J-REIT投資の考え方の記事一覧

アイビー総研株式会社 関大介氏が、J-REIT投資の考え方について、解説いたします。

隔週木曜日に更新
J-REIT投資の考え方
2020年度下期のJ-REIT価格下落シナリオとは
直近の価格動向 2020年度後半の価格下落シナリオとは
2020年度下期のJ-REIT価格の見通しは?
直近の価格動向 2020年度後半の高値目処は2,000ポイント 2020年度後半の下値目処は1,500ポイント
8月のJ-REIT価格動向の特徴と今後の注意点
直近の価格動向 ホテル系の値動きには注意が必要 物流系の価格下落は慌てる必要なし
オフィス不要論を払拭するJ-REITの業績見通し
直近の価格動向 コロナ禍でもオフィス入居の動きは活発 リーマンショック時との大きな違い
大幅上昇の物流系銘柄に続く有望な投資先とは
直近の価格動向 物流系銘柄の価格が大幅上昇 割安感が残っている総合型銘柄
価格上昇の可能性が高まるJ-REIT
直近の価格動向 「利回り狩り」の動きが本格化
テレワークの普及がオフィス市場に与える影響
直近の価格動向 オフィス系銘柄の価格が低迷する理由 テレワーク普及の影響
「出遅れ感」から上昇が続くJ-REIT価格
直近の価格動向 ホテル系銘柄が5月に大幅上昇 価格上昇が続く背景
人気の物流系銘柄投資の注意点と投資時期
直近の価格動向 物流系銘柄はコロナ禍でも収益減少リスクが低い 投資上の注意点と投資タイミング
コロナ禍が商業施設系銘柄に与える影響
2020年4月の価格動向 商業施設保有銘柄の物件取得は、都市型中心へシフトしていた 業績予想の下方修正の可能性を視野に入れた投資を
物流系銘柄が堅調な理由とは
直近の価格動向J-REIT価格は、4月中旬から落ち着きを示している。東証REIT指数で見れば1,550ポイントを挟んだ展開となっている。また、東証REIT指数は2019年末比で30%近い下落状況だが、銘柄に...
新型コロナウイルス感染拡大によりオフィス市場悪化懸念が強まる
直近の価格動向 オフィスビル市場は急速に悪化する懸念が強い 分配金への影響
J-REIT価格急反発の要因と今後の銘柄選びについて
直近の価格動向と急反発の要因 J-REIT価格急反発の要因と今後の銘柄選びについて
急落相場で投資家が留意すべき点について
直近のJ-REIT価格動向と今後の見通し 投資家が留意すべき点
今後のJ-REIT投資戦略について
直近の価格動向と当面の下落目処 反発の余地が大きいJ-REIT 住居系銘柄が有望
新型肺炎がホテル系銘柄に与える影響
現状の価格動向 ホテル系銘柄は軟調な価格 変動賃料による業績悪化懸念
東証REIT指数2,000ポイント超、2019年J-REIT価格動向の特色
2020年1月、現状の価格動向 2019年は東証REIT指数が年末時点で初めて2,000ポイントを超えた年 個別銘柄では物流系の上昇率が高かった2019年
インフラファンドの収益特性と投資上の注意点
インフラファンドは収入の安定性が高い点がメリット 天候が収入に与える影響 投資上の注意点
2020年のJ-REIT市場見通し
需給が価格動向を左右する 需給は米国10年債利回りに左右される  米国金利が上昇すれば価格が大幅に下落するリスクに留意
J-REIT市場は分配金の「中味」を重視した投資が必要
安定的な増配基調が価格を支える 分配金の「中味」を重視する必要性が高まる