メキシコペソ の記事一覧

【新興国通貨】歴史的円安で広がる外貨の割高懸念
吉田恒の為替デイリー 【新興国通貨】歴史的円安で広がる外貨の割高懸念
約24年ぶりの米ドル高・円安という歴史的円安が展開する中で、新興国通貨、資源国通貨など中心に外貨の割高懸念が広がっている。 割高が懸念される中での外貨投資は、中長期保有には慎重さが必要。投資額を抑制した上でストップ・ロスや小まめな利益確定など短期売買の意識が不可欠ではないか。
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メキシコ金融政策とペソへの影響
吉田恒の為替デイリー メキシコ金融政策とペソへの影響
2月10日のメキシコ中銀の金融政策会合では、6回連続の利上げ決定が有力視されている。 そんな利上げの「内容」次第で、メキシコペソ/円は短期的な「上がり過ぎ」拡大に向かう可能性はあるものの、中長期的に「上がり過ぎ」警戒域にあることへの意識も必要だろう。
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FRB「タカ派」ドミノという可能性
吉田恒の為替デイリー FRB「タカ派」ドミノという可能性
今週の金融政策ウィークでは、BOEの「サプライズ利上げ」やメキシコ中銀の利上げ幅拡大などがあった。 世界的なインフレ懸念の広がりとともに、米国の「タカ派」姿勢強化が、ドミノ倒し的に米国以外の国の「タカ派」姿勢強化に伝播しているといった可能性もありそうだ。
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今年最後の金融政策ウィーク、各国通貨の動向は?
吉田恒の為替デイリー 今年最後の金融政策ウィーク、各国通貨の動向は?
今週は水曜がFOMC(米連邦公開市場委員会)、木曜はBOE(イングランド銀行)、ECB(欧州中銀)、さらにメキシコ、トルコでも金融政策会合が予定されている。そして金曜は日銀の金融政策会合。 このうち、FOMCは「テーパリング」加速、そしてメキシコは利上げ、トルコは利下げといった具合に政策変更の予想もあるが、それらが為替相場へどう影響するかを考察してみた。
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2022年の新興国通貨を予想する
吉田恒の為替デイリー 2022年の新興国通貨を予想する
主要な新興国通貨には、米国の金融政策と高い相関関係があった。 米金融緩和局面では新興国通貨は「上がり過ぎ」に向かいやすく、その反動もあって、金融緩和政策の転換では下落リスクが急拡大しやすかった。 【2022年 予想レンジ】
南アフリカランド/円:1ランド=5.5~7.5円
メキシコペソ/円:1ペソ=4~5.5円
トルコリラ/円:1リラ=6~11円
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「暗黒の金曜日」と新興国通貨暴落
吉田恒の為替デイリー 「暗黒の金曜日」と新興国通貨暴落
南アフリカのコロナ変異種報道をきっかけとした26日「暗黒の金曜日」ブラック・フライデーに、当事者とも言える南アの通貨ランド以上にメキシコペソが大きく下落した。 代表的な新興国通貨でみられたこのような急落の背景には、中長期的に高値限界圏に達しており、その修正局面が続くといった見通しがあるのではないか。
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メキシコ金融政策決定会合とペソとの関係
吉田恒の為替デイリー メキシコ金融政策決定会合とペソとの関係
メキシコは本日4回連続利上げ決定が有力視されている。ただ為替相場との関係では、過去3回の利上げでも、メキシコペソ/円は高値圏で推移にとどまり、上昇は限られた。 利上げでもメキシコペソ上げ渋りの一因は、5年MAなどが示唆するように、すでに中長期的な高値限界圏に達しているため!?
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米政策転換とマネー逆流、翻弄される新興国
吉田恒の為替デイリー 米政策転換とマネー逆流、翻弄される新興国
米国の金融政策転換は、これまで、基本的に外資への依存の高い新興国経済を翻弄してきた。 米緩和局面では、「米国→新興国」といった資金の流れから、新興国の多くは実力以上の通貨高となった。そして、米緩和見直しでは、「新興国→米国」といった流れから、新興国通貨の多くは大幅な下落リスクが拡大するところとなった。
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米金融緩和見直しと新興国通貨のリスク
吉田恒の為替デイリー 米金融緩和見直しと新興国通貨のリスク
米金融緩和見直しが現実的になってきたが、これまでは、リーマン・ショック後の金融緩和見直し局面も含め、米国への資金還流により新興国、資源国の通貨下落リスク拡大となることが基本だった。 とくに、中長期の割高懸念が強い通貨は、その反動も重なり大幅な下落に向かう可能性に注意が必要だろう。
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米ドル/円の短期予想と「利上げでもメキシコペソ反落」の理由
吉田恒の為替ウイークリー 米ドル/円の短期予想と「利上げでもメキシコペソ反落」の理由
先週の米ドル/円も米金利に連動する展開が続いた。週末はその米金利が大きく低下したことから、米ドル/円も反落。 ただ米金利は短期的には「下がり過ぎ」圏にあり、米金融緩和見直しの可能性が高まる中では、さらなる米金利低下は限られそう。米ドル/円も下落リスクは限定的か。 メキシコは先週連続利上げを決定したが、メキシコペソはむしろ小反落となった。これはすでに中長期的な高値警戒域にある影響が大きかったのではないか。
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メキシコとトルコ、金融政策会合の影響は?
吉田恒の為替デイリー メキシコとトルコ、金融政策会合の影響は?
メキシコは前回、6月に「サプライズ利上げ」となった。今回も追加利上げ予想が一部にある。ただ、すでに中長期的な高値警戒域にあることから、追加利上げの有無とは別にさらなるメキシコペソの上昇は限られそう!? トルコリラは、エルドアン大統領の利下げ圧力が再燃している。
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新興国通貨高は重大岐路の可能性
吉田恒の為替デイリー 新興国通貨高は重大岐路の可能性
メキシコペソや南アフリカランドが対円で5年MAに接近してきた。経験的に見ると、中長期的に「上がり過ぎ」の重大岐路を迎えてきた可能性がありそうだ。 対照的に安値圏での推移が続くトルコリラ。今週は中央銀行総裁交代後初の金融政策会合が予定されているが、このまま足元14円半ばの52週MAを月末にかけて回復できないようなら、下落トレンド継続で、先々最安値更新の可能性も出てくる。
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高値警戒域に接近する新興国通貨
吉田恒の為替デイリー 高値警戒域に接近する新興国通貨
南アフリカランドやメキシコペソといった新興国通貨の上昇が続いている。世界的な株高、リスクオンで基本的にリスク資産と位置付けられる新興国通貨が選好されているということだろう。 ただ、新興国通貨/円の反発は、経験的には5年MAが限界圏だった。南アフリカランド/円、メキシコペソ/円とも、そんな5年MAに接近してきたことは気になるところ。
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2021年の新興国通貨を予想する~予想中心はメキシコペソ4.5~5.6円、ランド6.1~7.6円~
吉田恒の為替デイリー 2021年の新興国通貨を予想する~予想中心はメキシコペソ4.5~5.6円、ランド6.1~7.6円~
メキシコペソ/円の上下限は、これまでは購買力平価や5年MAが参考になってきた。それを前提にすると、来年にかけては4.5~5.6円中心の展開が予想される。 南アフリカランド/円は、5年MAを上限、それを2割下回った水準を下限としたレンジ中心での推移が続いてきた。それを参考にすると、来年にかけて6.1~7.6円が予想の中心。
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「上がり過ぎ」という新興国通貨のリスク
吉田恒の為替デイリー 「上がり過ぎ」という新興国通貨のリスク
株高、リスクオンが続く中で、メキシコペソや南アフリカランドなどの新興国通貨の上昇が続き、90日MAとの関係で見ると「上がり過ぎ」懸念が強くなっている。 新興国通貨はボラティリティーが高いだけに、下落に転じると一転して「上がり過ぎ」の反動がより下落リスクを高めるリスクがある。
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続・新興国通貨の「上がり過ぎ」リスク
吉田恒の為替デイリー 続・新興国通貨の「上がり過ぎ」リスク
株高、リスクオンで新興国通貨の上昇傾向が続いているが、90日MAとの関係で見ると短期的な「上がり過ぎ」懸念も強くなっている。 3月「コロナ・ショック」のメキシコペソ暴落のように、下落局面に転換した場合、「上がり過ぎ」の反動が、下落を加速させるリスクも要注意だろう。
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新興国通貨の「上がり過ぎ」リスク
吉田恒の為替デイリー 新興国通貨の「上がり過ぎ」リスク
株高、リスクオンが続く中で、新興国通貨も一段高となったが、短期的な「上がり過ぎ」懸念も強くなってきた。 主要通貨に比べてボラティリティーの高い新興国通貨は、「上がり過ぎ」の反動で下落に転じると暴落するリスクが高まりかねないだけに、取引に注意が必要だろう。
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新興国通貨買いに慎重になる理由
吉田恒の為替デイリー 新興国通貨買いに慎重になる理由
株高が続く中で、新興国通貨、メキシコペソ/円、南アフリカランド/円も反発傾向が続いてきた。 ただ90日MAを5%以上上回る、メキシコペソ5円、南アフリカランド6.5円以上は短期的な「上がり過ぎ」懸念が強まる。株価をにらみながら新規の買いには慎重な判断が必要になる。
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「警戒域」に近付いたメキシコペソ買い
吉田恒の為替デイリー 「警戒域」に近付いたメキシコペソ買い
メキシコペソ/円が5円前後まで上昇、90日MAからのかい離率はプラス5%近くに拡大してきた。 経験的には、歴史的リスクオンが展開するとか、大幅な円安が展開するといったことがなければ、さらなるメキシコペソ買いは警戒が必要な段階に入ってきた可能性あり。
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高値警戒域に接近してきた新興国通貨
吉田恒の為替デイリー 高値警戒域に接近してきた新興国通貨
メキシコペソ、南アフリカランドといった新興国通貨の対円相場がじりじりと上昇、90日MAからのかい離率は3%前後に拡大してきた。 経験的に同かい離率が5%以上に拡大すると短期的な「上がり過ぎ」懸念が高まってくる。足元で計算すると、メキシコペソ/円は5円前後、南アフリカランド/円は6.5円前後から高値警戒が高まる見通し。
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