11:45
ストックボイス 政治経済の4つの流れから考える2021年の投資戦略
・米バイデン次期大統領の主な政策・環境問題:各国の政策が加速・財政赤字と政府債務:財政と金融政策でマネー急増・政府デジタ...
大槻 奈那
金融テーマ解説 過去最高の米個人向け貸出。市場へのインプリケーションと隠れたリスク
先月下旬に発表された9月時点の米個人向け貸出の四半期データによれば、貸出残高は過去最高となり、延滞は減少するなど、まるで...
大槻 奈那
アナリスト夜話 銀行業界にミニブーム?
週末、米自動車最大手のGMが銀行を設立すると報じられました。米国の自動車ローンは、直近7-9月期の新規貸出額が17兆円と、デー...
大槻 奈那
金融テーマ解説 固まる“地銀包囲網”:各種政策で地銀統合は進むか?
本日、地銀の県内統合のハードルを下げる独占禁止法特例法が施行される。これ以外にも、この3ヶ月で相次いで地銀に統合を促す動...
大槻 奈那
アナリスト夜話 RCEPとDCEP
昨日、アジア15カ国がRCEP(アールセップ、RegionalComprehensiveEconomicPartnership、地域包括的経済連携)に署名しました。9...
大槻 奈那
金融テーマ解説 邦銀大手行が外せないこれだけの理由
1. 上期決算:総じて順調。不良債権予備軍の増加には要注意だが、そこで下がれば押し目買い 2. 経済対策と金利の底打ち感 3. 過度な出遅れ感
大槻 奈那
12:44
ストックボイス 大手行の中間決算発表、いよいよ買い時か?
上期決算の注目点【1】当期利益の進捗率【2】貸出金と資金利益【3】与信費用と不良債権”予備軍”
大槻 奈那
金融テーマ解説 米大統領選と市場の行方
トランプ大統領の4年間の金融市場:クレジットサイクルを覆す景気拡大。でも財政赤字は大膨張 今後の見通し 今後の市場への影響
大槻 奈那
アナリスト夜話 お金が回らない
昨日は米大統領選直前の「ラストサンデー」でした。メディアにあふれる映像は、前回の2016年と変わらぬ盛り上がりですが、その裏...
大槻 奈那
金融テーマ解説 ビットコイン、今年最高値更新:まだ上がるのか?
PayPalが暗号資産業務への参入を発表。それ以外の大手企業も参画 政府デジタル通貨の動き 今後の動向
大槻 奈那
アナリスト夜話 家の猫が男の子だった件
コロナ禍で猫を飼い始めました。女の子が欲しくて、ネットを検索しまくり、ようやく5月に雌の仔猫を迎えることができました。以...
大槻 奈那
金融テーマ解説 上期の銀行貸出発表:効果は過去最大級
銀行業界の預貸金が大膨張。一国のGDP並みの増加 規模拡大は銀行株にプラス。だが、まだ反映されていない可能性
大槻 奈那
12:15
ストックボイス 徐々に形が見えてきた地銀再編 - 投資に活かすには
・9月以降、統合期待が高い地銀株の上昇が著しい・利鞘の低さの要因・統合地銀VS未統合地銀-市場の評価は?
大槻 奈那
アナリスト夜話 ノーベル賞ウィークと“リモート力”
今週は年に一度のノーベル賞ウィークです。日本のメディアは多くの日本人候補を挙げていますが、海外メディアで挙がっている名前...
大槻 奈那
金融テーマ解説 デフォルト増加が顕著に:分かれる日米の株式市場への影響
デフォルト率がじわり増加。しかし欧米では株価との連動性に異変 日本の場合:引き続き倒産は超低位。むしろ信用リスクが高めの先に投資妙味も
大槻 奈那
金融テーマ解説 住宅市場は想定外に堅調。その背景と今後の株価への影響
想定以上に強い住宅関連指数 住宅価格上昇の影響:今回の資金供給の特異性 今後も続く追加緩和で住宅はオーバーシュート、個人のマインドも改善へ
大槻 奈那
金融テーマ解説 金融政策ウィークの総括:“緩和負け”の日本にくすぶる円高リスク
金融政策会合ウィークの総括 日銀の政策は無風だったが… 金融政策の課題と今後の市場インプリケーション
大槻 奈那
アナリスト夜話 新総理誕生へ。「デジタル庁」は何を生むのか?
今日は自民党総裁選投開票日です。16日に発足する新内閣にはさまざまな焦点がありますが、まだ謎でもあり注目されるのが「デジタ...
大槻 奈那
金融テーマ解説 地銀株:「再編期待で買い」は正解か
地銀再編は本当に活発化するのか? 統合効果はあるのか? 地銀の統合に投資機会はあるか
大槻 奈那
12:50
ストックボイス バフェット氏が日本の総合商社に投資、日本株への注目度が高まるか
・総合商社株がこれまで投資家からあまり注目されていなかった理由・商社株のROEvsPBR・5大総合商社の特徴
大槻 奈那