人生100年時代を最大限楽しむために必要な資産運用、資産活用に役立つ考え方などをさまざまなコンテンツを通じてお伝えしてまいります。
原則として月1回
人生100年時代「投資家の大事な2つの仕事」とは
マネクリにてご執筆いただいておりましたオフィス・リベルタス創業者取締役、大江英樹氏が2024年1月1日にご逝去されました。心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。-----投資家の...
50代から始める資産運用(2)50代から知っておくべき年金・税の制度としくみ
公的年金は仕事や生活のプランに合わせて受給開始を決められる柔軟な制度
退職金受け取り方法は退職一時金or企業年金方式
退職金のベストな受け取り方法は人それぞれ
50代から始める資産運用(1)50代から考えるべきはWPP
Work longer:できるだけ長く働くということ
Public Pension:公的年金
Private Pension:個人で準備する貯蓄や投資などの備え
50代から始める資産運用(1) 50代から考えるべきはWPP
マネクリにてご執筆いただいておりましたオフィス・リベルタス創業者取締役、大江英樹氏が2024年1月1日にご逝去されました。心より哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。-----最近しば...
お金に働かせる前に、自分で働こう!
サラリーマンにとって「定年退職」は生活におけるキャッシュフローが変わる重大イベント。
定年後に「やたら節約すること」や「お金に働かせること」を考えるのはおススメしない。
老後は報酬の多寡にかかわらず、可能な限り働き続けよう。
年金収入以外に働いて月8万円程度稼げれば生活に不安なし。
- 大江 英樹
- 経済コラムニスト、オフィス・リベルタス代表
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大手証券会社で25年間にわたって個人の資産運用業務に従事。独立後は、「サラリーマンが退職後、幸せな生活を送れるよう支援する」という信念のもと、経済やおカネの知識を伝える活動を行う。CFP、日本証券アナリスト協会検定会員。主な著書に『定年前 50歳から始める「定活」』(朝日新聞出版)、『知らないと損する 経済とおかねの超基本1年生』(東洋経済新報社)などがある。