ストックボイスの記事一覧

毎週原則火曜日、マネックス証券のアナリスト陣のストックボイス出演動画を掲載します。

原則として毎週水曜日に更新
ストックボイス
12:42
今後の株式相場見通し
・昨日(15日)の下げの要因・マーケットは世界の中央銀行が総出で金融緩和を行い景気を支えるという姿勢で一枚岩となっている点を好感・今後高値をとるのに必要な材料は?
12:58
【米国株】マーケットが強い背景
・FRBによる充分な流動性の供給、アメリカ政府による惜しみのない資金を使った経済対策。・短期的には割高感のある領域に入ってきているが、今後調整があったとしてもあくまでもテクニカル的な...
12:53
日米で株価の戻りに差が出ている理由は
・米国は日本よりコロナショックの影響が大きく、また新たな不安材料として抗議デモ拡大といった政治・社会面での問題が加わった。・日本株はコロナ前から強かった銘柄に資金が戻ってきている。...
12:14
株式相場は一進一退の展開か
・マーケットはGDPや雇用統計などの悪いデータを織り込んで、明るい材料に目を向けるようになっている。・日本株で注目される業種は?・日経平均は20,500円台を固めて21,000円を目指す展開を予...
10:48
アフターコロナ相場の行方 ‐ 今後の株式市場見通し
・株式市場は既にコロナショックの先を見据えた動きになっている・出遅れている業種が今後戻す可能性は?・給付金など経済対策の効果は?
12:11
アフターコロナ相場を見据えた投資テーマは
・ハードウェアへの投資からソフトウェアへの投資へ・旅行、エンターテインメントなど抑制されていたリアルなものの需要がV字回復するだろう・アフターコロナでニーズが高まる業種
12:09
中国や欧州の経済活動の進展具合、米国企業の決算発表などに注目
第2四半期の後、徐々に企業業績が改善してくるというシナリオが壊れなければ、株価は7月半ばごろには最悪のシナリオを織り込むだろう。そのときまでが米国株のいい仕込み場となるのではないか。...
12:08
リーマンショック時を上回る経済対策‐どのような効果を生むか?
・購買力など経済実態に対してはプラスの効果が出てくる。来年に向けてのV字回復につながる材料となることを期待・終息の目処がいつ頃になるかが鍵・2番底はあるか‐業種を選好すべき局面
12:55
株・金利で説明できない米ドル高の理由は?
・究極のリスクオフ‐ドル資金を確保する動きが急拡大・金利、株、原油はリーマンショック以上の「下がり過ぎ」・株安トレンドでのドル円相場の動きは?
12:54
米国株は売られすぎの水準 大規模経済対策の内容に注目
・市場予想を元に考える適正株価・期待される大規模経済対策・4月から本格化する決算発表の注目点
13:10
リーマンショックとの比較
リーマンショックのときは金融機関が壮大なバブルを生み出したことにより、そのバブルがはじけて金融機関がおかしくなり、雇用も失われた。しかし今回のコロナショックはリーマンショック時のよ...
12:56
今後のマーケット展望‐下げ止まりと見てよいのか
本日(3/10)の日本株相場はいくらか落ち着いてきているが、ここから戻すかどうかはまだ判断が難しい。気になる点として、先週後半より色々な意味でフェーズが変わってきていること‐一つはコロ...
12:44
新型肺炎拡大懸念による株価急落 ‐ 今後の見通しは
・イタリアを始めとするヨーロッパ株の急落は新型肺炎リスクに対する遅れてきた過剰反応 ・中国での感染者数の拡大ペースは鈍化している・米マークイットPMIの悪化も一過性のものだろう