻目に「異例の下落」となった動きは、じつは米金利低下の影響があったようだ。ただ、その米金利も「下がり過ぎ」圏にあることからすると、上述の「一時的な下落に過ぎない」といった判断とも一致する。
吉田 恒 吉田 恒
ジャクソンホール後、米金利と米ドルの行方は?
吉田恒の為替ウイークリー ジャクソンホール後、米金利と米ドルの行方は?
注目のジャクソンホール・パウエル発言の後は米金利低下・米ドル反落。ただ米金融緩和見直しの可能性が高まった中では、米金利低下には自ずと限度があり、基本的には米金利上昇再燃を手掛かりに、米ドル高・円安再開をにらむ展開か。 物価や雇用の客観データからすると、考えられる最短のシナリオである9月FOMCでテーパリング開始が決定される可能性もありそう。
吉田 恒 吉田 恒
今週の豪ドル反発の理由と今後の焦点
吉田恒の為替デイリー 今週の豪ドル反発の理由と今後の焦点
先週、豪ドルは急落し、金利差からはかい離が目立ったが、今週は「ジャクソンホール待ち」となる中で反発する展開となった。これは、そのかい離の修正によるものではないか。 金利差とのかい離がほぼ是正され、ニュートラルな状態でパウエル発言を迎えることになる。当面の方向性は、金融政策を反映する米2年債利回りが、パウエル発言にどう反応するかが焦点か。
吉田 恒 吉田 恒
豪ドル/米ドルと豪ドル/円の「違い」
吉田恒の為替デイリー 豪ドル/米ドルと豪ドル/円の「違い」
豪ドルの下落が最近にかけて拡大している。ただ、52週MAなど一部の指標との関係で見ると、対米ドルと対円ではその「意味」にかなり違いがありそうだ。 豪ドル/米ドルは下落トレンドへ転換した可能性があるが、豪ドル/円の下落はまだ一時的な可能性が残っている。以上からすると、当面の豪ドル売り戦略は米ドルに対してより有効と考えるのが基本ではないか。
吉田 恒 吉田 恒
テーパリングまでの金利と為替のシナリオ
吉田恒の為替デイリー テーパリングまでの金利と為替のシナリオ
いわゆる「テーパリング」が年内にも開始される可能性が出てきた。かつて、「リーマン・ショック」後の金融緩和見直し局面では、テーパリング開始に向けて金融政策を反映する米2年債利回りが大きく上昇。今回も同様なら、米ドル高要因になる可能性がある。 ただし、米金利上昇を懸念し、株価が急落する場合は米ドル/円下落リスクにも注意。
吉田 恒 吉田 恒
米景気指標悪化でも米ドルが反発した理由
吉田恒の為替デイリー 米景気指標悪化でも米ドルが反発した理由
8月17日、米7月小売売上高が予想より悪い結果となったものの、米ドルは反発に転じた。先週金曜日の「ミシガン・ショック」以降米景気指標悪化が続いたが、米ドルもこれまでのところは「下げ渋り」の範囲にとどまっている。 米金利は、「ミシガン・ショック」以前から「下がり過ぎ」となっていた。このため、米金利低下を見込んだ米ドル売りの反動が入りやすくなっている可能性あり。
吉田 恒 吉田 恒
米ドル/円の短期予想と「利上げでもメキシコペソ反落」の理由
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円の短期予想と「利上げでもメキシコペソ反落」の理由
先週の米ドル/円も米金利に連動する展開が続いた。週末はその米金利が大きく低下したことから、米ドル/円も反落。 ただ米金利は短期的には「下がり過ぎ」圏にあり、米金融緩和見直しの可能性が高まる中では、さらなる米金利低下は限られそう。米ドル/円も下落リスクは限定的か。 メキシコは先週連続利上げを決定したが、メキシコペソはむしろ小反落となった。これはすでに中長期的な高値警戒域にある影響が大きかったのではないか。
吉田 恒 吉田 恒
「ミシガン・ショック」とユーロ、豪ドルの考え方
吉田恒の為替デイリー 「ミシガン・ショック」とユーロ、豪ドルの考え方
13日、ミシガン大消費者信頼感指数が予想を大きく下回ったことをきっかけに、米金利と米ドルが大きく下落する「ミシガン・ショック」となった。ユーロ/米ドルはいわゆる「二番底」のようになったことで、一部にはユーロ安・米ドル高終了との見方も浮上した。 ただ52週MAとの関係で見ると、トレンドはユーロ/米ドル下落で、反発は一時的な可能性が高いのではないか。これは豪ドル/米ドルも基本的には同じ。
吉田 恒 吉田 恒
前へ 1 2345678910 ... 次へ