ストックボイスの記事一覧

毎週原則火曜日、マネックス証券のアナリスト陣のストックボイス出演動画を掲載します。

原則として毎週水曜日に更新
ストックボイス
12:51
FOMC、対中追加関税の行方などに注目
日本株は現在建設業などの経済対策関連銘柄が物色されているが、15日の対中追加関税の結果次第で流れが変わる可能性もあるだろう。
12:52
日本株は循環物色の動き/米年末商戦の動向に注目
・日本株は過熱感もなく、物色の中身も景気敏感株が休むとグロース株に、大型株が調整に入るとマザーズが上昇といった具合に循環物色がうまく効いてきていると思う。機関投資家の買いも昨日あた...
12:56
日本企業は下期の回復を織り込みにいく展開
通期の想定に比べて為替がやや円高に振れたことで輸送用機器や精密機器、ハイテク関連株などが影響を受けた。日本株は米国株に比べて出遅れ感があるが、米中貿易協議の進展によっては年末にかけ...
13:04
企業業績に底打ち感 株価に織り込みにいく展開
通期の見通しを下方修正する企業が相次いだが、利益の額でみると決算発表前と比べて小幅な引き下げにとどまっている。これが安心感につながっているのではないか。
12:56
今後の相場見通し
米国株については、企業業績は四半期だけでみれば足元減益と見られるがこの先は回復してくる見通しで、通年でみれば米国企業の成長力は途切れていない。これからもなだらかな上昇トレンドが続く...
12:48
3月決算企業の決算発表が本格化 下方修正でも買われる流れが出てくるか
2月決算の安川電機はあれだけ下方修正してもほとんど下げなかった。「業績悪化や米中貿易戦争で」というネガティブ要因をマーケットは織り込んでいると思われる。企業が最悪シナリオを数字に落...
12:57
日本企業の業績見通しを見極めたい段階
日経平均が2万2000円を回復してもそこから買い上がっていけないのは、1Qでほとんどの企業が据え置いた業績予想が2Qでどうなるかを見極めたいという見方が強いからではないか。
12:55
下期相場の展望
業績面である程度回復してくるという見立てがマーケットで大勢を占めるようになれば年末に向けての株価上昇に期待がもてるだろう。
12:42
配当落ち分を埋められるかに注目
日経平均の配当落ち予想額は160円程度だが、前日の米国市場の状況と為替がどういう水準になるかによって‐良い結果であれば先物への買いも含めて埋められない水準ではないだろう。
12:47
下期に向けた日本企業の業績に注目
1Qは米中貿易摩擦の影響はそれほど大きくは出ていなかったと思うが、日本企業の場合は下期以降の回復を見込んだ業績予想を出しているのでそのシナリオどおりにいくかどうかに注目。業績予想を据...
12:54
週後半から始まる日米欧金融政策会合に注目
・8月米雇用統計の振り返り・今度のFOMCは利下げの有無よりも、今後の見通しの出し方でマーケットがどう反応するかがポイント・日本株が底堅いのは需給的な要因もあるのではないか
13:02
そろそろ業績底入れ機運が見えてくるのではないか
年後半の世界的な景気の自律回復シナリオが残っている。最近だと半導体。半導体のサイクルは3、4年で回っていて在庫調整はほぼ完了しており、半導体関連銘柄が強い。また今日の物色傾向を見ると...
12:52
日本株は下期のV字回復が見込めるかが鍵に
日本株は下げ渋っている印象。日経平均のPBRはショッキングなニュースが出なければ、1倍を割ってさらに大きく売り込む形にはなりずらいだろう。上値が重いのは今回の決算を見ても分かるように下...
12:47
今後のマーケットの焦点とは
23日のパウエル議長のジャクソンホールでの発言がハト派的になるかどうかでマーケットの方向性が変わるのではないか。米中の貿易摩擦の影響により中国も景気減速、ドイツもマイナス成長と各地域...
12:57
今後の日本株見通し
日本株は下値抵抗力がついてきている。一株当たり純資産が2万円まできていることが一番大きいと思う。あとは決算発表。最悪と報じられているが中身はそれほど悪くない。業績の裏付けがある銘柄...
12:52
日本企業の決算発表も終盤に‐これまでの振り返り
足元は決して良くはないが、まだ1Qということもありそれを受けて下方修正する企業はあまり無かった。いつも以上に据え置く企業が多い印象。不透明な状況の中、下期以降の回復をイメージする企業...
12:53
日本企業の決算発表に注目
半導体関連銘柄の決算は見通しに注目。どのような見通しを持っているのかがポイントになる。