記事一覧

マネックスの関係者が金融、経済、マーケット動向、日々のニュースやトレンド、プライベートのこと等、様々なテーマで発信してまいります。

マネックスみんなのつぶやき
田県、小坂製錬
先週末は秋田県鹿角郡小坂町にある小坂製錬を見学させていただく機会に恵まれました。DOWAホールディングス傘下のDOWAメタルマインのグループ会社で、現在は電子基板など、廃棄された電子部品を世界中から集めてリサイクルし、金、銀、銅などの金属製品化する複...
だ足りない
先日、葛飾北斎の晩年の代表作「八方睨み鳳凰図」を実際に観る機会がありました。88~89歳で描かれたとされるこの大作は、天井いっぱいに翼を広げた鳳凰が、どこから見上げてもこちらを見つめているように感じられる、不思議な迫力を持つ作品です。 北斎は90歳まで生き...
務省「国債を買ってほしい」と訴える―海外投資家は「なぜ?」
海外投資家は日本に対して強気な姿勢を示しており、高市首相の370兆円規模の成長戦略に対し、非常に好意的な印象を抱いています。海外投資家は、日本式産業政策への回帰が、確かに日本の成長ポテンシャルを押し上げることができると確信しています。しかし、突如として...
山名物、飛だんご
富山の飛だんごってご存じですか?富山出張の折、江戸時代から北前船の交易で栄えた歴史ある港町である岩瀬を観光してきたのですが、そのレトロな街並みをぶらぶら探索していたら目に飛び込んできたのが「飛だんご」の暖簾。ランチの予約をしていたので荷物になるからラ...
近、遊んでいますか?
今日は「ファミコンの日」だそうです。我が家にもファミコンはありました。でも実は、私はあまりプレイするほうではなく、見る専門でした。クリアできなかったり、負けたり、ハラハラしたりするのが嫌で、弟や友人が遊んでいるのを横で眺めるのが好きでした。そして、皆...
替市場と「最大の苦痛」
「為替市場は『最大の苦痛』をもたらす方向へと動く」。これは、偉大なマクロ投資家であるジョージ・ソロス氏から私にもたらされた助言でした。1990年代半ばのある時、私たちは円・ドル為替レートについて話し合っていたのですが、ソロス氏は円が1ドル=60円まで上昇す...
き誇るノウゼンカズラ
先週末に1ヶ月ぶりに実家へ。庭のノウゼンカズラが満開でした。私が幼いころは私の背丈くらいだったのですが、今では2階の窓にも届くほどに丈も伸びてボリュームが7~8倍くらいに膨れ上がったのではないかと思うほどに成長していて、まさに咲き誇ると呼ぶのがピッタリの...
ントロールできるもの、できないもの
7月になると、私の登山シーズンが始まります。「百名山制覇の旅」もいよいよ残すはあと16座。今年も山へ出かける計画を立てています。その話をすると、必ずと言ってよいほど「クマに注意して!」と言われます。時には、「登山はやめた方がいい」とも。もちろん、その気...
Happy Birthday America
2026年7月4日は、アメリカの建国250周年の記念日となります。私たち皆がアメリカ合衆国にお誕生日のお祝いを申し上げていることと思います。個人的には、アメリカがなければ私の人生は全く違ったものになっていたでしょうから、心から感謝しています。数年前、日本人の...
州の酷暑日とエアコン
2026年4月に気象庁によって正式に制定され、最高気温が40度を超えると「酷暑日」と呼ぶことになるのですが、まだ今年日本では酷暑日は観測されていません。今年は今のところまだ過ごしやすいですね。かたやフランスやスペイン、ドイツなど欧州各国で「酷暑日」が観測さ...
を「伝統」と考えるのか
私の苗字は「清明」です。初対面の方からは、ほぼ100%の確率で「珍しいですね!」と言われます。そういえば一昨日もそんな会話をしました。以前、友人が何かで調べてくれたところ、この苗字を名乗る世帯は20もないらしいです。真偽はさておき、「絶滅危惧姓」の一つな...
ャパン・オプティミスト
私が最も敬愛する経済学者はフランス人です。これは意外に思われるかもしれません。何しろ私はドイツ人ですし、知的な分野においてドイツとフランスのライバル関係は極めて深刻なものだからです。しかし、金融経済学者として、また投資家や企業経営者、政策立案者へのア...
MU上昇、Apple下落
マイクロンの超絶好決算を受け、AI半導体相場は持続可能に見えますが、上昇する銘柄が変わってきました。長く米国市場をけん引してきたAmazon、Microsoft、Google、Meta、Appleなどハイパースケーラーと称される企業の株価が冴えません。今、マーケットを牽引しているの...
なたはあなた
以前にもここで書きましたが、私は民放ドラマが好きです。とはいえ最近はゆっくり観る時間もなかなか取れません。先週末、長い海外出張から帰国し、久しぶりに自宅でゆっくり過ごす時間ができたため、録りためていた(ストリーミング時代においては廃語でしょうか…)20...
銀はより積極的な姿勢に転じるのでしょうか?
日銀は政策金利を1%に引き上げましたが、海外投資家からは「利上げのペースはいつ加速するのか」「日銀が本格的にブレーキを踏むきっかけとなるのは何なのか」という声が上がっています。私は、より積極的な金融引き締めサイクルを引き起こすのは、円安ではなく、住宅...
波数を知らない世代
「81.3って何ですか?周波数ってなんですか?」と聞かれて衝撃を受けた、というのはラジオの制作会社のディレクター。確かに今、周波数をチューニングしてラジオを聴いたりしませんね。ラジオは携帯アプリのradikoで聞くのがデフォルトとなりました。聞きたい番組は、つ...
りたい、会いたい、話したい
2週間の海外出張を終え、今朝帰国しました。今回は5ヶ国をまわる出張で、移動も多く、時差もあり、体調を崩さないか少し心配していましたが、幸い大きなトラブルもなく乗り切ることができました。ミーティングをしては飛行機や鉄道に乗るのですが、2週間分の荷物をキャ...
本の「サラリーマンCEO」を称えて
アメリカにはスーパースターCEOがいます。日本にはサラリーマンCEOがいます。イーロン・マスク氏、サム・アルトマン氏、ジェンセン・フアン氏なら誰もが知っています。しかし、フジクラ、ファナック、NEC、あるいはトヨタやソニーのCEOを知っている人はほとんどいません...
CAT株史上最高値が意味するものは…
5月半ばには7900円台まで上昇したフジクラは1885年創業の老舗電線メーカー。2023年末には数百円~100円台の「地味な電線株」でしたが「AIデータセンターの光ファイバー需要」で大化けしました。先日ダウ構成銘柄を調べていたらキャタピラー[CAT]がずいぶん上昇してい...
には推しがないけれど
AIや半導体に加え、米国での大型IPOに関する話題が市場を賑わせています。未来への期待を映すテーマに資金と関心が集まっている形です。日本では利上げ観測が続いていますが、株式市場はそれをある程度織り込みながらも、なお未来の成長に期待を寄せているように見えま...
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清明 祐子
マネックスグループ 代表執行役社長CEO/マネックス証券株式会社 取締役社長執行役員
2001年4月株式会社三和銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行、2006年12月に株式会社MKSパートナーズに転じ、2009年2月にマネックス・ハンブレクト株式会社(2017年マネックス証券と統合)入社。2011年6月マネックス・ハンブレクト株式会社代表取締役社長を経て、2013年3月 マネックスグループ執行役員、2016年6月グループ執行役、2019年4月マネックス証券株式会社代表取締役社長に就任。2020年1月グループ代表執行役COO、2021年1月グループ代表執行役COO兼CFOに就任。2021年6月グループ取締役就任、2022年4月グループ取締役兼代表執行役 Co-CEO兼CFO就任、2023年6月より取締役兼代表執行役社長CEO(現任)。2024年1月マネックス証券取締役社長執行役員。
塚本 憲弘
マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー
一橋大学 経済学部卒。東京都市大学・非常勤講師。専門分野は投資戦略全般。
国内信託銀行で経済分析、投資戦略の策定、ファンドマネージャーを歴任。その後プライベートバンクにて経済分析や幅広い資産クラスによる投資戦略、ポートフォリオ分析に従事。2021年より現職。

著書:
『資産運用の論点2026』(日本経済新聞出版)
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
大橋 ひろこ
フリーアナウンサー
フリーアナウンサー/ナレーター/個人投資家。福島県出身。アナウンサーとして経済番組を担当したことをきっかけに自身も投資を始め、現在では個別株、インデックス投資、投資信託、FX、商品先物と幅広く投資している。個人投資家目線のインタビューに定評があり、経済講演会ではモデレーターとして活躍する。自身のトレードの記録はブログで赤裸々に公表しておりSNSでの情報発信も人気。一時期は海外映画やドラマの吹き替えなど声優としても活動していたが、現在は経済番組に専念。現在ラジオNIKKEIなどで経済番組レギュラーを多数抱え、キャスターとしても多忙な日々を送っている。
イェスパー・コール
マネックスグループ株式会社 グローバル・アンバサダー
1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。
イェスパー・コールのグローバル・アイズ(※)で情報発信中。
※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。
吉田 恒
マネックス証券 チーフ・FXコンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ FX学長
大手の投資情報ベンダーの編集長、社長等を歴任するとともに、著名な国際金融アナリストとしても活躍。
2000年ITバブル崩壊、2002年の円急落、2007年円安バブル崩壊、2016年トランプ・ラリーなどマーケットの大相場予測をことごとく的中させ、話題となる。
機関投資家に対するアナリストレポートを通じた情報発信はもとより、近年は一般投資家および金融機関行員向けに、金融リテラシーの向上を図るべく、「解りやすく役に立つ」事をコンセプトに精力的に講演、教育活動を行なう。
2011年からマネースクエアが主催する投資教育プロジェクト「マネースクエア アカデミア」の学長を務める。2019年11月より現職。
書籍執筆、テレビ出演、講演等の実績も多数。
<主な著書>
「投資に勝つためのニュースの見方、読み方、活かし方」(実業之日本社)
「FX予測のプロフェッショナルがついに書いた!FX7つの成功法則」(ダイヤモンド社)
「アノマリーで儲ける!FX投資術」(双葉社スーパームック)
「これから来る!「超円安」・「超株高」の本命シナリオ」(カンゼン)
「そうだったのか!FX大相場の真実」(ビジネス社)
「イラスト図解 知っているようで知らない 為替のしくみ」(池田書店)
著書名のリンク先はアマゾン(Amazon)等、マネックス以外の他社のウェブサイトを表示します。
大塚 雄介
コインチェック株式会社 執行役員CBDO 
早稲田大学大学院修了、物理学修士号取得。株式会社ネクスウェイでB2B向けITソリューションの営業・事業戦略・開発設計を担当。レジュプレス株式会社に参画(2017年4月よりコインチェック株式会社に社名変更)。2014年2月に取締役に就任。2018年4月にコインチェック株式会社がマネックスグループ株式会社の子会社となると同時に執行役員に就任し、マーケティング・事業開発などを統括。2021年4月執行役員を経て、2023年9月より執行役員web3Cloud事業本部長。組込型の暗号資産購入サービス「Coincheck OnRamp」をはじめとするweb3Cloud事業を管掌。2024年9月より執行役員CBDOに就任。 *CBDO(Chief Business Development Officer):最高事業開発責任者