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ドル円 の記事一覧

米景気「好調」下の米金利低下の見通し
吉田恒の為替デイリー 米景気「好調」下の米金利低下の見通し
米景気「好調」が続く中、今週は米金利低下が広がった。これは、4月初めにかけての極端な金利の「上がり過ぎ」の反動が主因か。過去の類似例を参考にすると、米10年債利回りは1.4%前後まで低下する可能性がある。 ただ今回は、一時の米金利の空前の「上がり過ぎ」が、米景気「オーバーキル」をもたらすことはなかった模様。それらを考えると、過去の類似例より米金利低下は限られる可能性もあり!?
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膠着する米ドル円相場、ユーロ円に注目
大橋ひろこのなるほど!わかる!初めてのFX 膠着する米ドル円相場、ユーロ円に注目
鈍さ続く米ドル円相場 日銀の金融緩和政策は長期化の気配 原油など、資源価格の上昇で日本の貿易収支は悪化する可能性
米インフレ懸念と米金利、為替の関係
吉田恒の為替デイリー 米インフレ懸念と米金利、為替の関係
今夜発表予定の米5月CPIは、インフレ懸念を示す結果との予想が多い。ただ前回は、インフレ懸念を示す結果に対する米金利上昇は限られた。 前回は、まだ米金利は「上がり過ぎ」懸念があったが、最近はそれもほぼ是正された。米金利はインフレ懸念に対して素直に金利上昇で反応しやすくなっている可能性あり。
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続・米金利低下クライマックスの可能性
吉田恒の為替デイリー 続・米金利低下クライマックスの可能性
米10年債利回りは90日MAとの関係で見ると、空前の「上がり過ぎ」がほぼ是正された。ただ実質金利は、インフレ率上昇を受けて、「コロナ・ショック」直後以来の水準まで低下した。 名目金利の「上がり過ぎ」が是正されたことに加え、実質金利は「下がり過ぎ」再燃となっていることからすると、米金利低下はやはり最終局面を迎えている可能性が高い!?
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米金利低下クライマックスの可能性
吉田恒の為替デイリー 米金利低下クライマックスの可能性
4日発表の米雇用統計のNFPが予想を下回り、米金利、10年債利回りが低下、90日MAからのかい離率は1%まで縮小した。90日MAとの関係では、米金利の「上がり過ぎ」はほぼ是正された。 4月以降、米景気指標の好調を尻目に、米金利「上げ渋り」が続いた主因は、上述の「上がり過ぎ」の可能性。それが是正されたということは、「上がり過ぎ」修正に伴う米金利低下リスクは基本的にクライマックスを迎えている可能性が高そうだ。
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ポスト米雇用統計の為替相場の見通し
吉田恒の為替ウイークリー ポスト米雇用統計の為替相場の見通し
過去2ヶ月、NFPの予想比に対する結果が示す一般的な方向と、米金利がむしろ逆に動くことが続いたが、今月は「予想より悪いNFPで米金利低下」といった教科書通りの展開となった。これは、米金利の「上がり過ぎ」が是正された影響が大きいのではないか。 「上がり過ぎ」が是正されたことで、今後「コロナ後の米景気回復」に、米金利上昇=米ドル高といった具合に素直に反応しやすくなってきた可能性がありそうだ。
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異例の円・米ドル「同時売り」は続くのか
吉田恒の為替デイリー 異例の円・米ドル「同時売り」は続くのか
この数ヶ月、円と米ドルがともに大きく売られるといった比較的珍しい組み合わせが続いた。これはリスクオン局面で起こりやすく、結果的にクロス円が大きく上昇する。 この円と米ドル「同時売り」は、リスクオフ拡大へ転換すると終わる。ただ買いへの転換は円が先行し、米ドルはしばらく売りが続くことから、為替相場では米ドル/円が急落しやすい。
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ロシア「米ドル売り警告」の影響は?
吉田恒の為替デイリー ロシア「米ドル売り警告」の影響は?
3日、ロシアが米ドルを売却し、ユーロや金にシフトするとの一部報道をきっかけに、米ドルが急落する場面があった。 ただ、5年MAとの関係で見ると、ユーロも金も相対的に「上がり過ぎ」圏の可能性。ビジネス感覚からすると、「上がり過ぎ」圏の相場を買う動きは限定的にとどまりそう。
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雇用統計と為替「いびつな関係」の理由
吉田恒の為替デイリー 雇用統計と為替「いびつな関係」の理由
米雇用統計で注目されるNFPは、この数ヶ月「サプライズ」が続いたが、米ドル/円はそんな「サプライズ」の一般的な示唆とむしろ逆の方向に動く「いびつな関係」となった。 これは、NFPの結果と米金利がむしろ逆の方向に動いた影響が大きい。その意味では、米ドル/円の目先の行方は、NFPの結果以上に、米金利の動きに注目だろう。
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米ドル/円と金利、株との関係
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円と金利、株との関係
4月以降、米金利と米国株は、前者が上昇一服で横這う一方、後者は高値更新に向かった。両者の違いの1つに、短期的な「上がり過ぎ」の有無があった。 2021年に入ってからの米ドル/円は、基本的に株より金利と連動してきた。このため、株高・金利低下(横這い)の中では、米ドル/円も方向感乏しい展開になっているということだろう。
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金相場上昇が終わる「条件」
吉田恒の為替デイリー 金相場上昇が終わる「条件」
金相場には米金利との関係において、米金利の継続的な上昇局面では下落、それ以外の米金利低下ないし横這い局面では上昇するといった組み合わせが基本だった。 その意味では、最近にかけての金相場上昇が終わる最大の「条件」は、米金利上昇の再燃ではないか。
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「米金利上昇=米ドル高」再開はまだ先か
吉田恒の為替デイリー 「米金利上昇=米ドル高」再開はまだ先か
米金利の短期的な「上がり過ぎ」はかなり是正されてきたようだ。ただ過去の似たケースを参考にすると、「上がり過ぎ」修正の米金利低下はまだ終わっていない可能性が高い。 米ドル/円が、そんな米金利を主役とした日米金利差次第の状況がこの先も続くなら、米ドル高・円安再開も、まだ先の可能性が高そう。
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金相場反発の理由と今後の行方
吉田恒の為替デイリー 金相場反発の理由と今後の行方
金相場には、基本的に米金利や米ドルとの逆相関関係がある。その意味では、最近にかけての金相場反発は、4月初めまでに「米金利急騰=米ドル高」が一段落した影響が大きいだろう。 一方、金相場反発の終了、下落への転換は、金相場自体の「上がり過ぎ」、または金利上昇の本格化という2つの要因の少なくとも1つがきっかけになることが多かった。
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高値更新続くクロス円の「リスク」とは?
吉田恒の為替デイリー 高値更新続くクロス円の「リスク」とは?
米ドル/円の頭打ちを横目に、主要なクロス円は高値更新が続いている。これは、株高、リスクオンの影響が大きいだろう。 ただし、クロス円の中でも、欧州通貨/円が金利差で裏打ちされているのに対し、豪ドル/円などは金利差からのかい離が目立つ。リスクオフへ転換した場合、金利差からのかい離の修正も重なり、豪ドル/円などの反落が大きくなる可能性は要注意か。
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暗号資産暴落と為替への影響
吉田恒の為替デイリー 暗号資産暴落と為替への影響
BTC/米ドルの暴落が続いている。経験的にBTC/米ドルは90日MA(移動平均線)を5割以上も下回る可能性は低いが、5割近くまで下回ったことは、2017年以降3回あった。 その90日MAを5割近く下回った3回のケースでは、株安・円高となっていた。
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ユーロ/米ドル主導の米ドル安の行方とは?
吉田恒の為替デイリー ユーロ/米ドル主導の米ドル安の行方とは?
ユーロ/米ドルは1月の高値(米ドル安値)に着実に接近、主要な通貨ペアで米ドル安を主導する構図となっている。 この背景には、4月にかけての「米金利急騰=米ドル高」を経てなお、米ドル/円などと異なり、ユーロ/米ドルは米ドル安トレンドが続いている影響があるのではないか。この間のユーロ高・米ドル安の記録を更新し、もうしばらく米ドル安を主導する可能性に注目。
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米金利で考える米ドル下落リスク
吉田恒の為替デイリー 米金利で考える米ドル下落リスク
最近の米ドル/円は日米金利差と連動。そしてその金利差の主役は米金利。この関係がこの先も続くなら、米ドル/円の行方は米金利次第。 その米金利は、90日MAからのかい離率などで見ると、一時の記録的な「上がり過ぎ」は修正されたものの、なお足元でも「上がり過ぎ」圏の可能性がある。
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2021年は米ドル/円がよく動いている
吉田恒の為替デイリー 2021年は米ドル/円がよく動いている
米ドル/円の小動きが長期化しているが、2020年は米ドル/円以外、豪ドルやユーロなどは比較的大きく動いた。 2021年はこれまでのところ、米ドル/円の変動率が豪ドルやユーロを上回っている。4月にかけて米金利急騰に連れて一段高となった影響が大きい。米ドル/円が新たに大きく動き出すかは米金利に注目か。
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米インフレ懸念と米ドル相場の関係
吉田恒の為替デイリー 米インフレ懸念と米ドル相場の関係
米4月CPIの結果を受けて、インフレ懸念が拡大、米金利急騰を通じ米ドルも急上昇となった。 ただ、本来的にインフレ率上昇自体は、実質金利低下に伴う通貨安を示唆。早期に実質金利が上昇するほど、名目金利上昇またはインフレ率低下があるかが、為替相場の評価を決めることになる。
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米ドル/円の行方を考える「2つの方法」
吉田恒の為替デイリー 米ドル/円の行方を考える「2つの方法」
米ドル/円はこのところ米金利が主役の日米金利差と基本的に連動してきた。その米金利が、12日の米4月消費者物価発表をきっかけに急騰したことで、米ドル/円も先高観再燃となっている。 米ドル/円はすでに2ヶ月以上、52週MAを上回ってきた。このように52週MAを長く上回る動きはトレンドの転換の可能性が高いことを示している。この観点からも、米ドル/円は中長期的な上昇トレンドが展開している可能性が高くなっている。
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