ストックボイスの記事一覧

毎週原則火曜日、マネックス証券のアナリスト陣のストックボイス出演動画を掲載します。

原則として毎週水曜日に更新
ストックボイス
12:51
新型肺炎リスクが高まるなか米国株が上昇を続ける理由
・米国株上昇の原動力は?・今後の米国株市場の見通し・大統領選が株式市場に与える影響は?・米国IPO市場の動向など  
11:46
先高期待が強まる要因
やはり決算ではないか。今月下旬から3月決算企業の決算発表が始まるが、足元よりも先行きに上向くような見通しがでてくれば株価も上値を追いやすいだろう。
12:53
2020年の相場展望
景気の底入れ感が広がってくるかが一番のポイント。現在色々な指標でグローバル景気の底入れの兆しが出ているが、米ISMが弱い、12月の雇用統計で賃金の上昇率が鈍っているなど、まだはっきり見...
12:52
米国企業の決算は増益基調が続くのではないか 
米中貿易協議合意で製造業に明るさが出てくれば業績見通しも良くなるだろう。中東情勢にもよるが、株式市場も決算を見ながらまた指数も高値をとってくる展開が期待できる。
12:51
FOMC、対中追加関税の行方などに注目
日本株は現在建設業などの経済対策関連銘柄が物色されているが、15日の対中追加関税の結果次第で流れが変わる可能性もあるだろう。
12:52
日本株は循環物色の動き/米年末商戦の動向に注目
・日本株は過熱感もなく、物色の中身も景気敏感株が休むとグロース株に、大型株が調整に入るとマザーズが上昇といった具合に循環物色がうまく効いてきていると思う。機関投資家の買いも昨日あた...
12:56
日本企業は下期の回復を織り込みにいく展開
通期の想定に比べて為替がやや円高に振れたことで輸送用機器や精密機器、ハイテク関連株などが影響を受けた。日本株は米国株に比べて出遅れ感があるが、米中貿易協議の進展によっては年末にかけ...
13:04
企業業績に底打ち感 株価に織り込みにいく展開
通期の見通しを下方修正する企業が相次いだが、利益の額でみると決算発表前と比べて小幅な引き下げにとどまっている。これが安心感につながっているのではないか。
12:56
今後の相場見通し
米国株については、企業業績は四半期だけでみれば足元減益と見られるがこの先は回復してくる見通しで、通年でみれば米国企業の成長力は途切れていない。これからもなだらかな上昇トレンドが続く...
12:48
3月決算企業の決算発表が本格化 下方修正でも買われる流れが出てくるか
2月決算の安川電機はあれだけ下方修正してもほとんど下げなかった。「業績悪化や米中貿易戦争で」というネガティブ要因をマーケットは織り込んでいると思われる。企業が最悪シナリオを数字に落...
12:57
日本企業の業績見通しを見極めたい段階
日経平均が2万2000円を回復してもそこから買い上がっていけないのは、1Qでほとんどの企業が据え置いた業績予想が2Qでどうなるかを見極めたいという見方が強いからではないか。
12:55
下期相場の展望
業績面である程度回復してくるという見立てがマーケットで大勢を占めるようになれば年末に向けての株価上昇に期待がもてるだろう。
12:42
配当落ち分を埋められるかに注目
日経平均の配当落ち予想額は160円程度だが、前日の米国市場の状況と為替がどういう水準になるかによって‐良い結果であれば先物への買いも含めて埋められない水準ではないだろう。
12:47
下期に向けた日本企業の業績に注目
1Qは米中貿易摩擦の影響はそれほど大きくは出ていなかったと思うが、日本企業の場合は下期以降の回復を見込んだ業績予想を出しているのでそのシナリオどおりにいくかどうかに注目。業績予想を据...